part22 >>517

ep4設定 若干のグロ描写アリ。
当然の事ながら近親、しかもふたなりです。


―――幾度目の目覚めだろうか。
身体には傷1つない。だが心に…目に見えぬモノに受けたモノは何一つ治ってなどいなかった。
永遠の拷問。無限の魔女こそがなし得る、永遠の苦しみ。

「ママ、もっと笑ってよ?もっともっともっともっと!!
 楽しいねッ!ママ!楽しいよねぇぇぇぇええぇえッ!!!!」
「…ぐきゃ……がっ!」
端整な顔がぐにゃりと不自然に歪むと赤と黒のドロドロとしたものを撒き散らしながら、断末魔を上げる間も無く潰れる。
そんな母の最期を見届けても真里亞はけたけたと笑っていた。
心の底から楽しそうに、愉快そうに幼い顔を歪めて。
「さぁママ!まだだよ!まだまだまだ!!まだ真里亞と遊んでよッ!」
楼座だったモノに向って大袈裟に芝居がかったように手を広げると真里亞は更にと強請る。
その言葉に応えるように、後ろに控えていた黄金の魔女は煙管のケーンを振る。
「さぁさ、思い出して御覧なさい。そなたがどんな形をしていたのか」
金粉を撒き散らしながら黄金の蝶々が楼座だったモノに群がると撒き散らしたモノは元通りに、潰れたモノも全て元通り。
「……ぐ…っ、は…ァ…」
楼座は苦しそうに咽る。けれどその瞳は目の前の娘を否定するかのように醜く濁っていた。
「……うー…真里亞いい事思いついた。ママ、今度は違う遊びをしようよ?」
真里亞はなにを思いついたのか、まるで子供が母親にお願いするかのように提案する。
その姿はいつもの真里亞ならば…こんな血に塗れた状況でなければ、極自然な光景であったろう。
けれど楼座はそんな真里亞を鼻で笑い、醜い笑みを貼り付けながら唇を歪めた。
「…………あんたなんかと遊ぶわけ…ないでしょぉぉおおおおおおぉぉぉぉおおおぉッ!
 早く消えろッ!今すぐ!!!!私の前から!!!この世界から消えろッ!!!………ぎァあッ」
「…うー、楽しい遊びをしてあげるよ?ママも大好きなコト、だよ。安心してよ、ママ…」
再び壊れ、再び元通りの姿となった楼座に顔色1つ変えずに、どこか優しい口調で真里亞は囁く。
ぺたりぱしゃり。赤と黒の液体が混じった血溜まりに足を踏み入れ、その中心で膝を付く楼座を小さな背で見下ろす。
成ったばかりでありながら、どの魔女にも負けぬ、その心の闇を体現するかのような心の底からの笑みで!
「うー、あんまり悪い子ばかりしてるとまたママ、壊れちゃうよ?痛いよね?楽しいけど痛いよねッ??
 ぐちゃぐちゃのぼきぼきゃで!汚い血を撒き散らしながらッ!何度も何度も何度も何度もッ死ぬ痛みを与えられてッ!!辛いよね??辛くて悲しいよねェぇえええぇえッ?!
 だから今度はイタイのをキモチイイのに変えてあげるッ!!!!
 嬉しいよねママ?!?!嬉しいって言ってよおおぉぉぉぉおおぉおおおッ!!」
「き…ひひひひ…ひひ………私が嬉しいのはね………
 あんたがこの世から消え去ることよォォおおぉぉぉおおおおおおおおおぉおおおおッッ!!!
 あーはっはははははははっははははは!!!!!ひゃははははっはァァァアアア!!!」
今度は、断末魔の叫びは聴こえなかった。
壊れたレコードのように響く笑い声と、それに次いでぐぱァと鈍く間抜けな胸が潰れる音だけが真里亞の耳に響いた。

「…どうしてママは真里亞の言葉を信じないの…? だからまた、イタイのに」
そして黄金の魔女は再びケーンを振るう。

ジャラ…と、足首に繋がれた鈍い色をした鎖が音を立てる。拘束した者の動きを牽制するかのように。
鎖を辿れば再度命を吹き込まれた楼座の足に辿り着く。
けれどそれはただ繋がれているだけではない。魔女の拘束具はそんな生易しいモノではなかった。
細い足首を覆うようにつけられたそれは足首を完全に固定していた。
それには内側に施された棘のようなものがあり、楼座の足首を深々と容赦なく刺し貫いている。
文字通り、“固定された”楼座の白い足首はドクドクと鮮血が流れ出し、白は朱へと染まり血溜まりには新たな赤が混じる。
繋がれた鎖は長い廊下へと続き、どこが果てになっているのか肉眼で見ることすら敵わなかった。
「ママって学習しないのぉ?きひひひひひひ!」
血溜まりから伸びた冷たい鎖を真里亞は跪き撫でながら無邪気に笑う。
「…気持ち悪い…子…………早く……ッ…死になさいよ………」
楼座は幾度となく殺された疲れと足首の激しい鋭痛のなか、漸く口を開いて力なく魔女を呪う。
言葉を伝える声に力はなくとも、言葉自体の呪いはナイフのように真里亞の胸を貫く。
鎖を撫でた指がピクリと痛みを訴え、のろのろと楼座を見上げた蒼の瞳は鈍く輝いているようだった。
「…なによその顔はッ!生意気な顔……アンタなんかが魔女だなんて…ハッ!笑わせるんじゃないわよッ!」
痛みに耐えながらも威勢良く魔女を口汚く罵る。けれどそんな楼座の顔が、激しい苦痛にくしゃりと歪む
真里亞が鎖を掴み、容赦なくそれを引っ張ったからだ。
足首を抉られるようなあまりの激痛に楼座は声すら出せず、出血量の多さに一瞬意識が白く塗りつぶされる。
「ママ、そんなに早く遊んで欲しいの?真里亞を怒らせて、早く遊んでって言ってるんでしょッ?!
 いいよォ!遊んであげる!!ママの大好きな遊びをしてあげるッ!!!」
真里亞の手には、いつの間にかギラギラと輝く小さなナイフが握られていた。
真里亞はその鋭利なナイフを楼座の首筋に押し当てる。
すると、疲労と激痛の色を濃く残した楼座の顔が、終わる事のない大虐殺を得ても変わらぬ歪みを湛えたソレが、初めて引き攣った。
今まで幾度となく殺されはしたが、真里亞自身の手にかかった事は一度もなかった。
真里亞の差し金だとしても…真里亞の手から危害を加えられることはなかった。
だから、今、ナイフを突きつけられている現実に、壊れ疲れ果てた心の奥の奥に、ヒビが入った。
「知ってた?ママ。真里亞ね、ママに抱っこされるの大好きなんだよ。
 温かくて柔らかくてお化粧とお日様のいい匂いがしてッ!!とってもとっても大好きなの!
 でもママも大好きなんだよね?抱っこされるの大好きなんだよね?抱っこするのは嫌いだけど抱っこされるのは好きなんだよねェッ?
 真里亞知ってるよ。だって真里亞見てた。ママが男の人に抱っこされて気持ちイイって何度も何度も言ってたの!!」
「――――ッ?!?!」
楼座には確かに覚えがあった。
子供には会わない、この時間だから大丈夫と強引に家に来た男達――。
…見られていた!はしたなく雌の顔で悦んでいる姿を見られた!
よりにもよって一番見られたくない相手に!愛しくも憎々しいこの娘にッ!!!
どうしてあの時男を家に入れてしまったのだろう!いやそもそもあんな身勝手に尋ねてきた男達が悪い!
私は嫌だと言った!無理だと言った!けど迫られたら断れるわけがないじゃないッ!私だって女なんだもの!いけないことではない!
なら真里亞が悪い!あんな時間まで起きて覗き見てた真里亞が悪い!!そうよ、全て真里亞が悪いのッ!!

「…知らない男の人といる時のママはとっても楽しそうだった。
 それなのに…真里亞をピクニックに連れて行ってくれた時も、お誕生日をお祝いしてくれた時も、あんなに楽しそうな顔してくれなかったッ!
 どうして!真里亞はあんなに楽しかったのにッ!幸せだったのにッ!!
 ママはいつも疲れた顔しかしてくれない!!真里亞はいつもいつもいつもいつもッ!!ママの笑顔が見たかったのにッ!!!!
 ――――でも、そうだよね。ママはアレが好きなんだよね?だからママは真里亞と一緒だと楽しそうに笑ってくれないんでしょう?」
楼座の脳裏に、嫌な予感がふと…思い浮かぶ。
けれど即座にそんな考えを否定した。だってありえない。ありえないありえないありえないッ!!
必死に否定しようとする楼座を嘲笑うかのように、真里亞は首筋に突き立てたナイフを滑らせ――襟から真っ直ぐに、楼座の服を切り裂いた。
楼座は咄嗟の事に声すらあげることが出来ず、そんな楼座の様子に真里亞はクスリと微かに笑みを零し
無残に裂けたブラウスと用を成さなくなった下着から僅かに覗く膨らみに、吸い込まれるかのようにぽすんと飛び込む。
その様はまるで母に甘える子供そのもの。
真里亞は白い肌に頭を擦りつけ、母の匂いに包まれる感覚に瞼を伏せて小さく息を漏らす。
楼座はそんな真里亞をどんな表情で見ればいいのかわからなかった。どんな感情を浮かべればいいのかさえわからなかった。
殺され尽くし、蹂躙の数々を経験した楼座の精神は、その頭を撫でてやることさえ出来ず、ただただ呆気にとられたかのように動けずにいた。
「………………………………ま…りあ……?」
楼座の胸に小さく。ほんの微かに灯った感情は母の愛と呼ぶものなのだろう。
娘の名を喉を震わせ掠れた声で口にする。いつものように殴ってしまった後のように、懺悔するような、同情するかのような、愛の言葉。
罪深き、そして慈悲深き母の愛!どんなに壊れた心にでも灯る母性!素晴らしき愛!素晴らしき想い!
真里亞は頭上から響いた言葉にゆっくりと顔を上げる。そして、はにかむような子供らしい嬉しそうな笑みを浮かべ…
「……………………―――ぐッがぁあぁああああぉぉおおおおおおぉぉおおッ!!」
母性を灯らせた母の胸に、凶器を突き立てた。熱く、真っ赤なシャワーが楼座の胸元から噴出す。
「もっと笑って、ね、ママ?真里亞が笑わせてあげるからッ!」
子供らしき笑みは歪んだものへと書き換えらる。突き立てられグリグリと蹂躙され広げられた傷口から噴出す鮮血は楼座の命を掻き消す。
一瞬の安息、本来ならば永遠の安息。――けれどそれは無限の魔女には通用しない。
再度息を吹き返す楼座の胸には未だナイフが突き刺さり、真里亞の顔にべったりと、血の化粧を施している。
吹き出した血は徐々に勢いを失いふくよかな乳房の間を流れる。きっとまた死ぬ。けれどその度にまた命を吹き込まれる。
永遠に楼座を苛む拷問…だがそれは素晴らしき魔女の拷問!子から親への愛の拷問!
「きひひひ…ママのイチゴソースはどんな味?甘い甘いママの味がするのかな?それとも苦い苦い悪い魔女の味?」
ペロリ。小さな唇から舌を出し、溢れる母の血を一舐め。
決して美味しいとは言い難い血の味。けれど真里亞は、何故か満足気に…美味しそうにペロペロと舌で舐め続ける。
「…ン…は………うー…美味しいよママぁ
 ママの真っ赤なイチゴソース。白いマシュマロにかけたらもっと美味しいかなァ?」
ブラウスの隙間から手を差し込み、温めたマシュマロのように柔らかく温い膨らみを小さな手の平でやわやわと感触を確かめるように指に力を籠め
下から持ち上げるように乳房を寄せる。若い張りはないが、指を沈めればその全てを包むような柔らかさを誇る膨らみに赤い血を滴らせながら舌を這わせる。
輪郭をなぞるように下から上へと、時折唇で柔肉を食んでは赤を塗りたくる。
「ひ…ふぁあッ……ンッ、やめ……ッやめなさ……ァァ…あ…っん!」
楼座は熱を持った吐息を漏らしながら弱々しく言葉を紡ぐ。
その言葉とは裏腹に身体は正直に、娘の手によって快楽へと塗れていくのを感じながら…。

真里亞はそれを知ってか知らずか、柔らかな乳房の頂上に手を這わせて硬く色付いている突起をきゅっと摘んだ。
「ぁァアあぁッ! ン、はぁあっ…やッんァァ!」
楼座の唇ははしたなくも娘の手によって嬌声を漏らし、背徳と嫌悪と…そんな思いの中でも感じてしまう昂ぶりで目尻に雫を作った。
相変わらず足首は焼け爛れているように痛む。乳房を汚し続ける胸の傷も今にも失神してしまう程に痛む。
嗚呼それなのに…楼座は自身が雌である事を今ほど後悔した事はなかった。
乳房を弄んでいた小さな桜色の唇はカリッ…と、まるで小さな甘いチョコレートを砕くかのように中心の蕾を齧った。
突如与えられた予想外の痛みと、敏感になったせいでそれすらも快楽へと変換された戸惑いで
楼座は思わず真里亞のふわふわとした髪を掴み、その頭ごと血溜まりへと投げつける。
それは無意識の行動だった。自己防衛行動だと言っても過言ではなかったかもしれない。
激しい激痛と激しい快楽に楼座の頭はもうめちゃめちゃのぐちゃぐちゃだった。
けれど真里亞は冷静に、自分が今された行動を受け止めた―――受け止めて、“足りない”のだと理解した。
原初の魔女マリアは血溜まりに投げつけられた顔を上げ、子供特有の柔らかで滑らかな頬とちょこんと形の良い鼻、桜色の小さな唇――その可愛らしい顔を血で染めながら、嘲笑った。
「きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
その声に呼応し、楼座の両腕の間接がミシ…ミシ…と、鈍い音を立て
「ぎやぁぁああああぁああああああああぁぁぁああぁああああがぁあああああぉぉおおおぉぉおおおッ!!!」
ガキャ、ゴキ。ゆっくり雑巾を絞られるように捻れ、捻って捻って捻って捻って捻って―――腕だったものが、楼座の肩からぶら下がった。
「遊びの邪魔になる腕なんて必要ないよねェェエエ?!
 ママは真里亞のお人形なんだから、いらないんだよそんな腕ッ!!!」
頭を撫でる事すら、絵本を捲る事すらしない腕なんて真里亞には必要ない。だから壊した、いらない玩具を壊して捨てるように。
「ねぇママ、見て? 真里亞は魔女だから…こんな事も出来るんだよ?」
優しく、甘ったるい声はこの状況には似つかわしくない。だからこそだろう、楼座は目を向けてしまった。
苦痛に喘ぐ顔を驚愕と絶望に染め上げる、その光景を――
「「原初」の魔女マリア。0から1を生み出す、それがマリアの魔法。
 マリアはママの為に0から1を生み出したんだよ? さぁ、これで一緒に遊べるね!」
たくし上げられたスカート、プリント柄の可愛いパンツ。
そこにあってはならない膨らみが。マリアが生み出した魔法が、脈打って雄雄しく存在を主張していた。
下着で見えずとも分かるその違和感。小さな真里亞の身体には似つかわしくない、一般の成人男性を遥かに凌ぐソレはまさしく、楼座への愛。
真里亞は口元を歪めて孤を描く。――すると、楼座のスカート…その下に隠されていた下着が黒く大きな手で乱暴に引き千切られる。
悲鳴を上げることすら許されず、抵抗する事すら許されず、楼座は小さな娘に組み敷かれた。
片手で自身の下着を指で引っ掛けてずり下ろし、その異様なまでにそそり立つモノを楼座にあてがった。
「ひぃぃぃぃッ!!!や、やめッッ……駄目…駄目よ真里亞ァァァアアアアアァァアアアアア――――んぎぃぃいいぃぃいいいいいいい!!!!!」
潤いのない秘裂。けれど真里亞は強引に自身をそこに埋め込んでいった。
当然生娘ではない。だが痛い、とんでもなく。潤いがないとかそういう問題でもなく――異常なサイズを誇る真里亞のソレは、ただただ痛みを伴うものだった。
「……はぁ…あつい…ママの中、すっごく熱くて……きついよぉ……ッ」
「いた…ぁぁあああ……抜いて…ぬい……ぎッ、がぁぁああぁぁぁ……ぅぅぅぅう」
「うー…でもママの中は抜いて欲しいって言ってない。ママの口は嘘つきだ」
どうして正直に言わないのかとまるで責めるような口調。本当に痛みに顔を歪めているというのに、真里亞には伝わらない。
やがて最奥へ――娘のモノを全て飲み込むと、楼座は呻きとともに目尻に浮かんだ雫を1つ滑らせた。
「これでママと真里亞は1つになった。これでママは真里亞だけのモノ。もう男の人なんて必要ないよね?だって真里亞がいるんだもん!」
この行為がどういったものなのか、真里亞は知らない。
だがこの行為は楼座が喜ぶもので、楽しいものなのだということは理解していた。だから背徳も罪悪感もなにもなく、無邪気に笑って沈めた自身で楼座の最奥をグリグリと刺激した。

「ああぁっ、んくぅぅッ!」
その痛みと僅かな快楽に塗れた声を合図に、真里亞は腰を打ち付ける。
何度も何度も何度も何度も―――母の愛を貪るかのように。
「ヒッ!くぁあッ!! …はぁあああぁああッ!んッ!ひぅぅッ!!」
乾いた音は徐々に水気を帯びた音へと。
母娘の結合部からとろりと2人の愛液が混じったものがぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせた。
楼座の唇から漏れる声も快楽の色が混じり、今や痛みすらも快楽の道具にしか過ぎず
真里亞は生まれて初めて経験する快楽の波に飲まれ、昂ぶりは抑えられずに上り詰めて。
「マ…まぁああ…!んっは…ッ、きもちい…!真里亞…きちゃぅぅぅううッ!!!」
「…やっ、らめぇぇえええええええ!真里亞ぁぁああああああ!!そ……やぁああっ!!んくぅうぅうううッ!!」
楼座は恐怖した。痛みや快楽など全てが吹き飛び、心の底から恐怖した。
娘に犯され、よがりながらも消えずに残った、一筋の光明のように楼座の胸を暖かにするものが、消えていく。
消えてしまう、消えてしまう消えてしまう消える消える消える消える消える消える消える消えるきえるきえるきえるきえるきえるッッ!!!!!!
愛してたッ!!!憎らしかったけどそれ以上に愛してた!!!!
自分の欲望を優先してしまったけど、この子は私の存在理由だったのに!!!!!全て……消える!!!!!
真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞真里亞ァァァあああぁぁああああああぁぁああああああああ!!!!!!!
「ママァァァァァァアアアア!!ママ…ママぁぁッ!ママぁぁああっつ―――んぅぅぅうぁぁあぁぁあああああああッ!!!」
真里亞は自分の中で何かが弾けていくのを感じ―――幼い精を、母の膣内に、かつて己が居た場所へと解き放った。
びゅくっ、びゅるっ――熱くて濃い、娘の精を受け止めながら、楼座の中の光明は…心と呼ばれたモノが、ぐちゃり、ぼきゃりと、壊れた音がした。
「…ひはは…………くききききき…ひゃはッ…!!
 あッはははははははひやはァァぁああぁぁああああ!!!きひゃひゃひゃッひゃひゃひゃひゃははははははッァアあぁあああぁぁあああああぁあああああ!!!!!!」
楼座は涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、壊れた心の残骸のような慟哭とも笑いともとれる声をあげる。
そして解き放ったばかりにも関らず、萎えを知らぬソレで再び母の腰を打ち付ける真里亞。

いつまでもいつまでも続く、母娘の拷問。

愛を貪りながら、真里亞の瞳は生気を失っていく。愛を受け入れられず、得られぬ事を“遊び”で誤魔化しながら。

楼座の瞳もまた、生気を失い、数え切れない命を繰り返し、果て知らぬ娘の愛をその身に受けながら
かつて娘と呼んでいた魔女の玩具へと堕ちていく―――


そんな様子を黄金の魔女は見つめていた。
ずっとずっと、この拷問の終わりがくるまで見つめ続けていた。
母と娘の狂乱を映し出す瞳に浮かぶ感情は一体どんな感情か――この宴の終わりさえも、黄金の魔女だけが知っている。


  • 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-04-30 00:11:09
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