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年の差、一回り以上 ---- 2月3日 日よう日 ぼくは、きのう、お母さんといっしょに、おばさんのうちにいきました。 いとこのはるきにいちゃんと、ウィーをしたり、サッカーをしてあそびました。 はるきにいちゃんは、大がくという、小がっこうじゃないがっこうにいっています。 せがたかくて、サッカーがうまくて、かっこいいです。 いっしょにおふろにはいったら、ちんちんが、ぼくのより大きくて、 かたちもちがくて、ぼくはびっくりしました。 「でっけー。」 と、いったら、 「おれのは、ふつうだし。」 といって、かおがまっかになりました。 おしっこするときみたくさわったら、かたくなりました。おもしろかったです。 だから、もっとさわりたかったのに、にいちゃんにおこられたので、やめました。 にいちゃんは、 「おとなになったら、おまえもこうなるよ。」 と、いいました。 ぼくは、まだ7さいだから、こどもだから、ちんちんが小さいです。 はるきにいちゃんみたいに、せがたかくなったら、 ちんちんもでっかくなるのかなとおもいました。 おふろのあと、みんなでごはんをたべました。おいしかったです。 おばあちゃんが、 「さとるはひとりっこだから、おとなになったら、よめさんとりだね。。」 と、いいました。 よめさんとりは、大すきな人と、いっしょにすむことです。 だから、ぼくは、 「じゃあ、はるきにいちゃんの、よめさんとりになる。」 といったら、みんなわらいました。 はるきにいちゃんは、 「なれたらすげえな。しあわせにしろよ。」 といって、わらいました。うれしかったです。 ぼくは、はるきにいちゃんが大すきだから、はるきにいちゃんのよめさんとりになりたいです。 ちんちんが大きくなったら、ぜったいになるとおもいました。 ---- [[思い出すために>12.5-189]] ----

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