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耳かきと反対側の綿毛 ---- 俺は硬くて長くって、太さはそんなにないけど、奥を良い感じに責めることができると自認してる。 近年は綿棒なんて輩が幅を利かしているが、穴攻めの伝統は俺が担っているようなもんだ。 俺の反対側にいる奴、あいつ名前梵天って言うんだけどよ、ふわふわのぽやぽやで頼りない。 奥にしがみついてるブツを剥がすことなんてできやしねえ、力仕事に汚れ仕事ができないひ弱な奴だ。 おっと仕事か。さあどうぞご主人様。おっ、これまた大物がいたな、こいつを始末して、っと。 おお喜んでもらえてるぜ、大物だったしな。こちらも汗水垂らした甲斐があったってもんだ。 「おつかれさま、じゃ次僕が行くね」 背後でふわふわのぽやぽやの声がする。ご主人様もお喜びのようだ。ちぇっ、後から来たくせに自分も手柄顔かよ。こいついっつもこんな調子だ。 「今日もいっぱい仕事したね、また次の仕事も頑張ろうね」 お前なんて俺が居なきゃ何も出来ない、頼りねえひ弱な、ふわふわのぽやぽやなくせに。 どうして俺たちは離れられないんだろう。 ----   [[セクスィーなオカマキャラ先輩×可愛格好いい泣き虫後輩>3-319]] ----

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