特殊な文化

●騎乗動物として、ノソリンが居る。
 →ノソリンにはさまざまな種類が居る。
●ヒトノソリンの一般人は下着を身につけていない。
 →おかしな話ですが、実際そうです。一般ヒトノソと接する依頼などがあったら、気をつけたほうがいいかも。


この世界には無いもの

●火薬、銃火器、機械類
●馬は存在せず、牛は存在するものの全て野生であり飼育されていません。(乳製品などには、山羊乳等が使用されています)。



種族特徴

●エンジェルは「飛べません」。
 →エンジェルは飛ぶことは出来ません。ぼうっとしていると体重が軽くなり、風に飛ばされてしまうだけです。自らの意思で飛ぶことは一切出来ません。
●ヒトノソリンは必ず「なぁ~ん」と語尾につける。
 →例外なくそうです。どんな環境で育っても、どんなに強要されても、ヒトノソリンは必ず語尾になぁ~んをつけます。



気をつけたほうがいいこと

●チキンレッグやリザードマンも実は哺乳類。
 →人間として存在するものはすべて、グリモアの影響で進化したもので、この世界では哺乳類とされます。つまり卵は産みません(トロウルもです)。

●一般人は非常に「弱い」。アビリティは非常に強力。
 →駆け出しのレベル1冒険者でも、一般人を素手で殺傷できる力があります。
 ※現在は初期レベル40なので更に気をつけられたし

●土塊の下僕、クリスタルインセクトなども一般人には脅威。
 →クリスタルインセクトは特に、偵察形態の者に一般人が攻撃行動をし、攻撃形態に切り替わり殺傷してしまった前例があります。

●冒険者の「戦闘不能」は一般人の場合「即死」です。
 →一般人において、冒険者のような「戦闘不能」や「重傷」はありえません。体力ゼロ=死亡になります。このため依頼等での、一般人の居るところでの戦闘は望ましくありません。

●霊査士の存在は国外にはほぼ秘密です。
 →まだ同盟に加わっていない列強種族の国などで、霊査士の存在を明かすことはタブーです。うっかり話そうとしてしまった冒険者がNPCに切られたという前例もあります。

●召喚獣「キルドレッドブルー」の特殊能力は、危険です。
 →通常の狩りやツッコミ系の冗談による攻撃行動でも、キルドレッドブルーの魔炎や魔氷の属性が付加されます。動物や一般人はこれにより燃え尽きたり凍ってしまうこともあるので注意(防ぐには、召喚獣について来るなと命令する必要がある)。

●ヒトノソリン、エンジェルの一般人は、同盟国内に存在しない。
| →ヒトノソリンはワイルドファイア大陸、エンジェルの一般人はホワイトガーデンに住んでいます。そのため、冒険者とばれてはいけない依頼では、エンジェルやヒトノソリンはかなりのハンディを背負います。
またセイレーンも自らの国から出る事は珍しいため、場所によっては注意が必要です(セイレーン一般人は辺境にはまず赴きません)|

●エンジェルはホワイトガーデン唯一の列強種族です。
 →これは、ホワイトガーデンにエンジェル以外の種族が存在しないためです。

●通常攻撃・アビリティの射程は30mまで
 →これを超える射程はありません。また、アビリティや武器の射程を超えた攻撃行動は出来ません。

●モンスターには自我は無い。
 →グリモアを奪われた冒険者が、モンスターです。グリモアの暴走した力で精神も肉体も犯されているので、自我や理性は持つことが出来ません。そのため、会話も出来ません。
 ※モンスター「ラミア」等は、稀に数分のみ自我を取り戻す者がいると言われています。(モンスターカードより引用)


               【情報】 獣使い・サフィア(a57518) 2006/10/20

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最終更新:2007年12月18日 18:44