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素麺×ひやむぎ

「冷や麦…怒ってるのか?薬味がネギだけだったからか?」
「違う」
「そうだよな、胡瓜も茗荷も好き嫌いあるもんな。じゃあ缶詰のミカンもサクランボも無かったからか?」
「違う」
「そうだよな、お前、氷と水さえあれば良い硬派だもんな。じゃあ、この間俺だけ流れてたのをまだ怒ってるのか?」
「違う」
「そうだよな、お前そもそも怒ってなかったもんな。…じゃあ何で怒ってるの?」
「…同じ鍋で一緒にゆでられたら機嫌も悪くなるだろ」
「え~俺、冷や麦と一緒ですげぇ嬉しいのに~」
「大体冷や麦は氷水につけても、そうめんは水につけねぇんだよ!のびるんだよ!」
「えへへへへ~俺のこと心配してくれてんの?」
「あぁもう、とろけやがって!」
「一緒にいられてすごい嬉しい~」
「まったく…こんなどろどろになりやがって。のびまくりじゃねーかよ。しっかりしろよ、日本男児たるものコシ無くしたらおしまいだぞ」
「冷や麦~大好きだ~」
「あーあー、俺もだよ。まったく、脳までとろけやがって。仕方ない奴だな」

電気付けるのもおっくうなある猛暑の日、気付かずに冷や麦とそうめんを一緒にゆでてしまった思い出を萌えに転化してみた。
ありがとう919!そうめん伸びまくりで激マズだった(でも完食)嫌な思い出が萌えに変わったよ!