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なんちゃってSF

簡単ワープ装置が一家に一台。
気がつけば隣に居る友人は宇宙人だし、飼ってるペットは絶滅したはずの日本狼。
子供も、どちらかといえば優秀な人物のクローンを作る方に切り替わっている、そんな未来。
勿論アンドロイドは闊歩してるし、月まで行くのに、一日もかからない。
宇宙船も、頑張れば車と同じ値段で変えて、某ロボットアニメのような改造が出来る。
テレビや映画は、ホログラムでより立体的な映像で見れる。


そんな、昔俺がノートに書きなぐった黒歴史そのものな世界が、目の前にあった。
「何が、どうなって……?」
呆然とする俺の肩を、宇宙人(見た目はただのイケメン)が爽やかな表情で叩いてきた。
「よくわかったね、僕が宇宙人だって」
差し出された黒歴史ノートに驚いていると、更に宇宙人な友人は続けた。
「面白そうな設定だったから、ちょっとだけ世界をいじらせてもらったよ」

このあと、俺とあいつが宇宙をかけた戦いに巻き込まれていくんだけど、長くなるから割愛。

勝ったけどね、勿論。