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受が攻を下克上(性的な意味で)

変だ、絶対。
背中には冷たいフローリングの感触がするし、しかも、あいつが俺に馬乗りになってる。

「ちょっと待って…どういうことだ?」
「俺だってやられっぱなしは嫌だ。お前も俺の気持ちを味わえ」

あいつの言葉に、頭の中がぐちゃぐちゃになる。

「え、どういうことだ?」
「こういうことだ」

いきなりのキス。
絶対におかしい。どうして俺がこんな事されなきゃいけないんだ。
どうして俺がこいつなんかに服を脱がされなきゃいけないんだ。

「ちょ…ぁ、待て…ッ」

どうして、俺がこんな声出さなきゃいけないんだ。

「どうですかぁ?下克上されてる気分は?」
黒い笑顔。
「さいあく、だよっ…ぁ、ンっ…」
「最悪?こんな事で最悪なんて言ってられないでしょ。まだこれからだから…」

冷たい笑顔に鳥肌が立つ。
いつもより楽しそうじゃないか、ちくしょう。
このサディストが。