プロローグ編

プロローグⅠ
それはいつもとは何ら変わりない朝だった・・・
~マリオブラザーズの家~
マリオ「Zzz・・・」
カンカンカンッ!
ルイージ「起きて~!兄さん~!!」
マリオ「ハッ!?連合軍が攻めて来ただと!?」
ルイージ「何寝ぼけてんの兄さん・・・朝ご飯だよ・・・」
マリオ「な~んだ・・・モビルスーツに乗り損なったじゃねぇか・・・」
ルイージ「(もうそれガ○ダムだよ・・・)」
今回の朝ご飯
  • キノコホイル焼き
  • 目玉焼き
  • マンゴージュース
バクバクバクバクッ
マリオ「お~やっぱりルイージの料理は格別だな~!!」
ルイージ「(食い意地張ってるんだから・・・)」
コンコンコンッ
ルイージ「は~い誰ですか~?」
パレッタ「マリオさんと緑さんはいますか~?小包ですよ~」
ルイージ「(朝っぱらからヒドッ!?)」
マリオ「ようパレッタ で誰から?」
このパタパタはパレッタ
昔マリオと冒険した仲間 よく手紙を無くすww(ぇ
パレッタ「それが・・・「赤ヒゲと緑ヒゲ」以外何も書いていないんですよ」
マリブラ「(!!?)」
マリオ「どれどれ・・・」

赤ヒゲと緑ヒゲへ
これをやる

ルイージ「(緑ヒゲって・・・ヒドッ!?)」
マリオ「(赤ヒゲって・・・某海賊マンガのアイツみたいだよ・・・)」
方向はちがうもの 結局は精神ダメージを受けたブラザーズ
ルイージ「早速空けてみようかな・・・」
パカッ
そこから煙がモクモクと出て、マリオ達はじじぃに・・・
ではなく何かの機械だった
ルイージ「これ・・・?何だろう・・・」
マリオ「ん?ボタンらしき物が・・・」
ポチッ
ピーチ「マリオヘルプ!!」
ルイージ「ピーチ姫!?」
マリオ「ん?これは・・・ホログラムだ!!」
ルイージ「分かってるよ」
ピーチ「マリオヘルプ!!クッパにさらわれたの!!マリオヘップ!!」
マリオ「最後明らかにバグってるな」
ルイージ「兄さん!!聞いた!?」
マリオ「あたぼうよ!!
クッパ城に殴り込みじゃぁ~~~!!」
タッタッタッタッタッ・・・
パレッタ「私出番もう終りましたよ・・・」


プロローグⅡ
~クッパ城~
マリオ「クッパ~~!!」
クッパ「(ビクッ!?)もう来たのかよ!?」
ルイージ「ピーチ姫を帰せ!!」
クッパ「フン・・・なら我輩が見つけた
取って置きのバトル場がある!!付いて来い!!」
~天空のバトル場~
ルイージ「とりゃあ~!!」
クッパ「(いきなりかよ!!)ファイアーブレス!!」
ルイージ「ぐへぇ・・・」
ルイージ戦闘不能
マリオ「(早ッ!?)」
クッパ「マリオ~!!今度は貴様じゃ~!!」
マリオ「そうはいくか!!かめ○め波ーーーーッ!!」
クッパ「(某マンガパクんじゃねぇ~・・・!!)グハァッ!」
パキーンッ
全員「ん?何だ・・・?」
???「何 人の敷地で戦ってるんだ!?」
マリオ「誰ッ!?」
∞「俺の名は∞
そこの赤ヒゲ!!罰として∞城でランク10位内に入るまでこの世界には帰れなーい!!」
マリオ「何この予想外な展開!?」
∞「さぁ来い♪」
マリオ「ルイージもOK?」
ルイージ「え・・・?」
∞「来い緑ヒゲ!!」
ルイージ「エエエエェェェェェェェ!!?」
そんなこんなで働かされる事になったブラザーであった・・・
最終更新:2009年02月23日 21:42