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第一章六話目「面接を恐れる奴はどこのどいつだ~い?」
面接開始
∞「ちなみに質問は
面接官の気分次第で変わります」
全員「(エエエエェェェェェェェェッ!?)」
Dデ「この軍団に入った理由は?」
新入り(♀)「イケメンがいますから!!」
ルイージ「(え~・・・)」
五分後・・・
∞「次の奴~」
三千人⇒四人
マリオ「(たった三分で!?)」
∞「次~・・・♪」
Dデ「この軍団に入った理由は?」
カジオー「そこに武器があったから!!」
マリオ「(登山家みたいな事言うなよ!!)」
∞「次の奴~」
Dデ「この軍団に(略 理由は?」
ランペル「いや・・・理由とか・・・無いし・・・」
マリオ「(むっちゃ途惑ってるーーーッ!!)」
∞「次の奴~~」
マリオ「逝けルイージ」
ルイージ「(誤字ってるよ・・・兄さん)」
ディコ「特技は何だヒゲ」
ルイージ「(こんな面接官嫌だーーッ!!)えーと・・・」
ディコ「10・・・9・・・8・・・」
ルイージ「(エエエエェェ!?僕だけ制限時間式!?)えーと・・・えーと・・・」
アシュラ「ちなみに制限時間以内に言えなかったら アンダーランドのサンズ・リバーに突き落として貰える券をプレゼント~」
ルイージ「(入らんわッそんな券!!)」
ディコ「4.9・・・4.8・・・4.7・・・」
ルイージ「(何気にチャンスくれた~!!)え~と・・・ジャンプです!!」
ディコ「OK」
∞「次の奴~」
マリオ「今度は俺か・・・」
アシュラ「好きなタイプは?」
マリオ「(面接関係ねぇ~~!!)えっと・・・優しいタイプ・・・」
アシュラ「フーン・・・」
マリオ「(興味無しかいッ!!)」
面接終了
次の日
三千人中三十人がOKだったとさ♪
第七話に続く
第一章五話目「登録早々イベント」
前回のあらすじ
ディメーンがいたとさ(あらすじ早ッ
マリブラ「何でディメーンが・・・」
∞「ではスクリーンオープン!!」
ウイィィィィィン・・・
∞「ってのは嘘で」
マリオ「スクリーン嘘かよ!!」
Dデ「それは僕が言うヨ~♪」
それはルイルイくん達に倒されて
異次元をさまよってた時~・・・♪
ディ「フフフ~・・・♪
僕もいよいよ死ぬのかナ~・・・♪」
???「まだ死ぬのは早いぜェ~♪」
ディ「誰だ~イ?」
ディコ「俺の名はディコディコ・・・♪」
アシュラ「俺はアシュラ・・・」
∞「丁度四天王の一人が消えた所だ♪どうだ・・・入るか?」
ディ「フフフ・・・僕も丁度宿木が無くなった所だから♪
何にでもやるヨ~♪」
Dデ「ざっとこんな所かナ~♪」
マリオ「まだ生きてたなんて・・・(放心状態)」
∞「じゃあ・・・面接開始~~!!」
第六話に続く