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ショートケーキ×ガトーショコラ

あれだ、ショートって事は真っ白にポツンと苺があるわけだ。
それに対してガトーショコラはまっ茶色に上にぽふーって粉砂糖粉が乗ってるんだよな。
それを踏まえて萌えてみる!

「今月の売上も、お前が一位かよ。……売れてるやつはいいよなー?」
「……どうして君はいつも僕に突っかかるのかな。」
やたらに喧嘩腰なガトーショコラに、長年みんな愛され続けている人気ナンバーワンのショート君が困るわけ。
ショートに比べると人気の落ちるガトー君はヤケになっちゃってさ。
「うるせぇ!お前みたいな真っ白のヤツに、俺の…この汚れた俺の気持ちなんか分かるかよ…!」
汚れてんのはチョコの所為なんだけど、本人はそれが劣等感でさ。ジロリ、って心底憎憎しげにショート君を睨むのね。

でも実はガトーショコラは、ちょっとしたショートへの憧れから頭の上に砂糖の白い粉とかつけちゃってんの。
それが傍から見ればショートに憧れてるのがバレバレ。
でも所詮はガトーショコラ。ショートケーキにはなれない。
そのモドカシサがガトー君には辛い。

ところが頭の良いショート君はそれが全部分かっちゃってたりするんだよな。

「僕は、君の元気の良い茶色も、甘さとほの苦さが混ざったところも好きだけど」
ショートの好き、って言葉にショコラは何故かドキマギするんだけど、その理由が彼には分からないのね。
で。そんな彼に駄目押しするかに、『ほら、僕って甘いだけで取り得無いしさ』とかショートがちょっと寂しそうに言うわけ。
そんな表情にちょっとビビったガトー君は慌ててフォローに入るんだな。

「ばっ……馬鹿なに言ってんだよ!甘いだけじゃねぇだろ。真っ白ですげぇその……綺麗だし…」
「……そうかなぁ?」
「そーだよ!人気あるんだからそんな風に自分悪く言うなよっ」
ここでショコラ君が、ぶわーぶわーって子供みたいに白い砂糖の粉撒き散らして怒ってくれたら鼻血もの。

「じゃあ君は僕のこと好き?」
と、ここで待ってたかのように用意していた問いをかけるんだ!
「そりゃ好きだよ。……好………え……」
で、マンマと引っかかったショコラ君に、ショート君はにんま~り笑うわけ。
「そっかそっかー」
「え、え?!な、なん……」
動揺するショコラ君に、ショートはただ穏やかに笑ってたりしたら流血もの。
『そういう意味じゃねぇぞー?!』とか慌てて突っかかるんだけど、ショートは完全にスルー。
またぶわーぶわーって砂糖撒き散らしてガトー君ご立腹。

そしてそんな二人を鋭い視線で眺める者がひとつ!
そう、その名前はレアチーズケーキ!実は彼も長年ショートケーキを思っていたのだ!
どうなるケーキ軍団!?来週のこの時間も乞うご期待!