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嫌いな訳じゃない

萌え語りいっくよー!!

オーソドックスにはあれですかね、バレンタインディ。
受けさんは付き合い始めたばかりの攻めさんのために、手作りチョコとか用意しちゃうわけですよ。
ところが校門前で、女の子にチョコを差し出される攻めさんを目撃。
攻「…ごめん、甘いもの、嫌いなんだ。」女子「えー!?」
攻めさんはスポーツ少年だったりして、結構モテモテだったりして、昼過ぎには『攻め君は甘いもの嫌いだから、誰のチョコも受け取ってくれない!』みたいな噂が校内を駆け巡るわけですよ。
(好き嫌いも確かめずに作ってきちゃった…僕のバカ…)落ち込んだ受けさんが、焼却炉にチョコを投入しようとしたその時、後ろから声が!
攻「待て」
受「え?」
攻「それ、チョコレートでしょ?くれないの?」
受「だって、甘いもの嫌いだって…」
攻「嫌いな訳じゃない。…好きな人からのチョコしか受け取りたくなかったから、嘘ついた。」
あまーい!みたいなね!展開がね!いいと思うんですよ!

ああでも、ツンツンの受けさんの最上級の愛の言葉、でもいいですね。
何回も何回もアタックしてくるワンコ系攻めさんと、決してデレない受けさん。むしろ冷たい。ソークール。
何度も何度も繰り返されるクールな反撃に、最終的にわんこ攻がしょぼんとしちゃって。
攻「しつこくしちゃってごめんね。明日からもう絡まないようにするから。受けさんが俺のこと、嫌いなのはわかってた。だけど好きだったんだ。ごめんね。」
と立ち去ろうとしたその服の裾を掴んで、
受「ま、待て!」
そっぽ向いたまま、耳まで真っ赤にして、
受「お、お前のこと、その、…嫌いな訳じゃない、から。」
攻「受けさん…っ!」
そのまま抱きつこうとして、ぶん殴られるといい!

攻めさんは没落貴族。昔、両親を裏切って没落させたある商人を憎んでいる。
ある日、ふらりと立ち寄った孤児院で、その商人の忘れ形見の受けさんに出会う。商人はとうの昔に、非業の死を遂げていたのだ。
それでも商人への憎しみが捨てきれなかった攻めさんは、受けさんを引き取って養育し始める。
受けさんは親の敵の遺児。だけど天真爛漫な受けさんに、次第に心惹かれる攻めさん。
その葛藤から、なかなか受けさんに打ち解けた態度がとれない。
受けさんは引き取って育ててくれた攻めさんに、憧れや思慕を抱くものの、攻めさんがいつもどこか冷たく一線を引いているのをさびしく感じていた。
ところが受けさんはひょんなことから、自分や攻めさんの両親の因縁を知ってしまう。
屋敷を出てゆこうとする受けさん。最後に、育ててくれたお礼と、お別れを言いに攻めさんの書斎へ。
受「いままで、ありがとうございました。本当に感謝してるんです。俺、攻めさんと居られて幸せでした。」
攻「…」
受「俺、嫌われてるのに気づいてなくて。一人で浮かれて、はしゃいで…すみませんでした!」
泣きそうな顔でけなげに笑おうとする受けさんの姿に思わず!
攻「嫌いな訳じゃない!!」
全力で受けさんを抱きしめて耳元で
攻「…むしろお前を、愛している」
これですよ!葛藤!からの!本音!いやっほぉぉおおう!


でもほらここって801板じゃないすか。全年齢じゃなくてpink板じゃないすか。
それでもって「嫌いな訳じゃない」ときたらもう、あれっすよね。『特殊プレイ』。
ある日、攻めさんがちょっと特殊なプレイを試みようとするわけですよ。
受けさん一瞬ドン引き。
で、攻めさんも、やっちまった感で身動きとれなくなるわけですよ。
そんな時の、受けさんの葛藤。
(うわ、どうしよう超気まずい。いや、いきなりだからびっくりしただけなんだって。その、そういうの、嫌いな訳じゃないし。
 ああでも、ここで『それ嫌じゃないから』とか言ったら俺超インランみたいじゃん。なんか『どうぞどうぞ』って誘ってるみたいじゃん。
 なんなの?なんでこういう時だけ慎重になるの?いつもみたいに強引に押し切ればいいじゃん。抵抗しないのに。どうすればいいの?)
みたいな。
嫌いな訳じゃないんだけど、ちょっと最初に拒否反応出しちゃったから、どうしていいかわからない、みたいな。
最終的には攻めさんが我慢できなくなるか、受けさんが「お、お前がしたいなら…いいよ」とか言ってベッドになだれ込むといいよね!

あああもう、「嫌いな訳じゃない」って言うセリフがどんなシチュエーションから出てきたのかと思うと、ご飯何杯でも食べられるどころか、この萌えでご飯何合か炊けるくらい萌え転がるわー!
素敵なお題をありがとう神様!ハレルヤー!