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ビール×焼酎

俺よりずっと酒に弱いはずなのに、お前の手には氷の浮かんだ焼酎のグラス
俺はビールの泡を舐めながら、ほんのり色づくお前の横顔を、特等席で鑑賞する。
酒が入ると雄弁になり、涙もろくなり、しまいにはぶつぶつ文句を言いながら寝てしまうお前。
お前の身体に触れることができるのは、お前が酔った時だけだ。
徐々に減るグラスの中身と、酔いで虚ろなお前の瞳。
交互に眺めているうちに、ビールの気が抜けていく。