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半人半獣


 半人半獣と一口に言っても設定や世界観いろいろあると思いますが、とりあえずここでは現代日本で
『ケモ耳尻尾ではなく人間形態⇔獣形態を持つ獣で、大半の者は人間社会に溶け込んで暮らしている。
基本、人間に正体は明かしていない。そんな半人半獣の中に人間が一人やってきた』
という設定で萌え妄想がわいたので投下します。

○人間
・とある安アパートへ引っ越してきた男。そしたら、住人が一癖もあるやつらばかりで、彼らの秘密を知ってしまう。

○犬「あの俺、今から草野球に行くんだけどさ。一緒に行かない?楽しいぞー」
・陽気で人懐っこい青年。楽しいこと大好き。ただ、楽しくなりすぎるとわーっと前後不覚になる。
人間形態のとき尻尾はないが、彼が楽しそうなときはエア尻尾が見えるらしい。よく寝癖がついている。
・コンビニでバイトをしている。根が真面目で一度覚えたことはきちんとこなすし、
年上に対する態度もちゃんとしているので、店長にも認められている。
・人懐っこさもハンパないが、怒られたときのしょぼくれ具合もハンパない。
怒られたときは、許してもらえるまでちょっと離れてずっと様子を窺っている。
・万引き犯を追いかけるのに夢中になるあまり、原型に戻ってしまったことがある。(ぎりぎり身バレはしなかった)
・アパートの部屋にいるのは、寝るか風呂か食事のときくらい。あとは外。

○猫「……あまり撫でるな。僕の髪なんか、触っても面白くないだろう」
・学校の非常勤講師を務めている。それ以外の時間は一人で本を読んでいることが多い。ねこっ毛。足音があまりしない。
・マイペース。初対面の相手への愛想が悪いので、対人関係的に損をしている。でも本人は気にしてない。
・別に人嫌いというわけではないが、皆がワイワイしてたらちょっと離れた場所にいってしまう。(それを犬が呼びに来る)
・気を許した相手には適度に構われたい性分だが、普段が普段なので、犬のような「全身から構ってオーラ」は無理。
たまにやってみたいと思わないこともない……がやっぱり無理。内心で「自分のキャラじゃないし…」とか思ってる。
・甘えたいときは後ろからそっと近づいてみる。それでも恥ずかしいので原型に戻り、もの言わず足元に擦り寄る作戦。

○鳥「あ、お兄ちゃん!今からお仕事なの? 行ってらっしゃーい!」
・いつも笑顔の元気少年。他人の言葉を信じやすく騙されやすい。騙されてもすぐ忘れる。
・学校には通っていおらず、アパート近辺にいることが多い。管理人さんのお手伝いをよくする良い子。
・歌うのが好き。歌っているときはご機嫌。普通の会話でも節をつけて歌うことがよくある。
・人間形態になっているのを忘れて、高所から「アイキャンフラーイ!」してしまうことがある。
事情を知らない人がすわ事故か!?と下を覗き込むも、少年の姿は消え、鳥が一羽、羽ばたいていくという。下手したら怪談である。
・鳥頭だが、好きな人に言ってもらったり教えてもらったりした「大事な言葉」はずっと覚えている。

○狼「お前さん、送り狼って言葉をどう思う?ありゃあ酷いな。俺は至って紳士だ」
・見た目はやさぐれたオッサン。グラサン着用率高。何の仕事をしているのかは不明だが、家賃はちゃんと払っている。
・猫と同じくよく一人でいることが多いが、こちらは完全に一匹狼な雰囲気をかもし出している。
・「群れるのは嫌いでな」とか言っているが、実は身内意識が高く、身内と認めた相手は全力で守ろうとする人。
・そのハードボイルドさ(?)の為、犬に「カッコイイです!」と懐かれてしまい、表面上はうるさがっている。
・反対に、鳥には気まぐれで言った冗談(※1)の所為で怖がられてしまっている。
(※1)「お前はこのアパートじゃ食物連鎖の最下層だ。ま、せいぜい食われないように気をつけろ。俺を含めてな」

○狐「最近はお賽銭も少なくてねぇ……副業でもしないとやってられないんです」
・本業は神社の神主。副業でアパートの管理人もしている。獣人には優先的に、そして格安で部屋を貸し、仕事の斡旋も請け負っている。
・他の者達は「獣人」だが、彼の場合は永い年月を生きて変生した「妖怪」に近い。原型も、尻尾が何本もあるとか無いとか。
・ニコニコしていて温和な物腰だが、人を喰ったような言動も多い。
・生活していくための「お金」に比較的執着が強い。
「商いは狸の領分なのですけどねぇ」とぼやきつつ、家賃の滞納には容赦が無い。
・家賃収入の嵩上げを行うため、「人間」の男を一人、アパートへ入居させる。「私、ヒトを見る目はあるんですよ?」 半人半獣


半人半獣