part22 >>529

小ネタ。会話文のみ。事後設定だけどヤってる描写なし。


「うぅ……っ、ぐす、ぐずっ……、うぅううー……」
「……」
「ひっく、ぐす、ぅうう……、ひっく」
「…………」
「う……、っく、うう……っ、ぐすぐす、ぅうー……」
「………………なぁ。悪かったって。そろそろ泣きやめよ」
「っく、ぐす……っ、誰のせいだと……っ、思っておるのか……!」
「だから、悪かったって言ってるだろ。泣きやんでくれよ。俺がいじめてるみてぇじゃねーか」
「い、いじめたではないかぁ!!」
「ば……、いじめてねぇよ! ああもう、悪かった。悪かったよ、大きな声出して。だからホラ、鼻か
 め。ほら、チーン」
「チーン!! ……ぅうう、本当に……反省、しておるのか……っ」
「してるしてる。だからもう許してくれ。な?」
「ううぅぅう……ッ、い、痛かったのだぞ! 本当の本当に痛かったのだぞ!?」
「う……、反省してる」
「やめてくれって言っても全然やめてくれぬし……」
「ああ、うう……猛省してる」
「おまけに一度では飽き足らず、何度も何度も……。妾はそなたのような体力馬鹿ではないのだぞ!
 あ、あんなに続けて何度もでは……壊れてしまうわ!!」
「わ、悪かったと思ってるぜ。本当だ。でもよ、俺にも弁明を要求するぜ」
「ほう、どんな弁明があるというのか」
「まずは、お前の乳だ。その牛チチが悪い!」
「……ハァア? わ、妾の、……む、胸が……どう悪いというのか!」
「そのデカさだよ! その挑発してるとしか思えねぇ凶悪なデカさ!! んなモンが目の前でぷるんぷ
 るんたゆんたゆんしてたら、揉んで揉んで揉みまくるってのがおっぱいソムリエのーーいや、男とし
 ての礼儀ってもんだろ!!」
「な……!? そ、そなたの言っていることはワケがわからぬ!! だ、だいたい、触るにしても、も
 うちょっと……こう、優しくは出来ぬものか! あんなふうに絞るように強くされたら……痛いのだぞ!!」
「う……、そ、それについては反省してるぜ。揉んでたらついつい、理性ブッ飛んじまってよ……。でもな、
 おっぱいを揉んだり舐めたり吸ったりぱふぱふしたりしてぇってのは、男のサガなんだ! 俺だけじゃねぇ!」
「それだけではないぞ! 妾の口に、そなたの……を無理矢理くわえさせて……あまつさえ口の中で出しおっ
 たな! ちょっぴり飲んじゃったのだぞ!?」
「う、いや、あれはだな。つまり……あー、俺もそんな慣れてねぇからよ……ついついそう……我慢が利かな
 くなって……」

「それからそれから! まだあんまり濡れておらぬのに挿入した……! い、痛いのだぞ!? 滅茶苦茶痛い
 のだぞッ!? 止まれと言っても止まらぬ、動くなと言っても動かす、ーー赤で言おう。【そなたはケダモ
 ノだ!!】」
「ケ……!? う、うるせぇ! 男はみんなケダモノなんだよ! おまえみたいな美味そうな女目の前にして
 自制なんて利くかってんだよ!!」
「開き直るでないわ、ケダモノが! ……そうよ、そなたはケダモノよ。痛いと、やめてと言っておるにも関
 わらず乱暴にして……し、しかも、膣内に出しおったなぁあああ!?」
「ぬ、抜くのが間に合わなかったんだよ。ムラムラしてやった。今は反省している」
「反省だけなら猿でも出来るわ!! その後も、抜かずにそのまま……そなたはいったい何度妾の膣内に射精
 したのか覚えておるのか!?」
「あー、えっと……5回……か?」
「6回だッ!! ええい、右代宮の血は絶倫の血か!? まったく、サルのように何度も何度も……! おか
 げで妾は腰が立たぬ!」
「さすってやるよ」
「要らぬわああああッ!! しかもしかも、妾が這って逃げようとしたらそのまま覆い被さって来てぇ……う
 ううぅぅううッ……あ、あんな犬のような格好は……嫌だと言ったではないかぁあああ……っ」
「あああ、泣くなよ、泣くなってば。でもよ、擦れる角度が変わってなかなか悦かっただろ? おまえだって
 ヨガりまくってただろーがよ。こっちも牛チチ絞りしながらヤれて気持ちよかったしな! いっひっひ」
「ううううるさいわ! そなたときたら、何だ! あんな獣のようなまぐわい、それだけで屈辱的だと言うの
 に……く、首に噛みついてきおってぇええ!! そなたはライオンか!? チーターか!!」
「え”……? お、俺そんなことしたかぁ?」
「した! 赤で言ってもよいぞ、【そなたは妾をバックから犯し、絶頂の際に首に噛みついた】!! この
 鬱血痕がその証拠よ!!」
「ああ……その……なんだ。スマン」
「スマンで済んだらアイゼルネ・ユングフラウは要らぬ!! うう……っ、それだけではないぞ、何度も何度
 もわざとイかせるし……、イったことをわざわざ復唱要求するし……謝罪と賠償を要求する! 妾は謝罪と
 賠償を要求するぞ! ううぅううう……ッ、ひっく、ぐす……」
「………………さてベアト、ここで残念なお知らせがある」
「……うぅ……ッ、ひっく、な、何だと言うのか……」
「おまえの泣き顔を見ていたらな……ーーまた 勃 っ て き た」
「……なに……?」
「や ら な い か」
「ちょ、ま、やめ、や……ーーアッーーー!!!」

うみねこのなく頃に、イき残れた者はなし


  • 鬼だなwww -- (名無しさん) 2009-10-09 00:13:38
  • 戦人が鬼畜なんて感動したw -- (名無しさん) 2009-10-10 21:35:24
  • ベアトかわええwww -- (名無しさん) 2009-10-11 22:47:26
  • 復唱要求wwwww -- (名無しさん) 2009-10-31 06:44:08
  • ベアトかわいすぎwwwww -- (匿名) 2010-01-29 20:11:04
  • 戦人の鬼畜www -- (XI) 2010-06-06 16:08:48
  • 戦人鬼だぁww -- (鬼畜(名無し@w) 2010-06-25 21:11:46
  • ワロタww -- (名無しさん) 2011-10-27 01:16:57
  • ベアトぉぉ かわいいよぉぉ -- (名無しさん) 2016-05-22 13:11:09
  • イきのこれた者なしwwwwwww -- (名無し) 2017-08-12 21:07:14
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最終更新:2009年09月14日 14:12