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13-709 - (2014/01/26 (日) 07:52:43) のソース

相互オナニー 
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「…うう…っひっく、ひっく」 
目の前には自らの手で自らのモノを扱きながら泣いている男。まるで子供みたいに。 
「…っ何泣いてるんだよ。やろうって言い出したの、…は、…お前じゃねーか」 
「だって…超恥ずかしいんだもん。やばいんだもん」 
そして俺もまたそいつの目の前で、自分のそれを自分で追い立てている。 
「俺だって……ん…恥ずかしいけど、お前がやりたいって言うから………っ、…やってやってるんだよ」 
「えーん、だって!予想以上なんだよー!一人でしてる君は可愛いけど、オカズの目の前でやるって恥ずかしいよー!」 
「…堂々と俺のプライドがすたるようなこと言いやがって…言っとくけど俺は別にお前がオカズなわけじゃねーからな」 
ぶっきらぼうに言い放つと、途端に奴の目の色が変わる。焦りと、ほんの少しの怒りと。 
「え、うそっ。じゃあどこの男?どこの男に抱かれること想像してやってるの?」 
「……お前な、勘違いもいい加減、にッ」 
突然向かい合っていた床に押し倒される。ひやりとした床が、静かに危機を告げる。 
「安心して!その男のこと忘れられるようにたっぷりしてあげるから!」 
「だーっもう、うるさいな、考えてたよ、お前のこと考えてやってました!」 

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[[比べっこ(性的な意味で)>13-719]] 
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