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王子×厳つい護衛 ---- この醍醐味は肉体的にも年齢的にも何から何まで受け>攻めであること。これに尽きる。 きっと王子は可愛くってまだ体も華奢なんだ。 護衛はそんな王子を綺麗でピュアな天使か何かかと思ってる。実は虎視眈々と自分を狙ってることに気づかない。 それが油断してたら上に乗っかられて拒むんだけど、本気で暴れたら王子吹っ飛んじゃうしそんなの勿論できない。 王子第一主義だからそんなの選択肢にもない。 嫌なら振り払って欲しい。って縋り付く王子を無下にできるわけなんてない! 「あなたを拒まないことをお許し下さい…」 って王子の間違いを正せないことに罪悪感抱えながらなし崩しに関係持ったらいいんじゃないかな。 このカプ最大の醍醐味はこの先王子が成人・適齢期になった頃。 王子の一番の妨げは自分だと常々感じていた護衛の身の引き方の潔さは異常。 そこはもう王子の腕の見せ所。 立派な王子に俺はなる!護衛はそれを見守り続けて生涯独身、の心は繋がってるよエンド。 誰にも文句言わせないぐらい頑張ってやんよ!ほらな!の有言実行エンド。 お前がいれば何にも要らない。地位も名誉も捨てたけどいい?の田舎で二人暮らしエンド。 王子!危なーい!バキューン…エンド。 その他もろもろバリエーションは豊富。 ---- [[子どもの頃は受けに泣かされていた攻め>12.5-559]] ----

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