「ひっ•••どこ••••舐めてるん•••ですか••••」
ドラノールは無言でエリカのそこを舐め続ける。もうエリカのそれは唾液と愛液でグチョグチョになっていた。
何故こんなことになったのか•••。時は数十分前に遡る••••。



「ドラノール、あなたって本当に退屈な人ですね。少しは私を楽しませてくれないんですか?」
「申し訳ありまセン。では何をすれば宜しいのデスカ?」
「そんなの自分で考えて下さいよ。本当に使えない家具ですね」
「申し上げてありまセン。ではこの間戦人様とベアトリーチェ様がなさっていたことをさせて頂きマス」


そして今に至る訳である。エリカも不意打ちであることに加え体格の違いで抵抗できずにいる。しかも、だんだん気持ち良くなっているのだ。やめられるはずがない。
「ひゃ•••ドラノール気持ちいいです••••」
「光栄デス」
ドラノールはエリカのそこを舐めるのをやめ、指をいれる。
「んん~~~。•••ハァいいですよ••••••ドラノール」
そこでドラノールはクリストリスを潰してみる。
「!!•••グッドです•••••」
指を三本彼女のソコにいれてみる。
「壊れ•••ちゃいます••••あっ••••」
ドラノールは空いている手で彼女の控えめは胸を揉み始める。最初はゆっくりと徐々に激しく•••••。
「ああっ•••••いつから••こんなこと上手くなったん•••••ですか?•••変態な•••ああっ•••家具ですね•」
「申し訳ありまセン」
余裕を装っているエリカだが段々と絶頂に近づいている。
「ハァ••••ドラノール••••••イク••••••っ」
「ベアトリーチェ様もそう言って気持ちよさそうデシタ。とうぞ“イッて”下サイ」
「••••ああっ••••っ」
エリカは絶頂に登りつめ荒い息をはいている。ドラノールはそれをどこか愛しげに見つめる。
「無能な家具にしては頑張ったようですね。こ、今度また退屈したときに相手をして貰うことにします。光栄に思って下さい」
「分かりマシタ。デハ」
そういって部屋を出ようとしたドラノールにエリカは小さく声を掛ける。
「••••あなた以外には任せない役目です。本当に光栄に思って下さい」
「分かりマシタ。•••私も私以外に任せて欲しくないデス」
「!!ドラノール••••」
「デハ」
そういって今度こそドラノールは部屋を出ていった••••••••••。


  • ドラノールの前で戦人とベアトはナニをしていた…wwww -- (名無しさん) 2009-11-02 11:27:57
  • このカプ萌えた -- (名無しさん) 2010-06-25 13:52:11
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最終更新:2009年11月01日 23:32