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第一話



昔、地球と呼ばれる惑星に『メルラ』という大陸あった。
メルラとは、かつてその大陸を救った英雄の名前からつけられた。
メルラを救った英雄は、大陸を救って以来、誰にも姿を見せることはなかったが、
人々からは神として崇められ、長い間語り継がれてきた… それから120年の時がすぎた…。
今、メルラはもういない、いつこの大陸が滅びかけるか分からないという政府の命令から、
ここは剣の腕があればすべて通るような世になった。
そしてここにも剣の腕を上げようとしている少女がいた…。

「・・・・・・・・・・。」
丸太を持って少女は丸太を上下に振っていた。
そんなに早くは振ってはいなかったがなかなかの体力のようだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
フゥ、フゥ、フゥ――
「・・・・・ふぅ、練習、終わり。」
赤い髪のショットヘアの少女はコンクリートの階段にペタリと座り込んだ。
今は7月中旬。ムシムシしてきた時期で少女の髪は汗でベッタリとしていた。
遠くから声がする。
「オイ!お前、何をしているんだよ!」
バタバタと
宮内(くない)が駆けて来た。
「…うるさいさいなぁ、こっちはクタクタなんだぞ?」
正直ものすごく疲れていて立ち上がる気力すらなかった。
「黙れ、チビ!」
「…」
「あ!ちょ、寝るな! 琥珀(こはく)!」
「…」
「起きろ!琥珀!」
「黙れっ!」
横にあった木刀を手にとって宮内の額につけた。
「…っ!」
宮内は腰に当てていた木刀を琥珀の木刀に思い切り当てて木刀を琥珀の手から吹っ飛ばした。
「…ん。」
懐から10センチほどの木を出すと、
先端から木をスルスルと出して宮内の木刀も吹っ飛ばした。
「…ちょ、あの、スペアの木刀って、アリですか?」
「うるさい、人の眠りを邪魔するな。」
「! そうだ!お前に伝えたいことがあったんだ!」
「?」
宮内の様子からしてタダ事ではないことが分かった。


作者コメント

(始)自由にリレーしてください☆ ていうかこれ、小説じゃないし(笑)
(終)はい、没(笑)駄目ですね、私にはセンスはないですから。続きの人、これよりいいの書いてください。