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理性×本能 or 本能×理性

萌語りですが、
本能×理性はベタだが、体格のいい野性味溢れる俺様とややスリムなインテリ。
「自然の摂理に反している。宗教や倫理からも禁じられている」と拒む理性を引き倒し、「ゴタクばっか並べず、サッサと足開け」と強引な本能。
当然拒否する理性にイラッときて、殴って抵抗封じ自分のやりたいようにする本能。
それでも「駄目だ、許されないことだ」と弱々しく呟いてる理性の髪を引っつかんで顔を寄せ、
「何時までも、くだらねぇ事言ってんじゃねぇ。考えるよりも体で感じな」
「そんな事、私には…出来ない」
「はっ、出来ねぇ? よく言うぜ!」
本能に犯され悲鳴を上げる理性だが、次第に語尾が長く甘く変化しいく。
突っぱねていたはずの理性の両手が、本能の背に回る。
その様子を見下ろしながら、
「何だかんだ言いながら、ぶっ飛んだお前が一番淫らなんだよ」

理性×本能は、一見真面目だが不安定さのある青年と大人しめの年下か?
「本能、君に欲情してしまった。相手をしてくれ」
「理性さん、それは人としての本能からズレてますよ。スムーズな行為と子孫繁栄の為にも、異性を相手にするのが自然で」
「総ての男が子を作らずとも、人口は十分に増えていくし社会も保たれる。団体の中には若干の異分子が含まれるのは当然の事で」
「だからと言って、貴方と私が睦み会うと言うのは」
説得されそうになるが本能の立場からうんとは言えずにいると、理性の纏っていた雰囲気が変わる。
「……嫌なのか? 俺が相手では嫌なのか!」
「り、理性さん?」
いきなりの豹変振りに驚く本能を、理性はそのまま押し倒されてしまう。
強引な成り行きだが、本能は軽く溜め息を付き、
(キレた理性さんは止めようが無いから、仕方ないな)
元々憎からず思っていて、本能もその名の通り楽しむことにする。
事が終わって、冷静さを取り戻した理性は、
「私としたことが~! すまない本能!」
と平謝り。