ほとんど裸のままベッドに腰をかけているさくたろう。 その彼の身体をサンドイッチするように、シエスタ45、410の二人が両脇に腰をかけていたのだ。
それは後から部屋に入り込んできたという風ではなく――まるで初めから彼女達がこの部屋の主として存在していて、そこにさくたろうが招待されたとでもいうような光景だった。


「!? き、君達なんでここ、にぃ……んんむぅっ!」

さくたろうがそれを言い終えるよりも早く、左隣に座っていた方の女の子――シエスタ410がさくたろうの唇を塞いだ。 自分のクチビルで、だ。

『ん……あんまり動かないでにぇ? 抵抗しなければ痛くはしないから。 にひ……♪』

「ふわ……や、やめてぇぇぇ」

……柔らかい。 それでいてほどよく弾力のある410のクチビルがさくたろうに襲い掛かる。
肉厚のそれは言葉で言い表せないほどに心地よく、さくたろうは悲鳴を上げながらも彼女のクチビルのマシュマロのような柔らかさを堪能してしまう。

「あふ。 や、柔らか、い……んん!」

『……この反応、キスは初めて? てっきり真里亞卿としてるものかと思ったけどにぇ』

さくたろうのウブな反応に、410は加虐心を煽られたように更にクチビルの動きを大胆にさせていく。
重ねているクチビルをそのままパックリと開いていくと、あろうことかさくたろうの口内へと唾液で濡れた舌を刺しこませていったのだ。
ヌルリとした今まで感じたことの無い感触がさくたろうの敏感な口内を襲う。

「ふぅっ! うりゅー、や、やめてぇ。 こんなのダメ……キ、キスは好きな人とじゃなきゃダメって真里亞が。 ああ……」

さきほどまで自分を殺そう?としてた相手に、いきなりキスをされている。 それどころかクチビルを塞がれ口の中に舌まで入れられているという、事実。
それがさくたろうの幼い思考には理解できず、ただただこの異常から異常への移り変わりにやめてと小さく抵抗の言葉を口にすることしかできない……。
けれども身体の方はしっかりとこのメスと接することを欲しているようで、さくたろうは剥き出しになっている下半身がムズムズとしたくすぐったさに包まれてきているのを感じていた。

「あう、あうあう。 んん、く、くすぐったい」

『さくたろうちゃん、かわいいにぇ。 焦らずゆっくり経験していきましょうね? にひひ……』

まるで弟にでもささやくようにそうつぶやくと、410はディープキスを続けたままさくたろうの下半身にまで手を伸ばしていく。
少年のものらしく皮を被り、手のひらだけでも包み込めてしまうほどの大きさのペニスが痙攣するようにヒクヒクと震えていた。
それを410はほどよい力加減でギュっと握り締めると、その硬さを確認するようにニギニギと弄り始める。

『……やらしいにぇ。 こんなに小さいのにしっかり反応してる。 さくたろうちゃんはオナニーはしてるのかな?』

「うりゅー。 そ、そんなのしたことない」

『……嘘だにぇ。 このおちんちんの動きはきもちよくなれるのを知ってるにぇ。 赤くない文字は信用できない。 にひひ』

「あうう……」

気恥ずかしさのあまりついた嘘をあっさりと看破され、さくたろうは顔を真っ赤にしてモジモジと身体を揺らす。
それはまるで410にもっとペニスを弄るのを続けて欲しいと願っているようで、彼女の白手袋のもどかしい感触が更にさくたろうの興奮を煽っていく。
そしてそれに答えるように410はにひひと小悪魔な笑みを浮かべると、今度は手のひらでしっかりとさくたろうの勃起ペニスを包み込んでいった。
彼がさきほど知らないと嘘をついた自慰行為――それと同じ動きで上下にペニスをシゴいていく。

「あ、あ、あ。 うう、うー!」

生まれて初めて女の子にしてもらうオナニー。 そのなんともいえない快感にさくたろうは女の子のようなあえぎ声をあげ悶える。
同時にそれは彼の心までもがシエスタ410の愛撫を受け入れた証拠でもあった。
ビクンビクンとペニスを打ち震わせながら、さくたろうはもっとして…と言葉を口にするのを堪えるのが精一杯だった。

『どうかにぇ? さくたろうちゃんのおちんちんはきもちいいって言ってるけど、本人からはまだその言葉を聞いてないにぇ。 言わないとここでやめちゃう』

「うりゅ。 き、きもちいい……です」

『……そう、それでいいにぇ。 素直にしていればこのおちんちんをもっときもちよくしてあげますからね~? 真里亞卿にも秘密にしてあげるにぇ』

「ま、真里亞……真里亞に、秘密にしてくれる?」

『そう、秘密にぇ。 ボク達とさくたろうちゃんだけの秘密。 秘密のおちんちんパーティにぇ。 にっひひひひ♪』

うまいこと言ってやった、とばかりに410は嫌らしい目つきで嗤う。
だが真里亞に秘密にしてくれる――というその言葉には、確かにさくたろうの心にトドメを刺すだけの破壊力がこもっていたようだった。

「……あう! な、なに?」

410の甘い提案に心を奪われた途端、続けざまにさくたろうのペニスに何か粘ついた液体が注がれる。
それはシゴかれているペニスに潤滑油を垂らしたかのように絶妙で、おかげで410の手の動きはヌルヌルとした刺激にあいまって更にスピードを増していく。

『ナイスにぇ、45。 自分で思いついた?』

『み、見てるだけでは任務放棄だと思い、普段410がやっていることを参考にしたものであります。 んぅ……』

さくたろうのペニスに流されたもの――それはシエスタ45の唾液だった。
彼女はちょうどペニスの真上に自分の顔を置くと、口の中で溜めた唾液を下に向かって垂らし始めたのである。
しばらくの間410とさくたろうの情事を静観(もっとも顔は真っ赤にさせていたが)していた彼女だが、自分だけ何もしないのは任務放棄だと思い彼女なりの行動に出たらしい。

『ん……お、おちんちん震えてます。 もうすぐ、で、出ちゃったり……そ、その……』

『あいかわらずウブにぇ、45は。 そんなことで初体験できるの? にっひひひ♪』

『うう。 イ、イジワルです410。 んん……』

気恥ずかしさを隠すように、45は続けてさくたろうのペニスに唾液を垂らす。
ペニスに向かって突き出されたピンク色の舌はなんとも卑猥でいやらしく、さくたろうは粘ついた感触によってニュグニュグとシゴかれていく感触に自分の射精が近づいてるのを感じた。

「う、うりゅー。 も、もうダメ……ああ、で、出ちゃうーうー!」

『我慢しないでイっていいにぇ。 ほらほら、ここ触ると……』

とどめを刺すように410がペニスの先っぽを指先で弄ると、さくたろうはビクンとペニスを跳ねさせる。
ドクリ…と玉のような透明液が少しだけ漏れ出すと、続けざまに抑えきれない射精が始まっていく。

「ふあああっ! ああ、あー、ああああー!!!」

『きゃっ!? あ、あうあう、す、すごいであります……』

ドクンドクンと真上に向かって吐き出される白い液体に、それを見ていた45が驚きと興奮を伴った表情で見つめる。
同じ家具である女の子に射精を見られる恥ずかしさも相まってか、さくたろうはマゾ的な快感をも射精のスパイスにしながら更に濃い精液を吐き出してしまう。

「うりゅーうりゅー! き、きもちいい。 二人に射精見られて、い、いっぱい出ちゃううぅぅぅぅっ!!!」

『にっひひひひ♪堕ちたにぇ。 ほらほら全部出しちゃったほうがきもちいいよ? おちんちんの中のもの全部出しましょうね』

「うん、うんん♪ あーあー! うりゅぅぅぅー!!!」

もとより射精の最中に冷静になれるオスなど居はしない。 さくたろうは真里亞にはとても見せられないようなだらしない顔で快楽に溺れていく……。
隠れて自分でした時とは比べ物にならない射精量――大量の青臭い精液がペニスからビュクビュクと噴き出す。
それらはさくたろうの股間周りを濡らしたのはもちろん、射精を手伝った45、410の身体にまで及んだ。
彼女達の白手袋に包まれた指先、前の開いたスカート、荘厳な装飾が施された軍服にまでビチャビチャと飛び散り、それらを穢らわしくも汚していくのだ。
けれども45、410はそれを嫌とも感じずに、むしろ1匹のオスを陥落させたという任務成功に満足の笑みを浮かべていくだけだった……。


――――――――――――――


そこからはもう、さくたろうは彼女達の言いなりだった。
一度メスによる射精を覚えさせられ壊れてしまった家具は、もはやされるがままに快楽に溺れていくのだ。
もとより何の戦う力も持たないさくたろうでは、訓練され卓越した戦闘技術を持つシエスタ姉妹(特に410)のおもちゃにされることは明白だった……。

「ああ、き、きもちいい! うりゅーお尻ピチャピチャきもちいひぃぃぃぃ!!!」

さくたろうがベッドの上で四つん這いにされている。 そして彼のお尻にはシエスタ410が深々と顔を埋めていた。
彼女の口からはグイイと舌が伸ばされ、さくたろうの敏感な尻穴をピチャピチャと舐めまわしていた。

『にひ。 さくたろうちゃんのお尻の穴、かわいいにぇ。 舌で抉るたびヒクヒクしてる。 きもちいい?』

410の問いにさくたろうはコクコクとうなずく。 返事をすることすら惜しいようにうなずき――すぐさま喘ぐ。
はしたなくもお尻をフリフリと揺らし、410にもっと舐めてと懇願するのだ。
さきほどまでオナニーしかしらなかった彼にとってそれは凶悪な快楽。 それでいてもう抜けられなくなるほどの中毒性だったのだ。

『あの……こ、こっちはどうですか? 初めてですが、む、難しいであります』

そしてさくたろうの喘ぎ声の正体はそれだけではなかった。
四つん這いになった彼の身体の下にはシエスタ45が逆さになって潜り込んでおり、空いたペニスをジュポジュポと口唇愛撫していたのだからたまらない。

「うりゅー、お口の中、あ、あったかくてきもちいい。 45さん、もっとおちんちん舐めてぇじゅぽじゅぽしてえぇぇぇ!!!」

『りょ、了解であります! んん……!』

命令されることが至上の喜びである彼女にとって、その言葉は最高の奮起剤。 すぐさま顔を激しく前後させていく。
410のそれほどではないのだろうが、任務実行に忠実な彼女はさくたろうのあえぎ声を聞きながら最適なペニス愛撫方法を導き出しているようだった。

「あう、あうあう。 真里亞ごめん、ごめんなさい。 45さんに舐められてボクおちんちんきもちいいうりゅー!」

『す、すごい。 舐めてあげるたび口の中でビクビクして……こ、ここ?』

初めてとは思えないほどの卓越した舌撃をさせながら、45は今までで一番反応が良いと思われたペニスの割れ目に舌を潜り込ませた。
すると410に尻穴を舐られている快楽とも相まって、さくたろうはついにビクンビクンと勃起ペニスを打ち振るわせる。

『アナルがヒクついてきたにぇ。 ……イっていいよ。 にひ』

「ああ、で、出ちゃう! 二人してそんなにされたらまた出ちゃう出ちゃうぅぅ! うりゅーっ!!!」

『んんっ!? ん、ん。 んん……』

410によるアナル舐め。 そして45によるフェラチオに我慢などいかほども保つはずもなく、さくたろうはすぐさま射精――そしてそれをそのまま45にゴクゴクと飲んでもらうという夢のような快楽が続く。
身体中にビリビリと電撃が走るような錯覚に襲われながら、さくたろうは更なる快楽の渦に飲み込まれていくのだ……。

―――――――――

『そうそう、そのあたり。 さくたろうちゃんのは小ぶりだから、きっとこの態勢のほうがやりやすいにぇ』

『ん……い、位置特定が難しいです。 ここですか?』

『もうちょっと下だにぇ。 間違ってお尻の穴に入れないようにね? にっひひひひひ♪』

『も、もう! 410、下品であります。 ん……』

ふたたびベッドの上――今度はさくたろうは仰向けになり寝転がっている。 そしてその上には裸になったシエスタ45が跨っていた。
小さめだが形の良い乳房があらわになり、ツンと上を向いた乳首が彼女の髪の色と同じピンク色となってそこに色づいていた。
さくたろうはそれをドキドキした面持ちで眺めながら、来るべき快楽の始まりをただジっと待っていた。

『あ……は、入りそう、です。 ん、んん!』

『怖がらないで一気に乗っちゃったほうがいいにぇ。 これだけ濡れてればヌルっと入っちゃう?』 

『は、はい。 あ、あんっ!』

シエスタ45が声を上げた直後、さくたろうはペニスがヌルヌルっとした生暖かい感触に包まれたのを感じた。
それはさきほど口の中に受け入れられた時と似たような感触だったが、感度は段違い。
こちらは狭い穴の中に蜜を塗りたくったように粘りつき、それでいてやけどしそうなほど熱い――それでいてさ獲物を絶対に逃がさない密室快楽だった。
さくたろうは小さくあっ…と声をあげる。

『あ、あん! ん、な、なんだか変な感じです。 お腹の下あたりがきつく感じて……』

『痛い? もし痛いなら一度抜いたほうがいいにぇ。 まあそしたらボクが入れちゃうけど、にひ♪』

『そ、そんなに痛みはないです。 熱くて……き、きもちいい、です……』

410の指導を受けながら、45はそのままゆっくりと上下に身体を揺らし始める。
初めてにしては覚悟があるようにユサユサと動きはじめるのは、彼女の責任感ゆえだろうか――。
さくたろうは騎乗位の格好で目の前で女の子が動いているという事実に感動すら覚えながら、ただ初めて経験する膣の感触にグっと歯を食いしばる。

『よかったね、さくたろうちゃん。 これで君は大人の仲間入りだにぇ。 45の中はきもちいい?』

410の問いにさくたろうは答えられない。
少しでも力を抜いたり口を開こうとすると、危うく悲鳴を上げて達してしまいそうになるからだ。
もっとも初めて女の子と経験する彼にはわかるはずも無いのだが、シエスタの膣はニンゲンとは異なる構造で出来ている。
おそらく創造主が『そういった目的』を想定して彼女達を作り出したものなのだろうが、彼の頭の中での気が狂うほどの快楽がそれを証明していた。

初めに手でシゴかれ、きもちいいと感じた。
その後お尻の穴を舐められながら口で抜き取られ、これ以上の快楽はもう無いとさえ思った。
けれども男女の営みにはまだまだ上があったのだ……。

『あん、あん、あぁ! に、任務だってことを忘れそうでありま……あ、あはぁんっ!』

『……にしても、よく頑張るねさくたろうちゃん。 シエスタの子宮を味わったら大抵のオスは泣きながらすぐ射精しちゃうのに。 さすが真里亞卿の家具だにぇ』

『……あ。 そ、それちがいます、410』

『……へ?』

45のその言葉に410は頭にハテナマークを浮かべる。
それはさくたろうと繋がっている45にしかわからないことであり、むしろそれを見ているだけの410に悟らせなかっただけでも彼はよく我慢したといえるだろう。
いまだ45が腰を上下に動かしていると、タイミングよくその繋がった接合部からはヌチャヌチャといやらしい粘膜の音が漏れ出した。

『そ、その、じつはさっきから出ちゃってるんです。 私の中で何度も何度も。 ビュービューって……』

『……いつから? ぜんぜん気が付かなかったにぇ……』

『さ、最初のは入れてすぐです。 初めは射精ってわからなくて、け、けど動いたらまたすぐ出ちゃったみたいで。 あ、い、今もまた出してます……あ、あん!』

二人が繋がり始めてからほんの1、2分――45の中で三回目の膣内射精が始まる。
ビュクビュクと子宮に向かって吐き出されてくる精液に、作戦用の避妊剤を投与している身でも妊娠させられてしまうんじゃないかという想像が彼女の頭をよぎった。
ついには膣口からは収まりきらないピンク色の精液がドロリドロリ漏れ出し、それが45が処女を喪失したという赤き真実となってさくたろうのお腹の上を流れ出ていくのだった……。

『こ、こんなにたくさん射精しちゃってます。 だ、だいじょうぶ……?』

『……元気だね、さくたろうちゃん。 でもお腹の中にちゃんと残しといてにぇ? このあとは『二人目』も待ってるんだから。 にっひひひひ♪』

眩暈がするほどの快楽に包まれながら、さくたろうは今日何度も見た410の邪悪な笑みをふたたび目撃する。
それは自分の身体がまだまだ開放される気配がないということを雄弁に物語っているもので、彼はその危うい事実に寒気のようなものを感じつつも、胸とペニスを躍らせずにはいられないのだった……。



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  • さくたろうそこ変われ・・・410とやりたい -- (名無し) 2013-10-01 22:56:53
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