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何考えてるのか分からない受け
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その1
憂い顔で物思いにふける受。
攻はそれを、「儚げで美しい」と思う。
だが、実際の受は「帰ったら洗濯しなきゃな」とか、日常的なことで憂いている。
気づかない攻は、「彼の憂いの元凶は俺が断ち切る!」とか、「俺が守ってやらねば」と決意する。
その2
たおやかでのんびり屋な受は、常日頃周りから
「なに考えてるかわからない」と言われる。
攻もその内の一人で、受が困るような事をワザと振り、反応を見ていた。
そんな受が、あるきっかけで攻に心の内を零す。
攻は、ここで初めて受への感情に気づき、その内側に秘めたものに触れた事でカッコいいとかおもったりする。
その3
受はいつも笑顔なのだが、秘密主義でミステリアスな空気を持っている。
攻はそんな受が好きなのだが、やがて秘密が多すぎる事に疑念をいだく。
ある日受は攻に呼び出され、秘密の一つについて問いただされる。
受の秘密の一つを知った攻は、もう受から離れる事が出来ない事を知る
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まだまだありますが、そろそろお時間です。
え、私の好きなのはどんな話かって?
当てて見てください。
それでは。ご機嫌よう
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[[何考えてるのか分からない受け>24-299-1]]
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