第一章第三話目「登録したのが運の尽き」

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第一章三話目「登録したのが運の尽き」 ~一階 新人の間前~ マリオ「ココで間違い無いよな・・・」 ルイージ「兄さん・・・見てよ中・・・」 マリオ「どれどれ・・・何だとッ!?」 中には三千人程いた ∞「ほとんどの奴等が強くなりたいから来たんだぜ?」 マリオ「(ビクッ!?)いたんだ!?」 ∞「あたぼうよぅ!! ほら中に入れよ」 ~新入りの間~ ∞「まあこんなに来たのが 珍しく無いと言うのが本音だけど・・・ 自己紹介とか無いからあとキノコワールドからスターが来てるマリオと緑だ」 マリオ「どうも~」 ルイージ「(緑って・・・)」 ???「マリオだって!?」 ???「マリオいたのかよ!?」 マリオ「お前らは・・・ランペルとカジオー!!?何でココに!?」 カジオー「俺は「人の敷地に入るな」と・・・」 ランペル「ボクは「お前軍団に入れ」って・・・」 マリオ「(ランペルは見込まれた訳ね・・・)」 ∞「では面接官の四人登場~」 ???「んン~♪今度は誰が来てるのかナ~♪」 ???「部下増えすぎだろ・・・」 ???「だけどこれで部下いじりも楽しくなったぜぇ?」 ∞「紹介する!!∞四天王のアシュラだ!!」 アシュラ「宜しく」 ∞「同じく∞四天王のディコディコだ」 ディコ「夜路死苦~♪」 ∞「そしてNEW∞四天王の・・・DEXディメーン!!」 Dデ「宜しク~♪」 マリブラ「何だってッ~~!?」 第四話に続く・・・

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