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27-119-1 - (2013/08/09 (金) 00:09:28) のソース

攻めが受けを語る
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投下しようと思ったのに躊躇してたら寝ちゃってた
攻めが受けの家族長期不在の実家に帰えるところから始まります

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攻「あれ?お兄さん帰ってたんですか」
受兄「おう!お前さあ…昨日のまんまだったぞ、ベット」
攻「はい?あ!すみません!昨日、その…そのまま寝ちゃって…」
受兄「いやいや弟を(性的に)可愛がってくれてどうも。で、あのツンツン弟ってどんななの?」
攻「そっそんなこといったら怒られます!」
受兄「いいじゃんここだけの話だからさあ~」
攻「言いませんよ!」
受兄「実は俺、彼氏が出来てさ、どんなことしたら喜んでくれるか知りたいんだよね」
攻「え?そうなんですか?…絶対内緒ですよ?」
受兄「うんうん俺のために人肌脱いで!ぁ」
攻「まあ僕が一番嬉しいのは受のおねだりですね。ちょっと焦らしただけであの真面目そうな顔がとっろとろになって「攻め…もっと…」なんていわれたらそりゃ!あ、それに顔真っ赤にされてあは~んやうふ~んされ「攻め?」
攻「ん?っ?!い、いつ帰って来たんですか?」
受兄「まあ僕が~からぷるぷるしながら突っ立ってたな。ほらお前の好きな赤面だぞ~」
攻「いや、僕が好きなのは恥じらいの方の…ごめんね受けお兄さんに彼氏さんが出来たみたいでその…ごめん」
受兄「それ嘘だよ。つーか俺帰るわお土産置いてくのが目的だったし」スタスタ
攻「嘘!?」
バタン!
受「攻め」
攻「っはい!!」
受「もっと」
攻「はい?」
受「嬉しくないならもういいよ!」
攻「え?可愛い」
受「うっうっさい!もう1m以内に近づくなよ!」 
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[[汗っかきと冷え性>27-129-1]]
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