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「旅で生まれた名物キャラ達」(2009/05/14 (木) 00:30:29) の最新版変更点
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<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>おかずのり
◆iKSD/G4UJY(◆M1T5uxDOMw)<br /></strong></font>【住所】福島県<br />
【生年月日】2009/01/11(日) 01:39:36.17<br />
【性別】♂<br />
【体型】174cm・77kg・Aカップ(何度か半裸披露、わき腹の肉垂れてるぞ!)<br />
【好きな物】蕎麦・ハナマル<br />
【嫌いな物】野菜<br />
【性格】いたって温厚<br />
【その他】一応、スレ主<br />
おかずのりの生態についての一般常識⑳+α<br />
①寝落ちは、デフォ<br />
②飯は早いが、風呂は寝落ちかと思うくらい長い<br />
③野菜は大嫌い(野菜生活緑と紫はいけるらしい)みかん(果物)は好き<br />
④迷子は当たり前(JAF、2トンジャッキ、パンクはこの旅で経験済み、教えた道と違う道に行く)<br />
⑤妊婦さんにはやさしい(幼女にも興味はありそうだ)<br />
⑥深夜の雑談大好きなようだが、寝落ちでなかなか参加できず<br />
⑦みな口をそろえて「思ってたよりかっこいい!」「手が柔らかくてきもちいい」っていう<br />
⑧東北訛りがなかなか抜けない<br />
⑨初めて立てたスレは【今から全財産を・・・】ってので1000まで行ったらしいw<br />
⑩美容板、ダイエット板にも出没する(太りやすいので無駄な努力)<br />
⑪麻雀とスロットとおっさんvipperが好き<br />
⑫ゲーセンに行くと鉄拳をしないと気が済まない<br />
⑬住人のスルースキルがあがって、たまにさみしい思いしている<br />
⑭びびる大木または大村昆(別名:大村鼠)<br />
⑮ごく稀に、ジェイソンマスクで狩りを始める(狩られる事の方が多い)<br />
⑯うまい棒が嫌いになった(でも、ラシにはいっぱいあります)<br />
⑰女の子は小柄で笑顔が良くて…でも性格が重要って言ってた<br />
⑱日本語らっぷが特に好き(北海道の間は、ずっとケツメイシの旅聞いてました)<br />
⑲ファミレス苦手って言ってた<br />
⑳おかずって基本優しいよな<br />
21スカトロが好きなようで、うんことケツに異常な反応を示す(スカ初体験は石川県、味を占めて山梨でも楽しんだ様子)<br />
22日本地理を全く理解していない(西東京以西は西日本?)<br />
23うまい棒を毟り取ることによって、おかずのり特有の物忘れや方向感覚の麻痺、寝落ちなどが感染する<br />
24ワイシャツのかわいいおんなのこを水鉄砲持って追いかけ回したい願望がある<br />
25青汁の呪縛から逃れられない<br />
26たまにノーパンマンに変身する<br />
27目薬の命中精度は三割<br />
28片付けが出来ない為、車内がカオス(少し漁るだけで色々発掘される)<br />
29怪しい美容室に凸、おばちゃんの口車に乗せられ髪を切られる(ハンサムカットすだれ風1000トモヒロ)</p>
<div>参考画像<br /><a href="http://imepita.jp/20090426/219290">http://imepita.jp/20090426/219290</a><br /><a href="http://imepita.jp/20090426/220790">http://imepita.jp/20090426/220790</a><br /><a href="http://imepita.jp/20090416/157580">http://imepita.jp/20090416/157580</a></div>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>中野やる夫
◆NumberZPpc</strong></font><br />
【住所】福島県<br />
【生年月日】2009/02/01(日) 11:04:00.86<br />
【性別】♂(パンツ脱いでたので確認しました)<br />
【体型】ぽっちゃり(デブの自覚有だが一部ファンの要望により)<br />
【好きな物】アイス、麺類、焼酎(いいちこor二階堂)<br />
【嫌いな物】青汁<br />
【性格】無口でシャイ。人とおちょくるのが好きだが根は優しい<br />
【その他】<br />
・平日は規則正しい生活だが休日は飲んだくれ<br />
・お茶やチャーハンで時間を教えてくれるナイスガイ。最終日に念願のチャーハンが完成!<br />
・たまに中の人(中野さん)が出てくる。たぶんスレ内で一番雑談好き<br />
・みんなの期待には必ず応えてくれる(コタツ人気はおかずのり以上)<br />
・突込み好きだが突っ込まれると弱い</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">マグロさん<br /></font></strong>【本名】八戸おっさん ◆maguroi26g<br />
【神認定】2009/01/19(月) 午前2時頃<br />
・深夜、三沢付近で縁石に乗り上げたラシを救出。カッコよさからフル勃起する奴まで出現。<br />
・北海道入り前後で、心身ともにおかずのりの支えとなった人物。マグロさんの存在無しでこの旅の成功は無かったであろう。<br />
・パイパンで九州から東京までの自転車旅も軽々とこなし、秋葉原での再会第一声は『太ったな!w』</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">岩手のおじいちゃんとおばあちゃん<br /></font></strong>【日時】2009/01/15(木) 夕方<br />
・雪山に迷い込んで脱輪しJAFを呼んだときに、お世話になった老夫婦。この感動物語は長く語り継がれる事となった。<br />
・詳細は、注①参照</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">ジェイソン<br /></font></strong>【出現】2009/01/17(土) 15時頃<br />
・大村昆VSジェイソンの戦いに大村昆が勝利し手に入れる。その後、数々の戦い参加し最後までおかずのりと行動を供にする。ラシと離れて寂しいときも常に寄り添う心強い見方。2009/04/09(木)
11:24:24.75馬に狩られる。</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF"><strong><font size="4">馬(明石)</font></strong><br /></font>【出現】2009/04/09(木) 11時頃<br />
・旅の途中で何度か出現したが、4月9日、兵庫県明石市に現れた馬が最強。幾多の戦いを乗り越えたジェイソンを狩り、これ以降、おかずのりと供に旅を続ける。チャームポイントはつぶらな瞳。魅入られて身動きできない住人続出。</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF"><strong><font size="4">カバマク</font></strong><br /></font>【所在地】栃木<br />
【出現】2009/03/31(火) 18時頃<br />
・56年前からやっているデテランのおばちゃんが営業する世界一怪しい床屋の入り口に鎮座する。<br />
・モモラ、トモヒロの謎は未だに解けぬままとなっているので勇者の出現が待たれる。<br />
・詳細は注②<br /><font color="#FF0000" size="3">)カバマク!!(<br />
⌒⌒∨⌒⌒<br />
Ш Ш<br />
.(●)..(●)<br />
/⌒⌒\<br />
\ ̄ ̄/</font></p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">カトレア<br /></font></strong>【所在地】札幌<br />
・おかずのりの一押し!道内で数少ない安住の地。カトレアの回し者として他スレで宣伝活動にいそしんだこともある。</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>チョコワの勇者</strong></font><br />
【本名】レガシィBG5@金沢 ◆YG1zPBYR.o<br />
【誕生】2009/03/19(木) 午前1時頃<br />
【チョコワの悲劇】<br />
・それはチョコワと牛乳の中に投入する三種類の調味料を選ぶ安価をした際、なぜか全部を指定され、実行した後トイレとお友達になるという悲劇の事である。<br />
・『昔から好きだったチョコワをとてつもなく汚してしまった感があったからあれからは美味しいものはそのまま食べることにした』との言葉を残す。<br />
・この事件以降、安価をとったID:GUHZeLzbOは報復に怯えながら生きる事になった。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>注①<br />
あの後民家があるとこまで歩いていった(500mくらい)。<br />
民家の軒先におじいさんがいたんだ。<br />
で、住所を聞こうとしたらむこうから話かけてきた。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「おめぇこんなとこでなにやってんだ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり(JAFと電話がつながりながら。)「すみませんこの先の道で車が落輪しちゃっんですけどJAFの方が場所がわからないんで住所教えていただきますか?」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「ああ?ちょっと電話貸してみろ!!」<br /></font>おじいさんは携帯をおかずのりから受けとると丁寧ではない説明をしてた。<br />
で電話が終わった。<br />
あんまり荒々しいからしょっちゅうこういうことがあってイライラしてるのかなって思った<br />
けどそのあとおじいさんが<br /><font color="#0000FF">おじいさん「中入れ、風邪引くぞ。」<br /></font>っていってくれたんだ。<br /><font color="#FF0000">おかずのり「いや、靴もびしょびしょですしズボンも靴下も濡れてるんでいいですよ。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「いいから気にしないで入れ!!今コーヒー入れてやるから!!おい婆さんコーヒー入れてくれ」<br /></font>こういって中に入ると中には小学校低学年くらいの男のことおばあさんがいた。<br />
JAFが来るまでいろいろ話した。この道ではしょっちゅうこういうことがあること、自分が旅をしていること。すぐにJAFは来た、コーヒーはまだ熱いまま。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「俺が誘導するからおまえはこたつにあたってコーヒー飲んでろ。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「でも…」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「いいからまってろ。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「ゆっくりのみな」<br /></font>2人ともいい人だ。<br />
まだ熱いコーヒーを一息で飲んでおかずのりはすぐにそとにでた。<br />
おじいさんは電気をつけて誘導してくれてた。<br />
JAFの人に話してウインチで上げてもらった。<br />
作業を終わった後JAFの方におーいお茶とうまい棒を上げた。</p>
<p>JAFの方がいった後、お礼をいうためにもう一度その家にいった。<br />
うまい棒を一袋(やさい味)をもってお礼にいった。<br /><font color="#FF0000">おかずのり「すいませーん先ほどのものですがー!」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「ああ、どうしたの?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「先ほどはどうもありがとうございました。お礼がしたいので失礼ですがこちらの住所を教えていただけますか?」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「気にしないでいいのに…まあ上がりなさい。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「おうっ!大丈夫だったか?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい、おかげさまでたすかりました!!これ車に積んであったんでよかったらどうぞ。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「まぁまぁいいのに。ほら、○○くん。お礼は?」<br /></font><font color="#339966">○○くん「ありがとう…ございます。」<br /></font>照れながらお礼をいうこの子もイイコだ。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「これからどこいくんだ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい、大船渡までです。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「大船渡!?もう夜だぞ?こっから二時間はかかるぞ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい。けど待ってる人がいるので。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「時間がありゃここに泊まってけばいいのに」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「そうですよ。」<br /></font>なんで初めてあった人間にこんなこといえるんだよ!!<br /><font color="#FF0000">おかずのり「ありがとうございます。おかずのり、旅が終わったら必ずお礼します。郵送になってしまったりするかもしれませんけど。必ずお礼します。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「いいよ、今度は暇な時にでも遊びにきな。遠野市に行くときにでもよりなさい。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい!!必ずいきます!!本当にありがとうございました!!」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「靴下ぬれてんだろ?新しいのくれるか?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「いや!旅してるんで靴下はあります。ありがとうございます。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「そうかい。道路凍ってるから気をつけてね。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい!気を付けます。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「じゃあ、本当にありがとうございます。このことは一生忘れません。(本当に土下座した。)」<br /></font>おばあさんが見送りにきてくれた。<br /><font color="#008080">おばあさん「じゃあ、いってらっしゃい。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「…いってきます。」</font></p>
<p><font color="#FF0000"> <strong><font color="#FF0000" size="4">ありがとうおじいさん、おばあさん、旅が終わったら。お礼のハガキとお菓子を送ります。<br />
そして旅が終わって、おかずのりがかずのりになったら必ず会いに行きます。</font></strong></font></p>
<p> </p>
<p><font color="#000000">注②<br />
あのまず警戒しつつ店内に入る、すると中には背もたれ付きの椅子が複数、周りは一面真っ白、中にはオバチャンが1人たたずんでいた…<br /><font color="#008080">おば「いらっしゃい」<br /></font>ガキ使のキスおばちゃんを彷彿とさせる…<br /><font color="#FF0000">おか「あの…表の張り紙見たんですけどスペインカットてやってるんですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「スペインカット?あーあーあーやってるやってる。」<br /></font><font color="#FF0000">おか「えっと…どんな髪型なんですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「まぁーまぁーまぁー座って座って、座ってくれないと説明できないから」<br /></font>なんで?(´・ω・`)<br />
どうする…とりあえず話をするためにも合わせるか…<br /><font color="#FF0000">おか「はい」<br /></font>椅子に着席する俺。<br /><font color="#008080">おば「スペインカットってのはね後ろの髪の毛のうなじの部分を全部カットして上の毛を被せるんだよw」<br /></font>え?今口頭で説明した?着席した意味は?<br /><font color="#008080">おば「どうする?やる?w」<br /></font>やってたまるか!!<br /><font color="#FF0000">おか「いえ…あの…イイ男カットっていうのは…?」<br /></font><font color="#008080">おば「イイ男カット…?ああ…ハンサムカットのことね。」<br /></font><font color="#FF0000">おか「ハン…サム…ですか…」<br /></font>ハンサム!?<br /><font color="#FF0000">おか「えと…ハンサムっていうのは…」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムになるのよ」<br /></font>おか「あのどうなるんですか?」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムになるの」<br /></font>おか「…どういった髪型に?」<br /><font color="#008080">おば「ああ、後ろ全部切っちゃって横も短くしちゃうのよ」<br /></font>おか「刈り上げですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「刈り上げね。」<br /></font>え…ハンサム…?<br /><font color="#008080">おば「どうするハンサムにする?」<br /><font color="#FF0000">おか「えーと…吉田カットがあるって聞いたんですけど…」<br /></font>おば「吉…田…ああありますよ。」<br /><font color="#FF0000">おか「どんな髪型ですか?」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「……」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「……」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「あの…」<br /></font>おば「ん?」<br /><font color="#FF0000">おか「えーっと…自分で指定できますか?」<br /></font>おば「大丈夫よ、おばちゃんこうみえてもベテランだから」<br /></font>どうみてもベテランです。<br /><font color="#FF0000">おか「えっと…じゃあ髪の毛の量ちょっと多いんで軽く鋤いてもらっていいですか?ハチの部分結構ボワってなってるんで、長さはそのままでお願いします」<br /></font><font color="#008080">おば「はいはい、わかりましたよ。」<br /></font>あれ?いつの間にか切る流れになってるよ?<br /><br /></font><font color="#000000">散髪中…<br /><font color="#FF0000">おか「あの…」<br /><font color="#008080">おば「ん?」<br /></font>おか「表の入り口の絵あれ…なんですか?」<br /><font color="#008080">おば「あぁあれ?おばちゃんが書いたのwうまいでしょw」<br /></font>おか「はい…」<br />
おか「なんであんな絵を書こうと?」<br /><font color="#008080">おば「最初はね、プロの方に頼んでたの、けど普通過ぎてね、ああいう風にしたの」<br /></font>おか「へぇー何年くらい前からやってるんですか?」<br /><font color="#008080">おば「56年前からよ」<br /></font>おか「その間取材は?」<br /></font><font color="#008080">おば「たくさんあったわよw世界一怪しい床屋だってw」<br /></font>日本越えちゃったよ。<br /><font color="#FF0000">おか「テレビとかもですか?」<br /><font color="#008080">おば「もちろん!十年前くらいかな?店先でカットしたんだからw」<br /></font>おか「へぇー芸能人ですか?だれが?」<br /></font><font color="#008080">おば「つぶやきシロー」<br /></font>あいつ頭キノコじゃん<br />
(´・ω・`)<br /><br /><font color="#FF0000">おか「そういえば」<br /><font color="#008080">おば「ん?」<br /></font>おか「イイ男カット…いや、ハンサムカットを拒否されたことがあるって聞いたんですけど…」<br /><font color="#008080">おば「ああ、あるわよ、だっていい男じゃないんだもの」<br /></font>おか「えっとハンサムしかハンサムカットはしちゃいけないんですか?」<br /><font color="#008080">おば「あたりまえじゃない、ハンサムカットなんだから。」<br /></font>おか「へぇ…自分はできますか?」<br /><font color="#008080">おば「できるわよ?やる?」<br /></font>おか「いや、やりません。」<br /><font color="#008080">おば「そう残念。」<br />
おば「じゃあ後ろ切るわね」<br /></font>おか「はい」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムカットじゃだめ?」<br /></font>おか「だめです。」<br /><font color="#008080">おば「わかった…」<br /><font color="#000000">……………<br /></font>おば「出来たわよほら、後ろ、言われたとおりにすだれにしたわよ」<br /></font>おか「すだ…れ…?」<br /></font>鋤いて→すだれ=orz<br />
…まぁやっちまったもんはしょうがない。<br /><font color="#FF0000">おか「表のカバマークっていうのは…」<br /><font color="#008080">おば「カバマーク?ああカバーマークよ知ってる?カバーマーク。」<br /></font>おか「化粧品の…ですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「そうそうシミとか隠すやつ。」<br /></font>なるほど、カバマーク→カバーマーク…<br />
ないない、それはない。<br />
ウィィィーン!!<br /><font color="#FF0000">おか「ちょwwwwなんの音ですか!?」</font><br />
眼鏡を外しているため見えない。<br /></font><font color="#008080">おば「産毛を剃るだけよwwww」<br />
おばちゃん「あーいーねハンサムになったよ」</font></p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>おかずのり
◆iKSD/G4UJY(◆M1T5uxDOMw)<br /></strong></font>【住所】福島県<br />
【生年月日】2009/01/11(日) 01:39:36.17<br />
【性別】♂<br />
【体型】174cm・77kg・Aカップ(何度か半裸披露、わき腹の肉垂れてるぞ!)<br />
【好きな物】蕎麦・ハナマル<br />
【嫌いな物】野菜<br />
【性格】いたって温厚<br />
【その他】一応、スレ主<br />
おかずのりの生態についての一般常識⑳+α<br />
①寝落ちは、デフォ<br />
②飯は早いが、風呂は寝落ちかと思うくらい長い<br />
③野菜は大嫌い(野菜生活緑と紫はいけるらしい)みかん(果物)は好き<br />
④迷子は当たり前(JAF、2トンジャッキ、パンクはこの旅で経験済み、教えた道と違う道に行く)<br />
⑤妊婦さんにはやさしい(幼女にも興味はありそうだ)<br />
⑥深夜の雑談大好きなようだが、寝落ちでなかなか参加できず<br />
⑦みな口をそろえて「思ってたよりかっこいい!」「手が柔らかくてきもちいい」っていう<br />
⑧東北訛りがなかなか抜けない<br />
⑨初めて立てたスレは【今から全財産を・・・】ってので1000まで行ったらしいw<br />
⑩美容板、ダイエット板にも出没する(太りやすいので無駄な努力)<br />
⑪麻雀とスロットとおっさんvipperが好き<br />
⑫ゲーセンに行くと鉄拳をしないと気が済まない<br />
⑬住人のスルースキルがあがって、たまにさみしい思いしている<br />
⑭びびる大木または大村昆(別名:大村鼠)<br />
⑮ごく稀に、ジェイソンマスクで狩りを始める(狩られる事の方が多い)<br />
⑯うまい棒が嫌いになった(でも、ラシにはいっぱいあります)<br />
⑰女の子は小柄で笑顔が良くて…でも性格が重要って言ってた<br />
⑱日本語らっぷが特に好き(北海道の間は、ずっとケツメイシの旅聞いてました)<br />
⑲ファミレス苦手って言ってた<br />
⑳おかずって基本優しいよな<br />
21スカトロが好きなようで、うんことケツに異常な反応を示す(スカ初体験は石川県、味を占めて山梨でも楽しんだ様子)<br />
22日本地理を全く理解していない(西東京以西は西日本?)<br />
23うまい棒を毟り取ることによって、おかずのり特有の物忘れや方向感覚の麻痺、寝落ちなどが感染する<br />
24ワイシャツのかわいいおんなのこを水鉄砲持って追いかけ回したい願望がある<br />
25青汁の呪縛から逃れられない<br />
26たまにノーパンマンに変身する<br />
27目薬の命中精度は三割<br />
28片付けが出来ない為、車内がカオス(少し漁るだけで色々発掘される)<br />
29怪しい美容室に凸、おばちゃんの口車に乗せられ髪を切られる(ハンサムカットすだれ風1000トモヒロ)</p>
<div>参考画像<br /><a href="http://imepita.jp/20090426/219290">http://imepita.jp/20090426/219290</a><br /><a href="http://imepita.jp/20090426/220790">http://imepita.jp/20090426/220790</a><br /><a href="http://imepita.jp/20090416/157580">http://imepita.jp/20090416/157580</a></div>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>中野やる夫
◆NumberZPpc</strong></font><br />
【住所】福島県<br />
【生年月日】2009/02/01(日) 11:04:00.86<br />
【性別】♂(パンツ脱いでたので確認しました)<br />
【体型】ぽっちゃり(デブの自覚有だが一部ファンの要望により)<br />
【好きな物】アイス、麺類、焼酎(いいちこor二階堂)<br />
【嫌いな物】青汁<br />
【性格】無口でシャイ。人とおちょくるのが好きだが根は優しい<br />
【その他】<br />
・平日は規則正しい生活だが休日は飲んだくれ<br />
・お茶やチャーハンで時間を教えてくれるナイスガイ。最終日に念願のチャーハンが完成!<br />
・たまに中の人(中野さん)が出てくる。たぶんスレ内で一番雑談好き<br />
・みんなの期待には必ず応えてくれる(コタツ人気はおかずのり以上)<br />
・突込み好きだが突っ込まれると弱い</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">マグロさん<br /></font></strong>【本名】八戸おっさん ◆maguroi26g<br />
【神認定】2009/01/19(月) 午前2時頃<br />
・深夜、三沢付近で縁石に乗り上げたラシを救出。カッコよさからフル勃起する奴まで出現。<br />
・北海道入り前後で、心身ともにおかずのりの支えとなった人物。マグロさんの存在無しでこの旅の成功は無かったであろう。<br />
・パイパンで九州から東京までの自転車旅も軽々とこなし、秋葉原での再会第一声は『太ったな!w』</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">岩手のおじいちゃんとおばあちゃん<br /></font></strong>【日時】2009/01/15(木) 夕方<br />
・雪山に迷い込んで脱輪しJAFを呼んだときに、お世話になった老夫婦。この感動物語は長く語り継がれる事となった。<br />
・詳細は、注①参照</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>守護霊</strong></font><br />
【命名】2009/01/17(土) 13:08:18<br />
【東北のスーパールート屋】<br />
・迷子がデフォのおかずのりに豊富な実走経験で的確な道を伝え誘導する。守護霊さんが不在になると何かしら事故を引き起こしていた。鬼畜ルートと言いながらも実は一番優しい。<br />
・正体は、ただの東北6県+函館、札幌、旭川担当営業どす。ええ車で回ってましたよ。年間平均休日8日、家になんてほとんど帰れませんでしたがなにか?</p>
<p> </p>
<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">ジェイソン<br /></font></strong>【出現】2009/01/17(土) 15時頃<br />
・大村昆VSジェイソンの戦いに大村昆が勝利し手に入れる。その後、数々の戦い参加し最後までおかずのりと行動を供にする。ラシと離れて寂しいときも常に寄り添う心強い見方。2009/04/09(木)
11:24:24.75馬に狩られる。</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF"><strong><font size="4">馬(明石)</font></strong><br /></font>【出現】2009/04/09(木) 11時頃<br />
・旅の途中で何度か出現したが、4月9日、兵庫県明石市に現れた馬が最強。幾多の戦いを乗り越えたジェイソンを狩り、これ以降、おかずのりと供に旅を続ける。チャームポイントはつぶらな瞳。魅入られて身動きできない住人続出。</p>
<p> </p>
<p>【名前】<font color="#0000FF"><strong><font size="4">カバマク</font></strong><br /></font>【所在地】栃木<br />
【出現】2009/03/31(火) 18時頃<br />
・56年前からやっているデテランのおばちゃんが営業する世界一怪しい床屋の入り口に鎮座する。<br />
・モモラ、トモヒロの謎は未だに解けぬままとなっているので勇者の出現が待たれる。<br />
・詳細は注②<br /><font color="#FF0000" size="3">)カバマク!!(<br />
⌒⌒∨⌒⌒<br />
Ш Ш<br />
.(●)..(●)<br />
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\ ̄ ̄/</font></p>
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<p>【名前】<strong><font color="#0000FF" size="4">カトレア<br /></font></strong>【所在地】札幌<br />
・おかずのりの一押し!道内で数少ない安住の地。カトレアの回し者として他スレで宣伝活動にいそしんだこともある。</p>
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<p>【名前】<font color="#0000FF" size="4"><strong>チョコワの勇者</strong></font><br />
【本名】レガシィBG5@金沢 ◆YG1zPBYR.o<br />
【誕生】2009/03/19(木) 午前1時頃<br />
【チョコワの悲劇】<br />
・それはチョコワと牛乳の中に投入する三種類の調味料を選ぶ安価をした際、なぜか全部を指定され、実行した後トイレとお友達になるという悲劇の事である。<br />
・『昔から好きだったチョコワをとてつもなく汚してしまった感があったからあれからは美味しいものはそのまま食べることにした』との言葉を残す。<br />
・この事件以降、安価をとったID:GUHZeLzbOは報復に怯えながら生きる事になった。</p>
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<p>注①<br />
あの後民家があるとこまで歩いていった(500mくらい)。<br />
民家の軒先におじいさんがいたんだ。<br />
で、住所を聞こうとしたらむこうから話かけてきた。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「おめぇこんなとこでなにやってんだ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり(JAFと電話がつながりながら。)「すみませんこの先の道で車が落輪しちゃっんですけどJAFの方が場所がわからないんで住所教えていただきますか?」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「ああ?ちょっと電話貸してみろ!!」<br /></font>おじいさんは携帯をおかずのりから受けとると丁寧ではない説明をしてた。<br />
で電話が終わった。<br />
あんまり荒々しいからしょっちゅうこういうことがあってイライラしてるのかなって思った<br />
けどそのあとおじいさんが<br /><font color="#0000FF">おじいさん「中入れ、風邪引くぞ。」<br /></font>っていってくれたんだ。<br /><font color="#FF0000">おかずのり「いや、靴もびしょびしょですしズボンも靴下も濡れてるんでいいですよ。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「いいから気にしないで入れ!!今コーヒー入れてやるから!!おい婆さんコーヒー入れてくれ」<br /></font>こういって中に入ると中には小学校低学年くらいの男のことおばあさんがいた。<br />
JAFが来るまでいろいろ話した。この道ではしょっちゅうこういうことがあること、自分が旅をしていること。すぐにJAFは来た、コーヒーはまだ熱いまま。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「俺が誘導するからおまえはこたつにあたってコーヒー飲んでろ。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「でも…」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「いいからまってろ。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「ゆっくりのみな」<br /></font>2人ともいい人だ。<br />
まだ熱いコーヒーを一息で飲んでおかずのりはすぐにそとにでた。<br />
おじいさんは電気をつけて誘導してくれてた。<br />
JAFの人に話してウインチで上げてもらった。<br />
作業を終わった後JAFの方におーいお茶とうまい棒を上げた。</p>
<p>JAFの方がいった後、お礼をいうためにもう一度その家にいった。<br />
うまい棒を一袋(やさい味)をもってお礼にいった。<br /><font color="#FF0000">おかずのり「すいませーん先ほどのものですがー!」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「ああ、どうしたの?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「先ほどはどうもありがとうございました。お礼がしたいので失礼ですがこちらの住所を教えていただけますか?」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「気にしないでいいのに…まあ上がりなさい。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「おうっ!大丈夫だったか?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい、おかげさまでたすかりました!!これ車に積んであったんでよかったらどうぞ。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「まぁまぁいいのに。ほら、○○くん。お礼は?」<br /></font><font color="#339966">○○くん「ありがとう…ございます。」<br /></font>照れながらお礼をいうこの子もイイコだ。<br /><font color="#0000FF">おじいさん「これからどこいくんだ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい、大船渡までです。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「大船渡!?もう夜だぞ?こっから二時間はかかるぞ?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい。けど待ってる人がいるので。」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「時間がありゃここに泊まってけばいいのに」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「そうですよ。」<br /></font>なんで初めてあった人間にこんなこといえるんだよ!!<br /><font color="#FF0000">おかずのり「ありがとうございます。おかずのり、旅が終わったら必ずお礼します。郵送になってしまったりするかもしれませんけど。必ずお礼します。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「いいよ、今度は暇な時にでも遊びにきな。遠野市に行くときにでもよりなさい。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい!!必ずいきます!!本当にありがとうございました!!」<br /></font><font color="#0000FF">おじいさん「靴下ぬれてんだろ?新しいのくれるか?」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「いや!旅してるんで靴下はあります。ありがとうございます。」<br /></font><font color="#008080">おばあさん「そうかい。道路凍ってるから気をつけてね。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「はい!気を付けます。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「じゃあ、本当にありがとうございます。このことは一生忘れません。(本当に土下座した。)」<br /></font>おばあさんが見送りにきてくれた。<br /><font color="#008080">おばあさん「じゃあ、いってらっしゃい。」<br /></font><font color="#FF0000">おかずのり「…いってきます。」</font></p>
<p><font color="#FF0000"> <strong><font color="#FF0000" size="4">ありがとうおじいさん、おばあさん、旅が終わったら。お礼のハガキとお菓子を送ります。<br />
そして旅が終わって、おかずのりがかずのりになったら必ず会いに行きます。</font></strong></font></p>
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<p><font color="#000000">注②<br />
あのまず警戒しつつ店内に入る、すると中には背もたれ付きの椅子が複数、周りは一面真っ白、中にはオバチャンが1人たたずんでいた…<br /><font color="#008080">おば「いらっしゃい」<br /></font>ガキ使のキスおばちゃんを彷彿とさせる…<br /><font color="#FF0000">おか「あの…表の張り紙見たんですけどスペインカットてやってるんですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「スペインカット?あーあーあーやってるやってる。」<br /></font><font color="#FF0000">おか「えっと…どんな髪型なんですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「まぁーまぁーまぁー座って座って、座ってくれないと説明できないから」<br /></font>なんで?(´・ω・`)<br />
どうする…とりあえず話をするためにも合わせるか…<br /><font color="#FF0000">おか「はい」<br /></font>椅子に着席する俺。<br /><font color="#008080">おば「スペインカットってのはね後ろの髪の毛のうなじの部分を全部カットして上の毛を被せるんだよw」<br /></font>え?今口頭で説明した?着席した意味は?<br /><font color="#008080">おば「どうする?やる?w」<br /></font>やってたまるか!!<br /><font color="#FF0000">おか「いえ…あの…イイ男カットっていうのは…?」<br /></font><font color="#008080">おば「イイ男カット…?ああ…ハンサムカットのことね。」<br /></font><font color="#FF0000">おか「ハン…サム…ですか…」<br /></font>ハンサム!?<br /><font color="#FF0000">おか「えと…ハンサムっていうのは…」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムになるのよ」<br /></font>おか「あのどうなるんですか?」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムになるの」<br /></font>おか「…どういった髪型に?」<br /><font color="#008080">おば「ああ、後ろ全部切っちゃって横も短くしちゃうのよ」<br /></font>おか「刈り上げですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「刈り上げね。」<br /></font>え…ハンサム…?<br /><font color="#008080">おば「どうするハンサムにする?」<br /><font color="#FF0000">おか「えーと…吉田カットがあるって聞いたんですけど…」<br /></font>おば「吉…田…ああありますよ。」<br /><font color="#FF0000">おか「どんな髪型ですか?」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「……」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「……」<br /></font>おば「……」<br /><font color="#FF0000">おか「あの…」<br /></font>おば「ん?」<br /><font color="#FF0000">おか「えーっと…自分で指定できますか?」<br /></font>おば「大丈夫よ、おばちゃんこうみえてもベテランだから」<br /></font>どうみてもベテランです。<br /><font color="#FF0000">おか「えっと…じゃあ髪の毛の量ちょっと多いんで軽く鋤いてもらっていいですか?ハチの部分結構ボワってなってるんで、長さはそのままでお願いします」<br /></font><font color="#008080">おば「はいはい、わかりましたよ。」<br /></font>あれ?いつの間にか切る流れになってるよ?<br /><br /></font><font color="#000000">散髪中…<br /><font color="#FF0000">おか「あの…」<br /><font color="#008080">おば「ん?」<br /></font>おか「表の入り口の絵あれ…なんですか?」<br /><font color="#008080">おば「あぁあれ?おばちゃんが書いたのwうまいでしょw」<br /></font>おか「はい…」<br />
おか「なんであんな絵を書こうと?」<br /><font color="#008080">おば「最初はね、プロの方に頼んでたの、けど普通過ぎてね、ああいう風にしたの」<br /></font>おか「へぇー何年くらい前からやってるんですか?」<br /><font color="#008080">おば「56年前からよ」<br /></font>おか「その間取材は?」<br /></font><font color="#008080">おば「たくさんあったわよw世界一怪しい床屋だってw」<br /></font>日本越えちゃったよ。<br /><font color="#FF0000">おか「テレビとかもですか?」<br /><font color="#008080">おば「もちろん!十年前くらいかな?店先でカットしたんだからw」<br /></font>おか「へぇー芸能人ですか?だれが?」<br /></font><font color="#008080">おば「つぶやきシロー」<br /></font>あいつ頭キノコじゃん<br />
(´・ω・`)<br /><br /><font color="#FF0000">おか「そういえば」<br /><font color="#008080">おば「ん?」<br /></font>おか「イイ男カット…いや、ハンサムカットを拒否されたことがあるって聞いたんですけど…」<br /><font color="#008080">おば「ああ、あるわよ、だっていい男じゃないんだもの」<br /></font>おか「えっとハンサムしかハンサムカットはしちゃいけないんですか?」<br /><font color="#008080">おば「あたりまえじゃない、ハンサムカットなんだから。」<br /></font>おか「へぇ…自分はできますか?」<br /><font color="#008080">おば「できるわよ?やる?」<br /></font>おか「いや、やりません。」<br /><font color="#008080">おば「そう残念。」<br />
おば「じゃあ後ろ切るわね」<br /></font>おか「はい」<br /><font color="#008080">おば「ハンサムカットじゃだめ?」<br /></font>おか「だめです。」<br /><font color="#008080">おば「わかった…」<br /><font color="#000000">……………<br /></font>おば「出来たわよほら、後ろ、言われたとおりにすだれにしたわよ」<br /></font>おか「すだ…れ…?」<br /></font>鋤いて→すだれ=orz<br />
…まぁやっちまったもんはしょうがない。<br /><font color="#FF0000">おか「表のカバマークっていうのは…」<br /><font color="#008080">おば「カバマーク?ああカバーマークよ知ってる?カバーマーク。」<br /></font>おか「化粧品の…ですか?」<br /></font><font color="#008080">おば「そうそうシミとか隠すやつ。」<br /></font>なるほど、カバマーク→カバーマーク…<br />
ないない、それはない。<br />
ウィィィーン!!<br /><font color="#FF0000">おか「ちょwwwwなんの音ですか!?」</font><br />
眼鏡を外しているため見えない。<br /></font><font color="#008080">おば「産毛を剃るだけよwwww」<br />
おばちゃん「あーいーねハンサムになったよ」</font></p>
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