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ミラーボール

「ちょ、見て! コレ! 正に ミ ラ ー ボ ー ル 級 」
潰れたカラオケの解体作業中、
Aが薄いカーテンに包んだミラーボールを股間に押し当て、誇らしげにみせつけてきた。
「…なんか、逆に気持ち悪い」
「お前わかってねえなあ、この煌く姿、タヌキにも負けないデカさ。常に装着して歩きたい気分だ。
 町中の視線が俺に集まるぞ…」
「逆の意味で集まるだろうね」
「まあ、集まりゃ何でもいいわ。いやー、これ貰えねえかなあ」
「…そんなにでかいと、セックスできないよ」
「!!」
「残念」
「やっぱ時代は小さめッスよね」