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ヤンキー君とメガネ君

「おいこら」
「僕の名前はおいでもこらでもありません」
「ちっ…な「あああ!顔!ほっぺケガしてるじゃんバカ!なんで早く言わないの、ほら手当てするからこっち座って」
「言おうとしたらおまえが名前どーこー言いだしたんだろうが」
「もー、またケンカ?いいかげんにしてよね」
「安心しろ。俺様が負った傷はふいうちのこの一発だけで相手は今ごろ病院だ」
「そういう問題じゃないでしょ。毎回毎回手当てするこっちの身にもなってよ」
「へいへい。どうもすいませんでしたね、毎度お勉強の邪魔しちゃって」
「…だから、そういうことじゃないって言ってんだろー!」
「…っ!いいいいってぇ!おまえ、腕」
「ちょっとつついただけでもそんな痛いんだろ?折れてるよそれ。ほら病院行くよ。さすがに骨折の手当てはできないからね」
「ちっ黒ぶちメガネはなんでもお見通しかよ」
「何年一緒にいると思ってんの。おまえの嘘なんてすぐわかります」
「けっ。あーやだやだ。こんなうるさい幼なじみマジいらねぇ」
「嘘なんてすぐわかります」
「…そーかよ」
「あんまり心配かけないでよね」
「…おう」