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強くて冷静な配下×最強の武将


・最強さんは、あまり身分の高い生まれではなく、給料が良いとかの理由で兵士に志願。
独学と経験で、着実に地位を上げてきた。

・一方で冷静配下は、家が代々指導者とか、指揮官を生み出してきた家系に生まれ、幼い頃から英才教育を受けてきた。
そして、親のコネで、あまり危険がない部署に配属され、そこそこ良さげな地位に納まる。

・ある日、ほとんど顔を合わせた事のない二人が、偶然戦場で共闘する事になった。
互いに異なる戦略と部下に対する考え方に、その時は二人とも、馬が合わないと思い苦手意識が生まれたのだが、なんの縁か、度々共闘作業が増え、二人も徐々に、互いの事を認め始めていた。

・そんなある日、冷静配下が、自分の部下の裏切りによりピンチを迎える。
絶望的な状況の中、最強さんが無謀を承知で彼を助けに現れた。
何故彼がと思いながらも、冷静配下は最強さんが自分を助けに来てくれた嬉しさと安堵から、みごとに戦況をひっくり返した。

・その鮮やかな手並みに、最強さんも驚きと興奮、そして尊敬の念を隠せないでいた。
だが、冷静配下さんに刺客の手が伸びている事に気付いた彼は、体の一部を失いながらも、冷静配下さんを守る事に成功した。

・一方、最強さんが、自分を庇って体を欠損させた事に責任を感じた冷静配下は、彼の部隊に異動し、甲斐甲斐しく世話をするようになった。

・最強さんは、戸惑いつつも、冷静配下の心を汲んで、照れくさいながらも彼の好きなようにさせていた。
そして最強さんは、冷静配下さんの足を引っ張る事の無いよう、更に武術を磨き、本当に一部を欠損しているのか、と周囲を唸らせるような力の持ち主になった。

・冷静さんは冷静さんで、彼がその力を存分に発揮出来るよう、広い視野と明晰な頭脳を駆使し、徹底的に彼のサポートに回った。
勿論、冷静配下も最強さんの足手まといは嫌なので、部下に内緒で、最強さんに特訓して貰っていたりする。

・いつしか二人は、その国で知らぬ者は居ないと言うほどの存在になった。
子供は二人に憧れて、彼らのようになる事を夢見、大人は兵士を志願するものがあとをたたなかった。



みたいな華々しい活躍の裏で、みんなに慕われる最強さんにイライラする配下さんや、妙に女性にモテる配下さんにハラハラしたりする二人を観察したい。


夏休みの宿題が終わらない