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もし明日死んでしまうとして

此処最近、他所の国から物騒なものが飛んできたと
ニュースで流れているのを見る度に

”もし明日死んでしまったら”等と

時々の気紛れで、そんな事を考えた。
実際そうなると、日常なら仕事場か運が良くて自宅だよな。なんて
あいつに冗談交じりで話したら、あいつは本当に
明日にでも、俺の命がこの世から消える様な表情で

俺を抱き締めながら”一緒に俺も追い掛ける”なんて切ない声で震えていた。
その抱き締められた腕の中で
この日俺は、言って良い気紛れと悪い気紛れのある事を思い知った。