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名探偵は散っていく」(2009/08/29 (土) 22:20:02) の最新版変更点

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part22 >>324 ---- 「我が主ッ!!どうか、どうかもう一度私にチャンスを」 ヱリカの必死の懇願に、しかしベルンは汚らわしいものでも見るかのような冷たい視線を返す。 「お前みたいなみっともない屑に次があると思ってるの?主人の顔に泥を塗りたくった恥晒しがっ!!消え失せなさいっッ!!」 「そ、そんな・・・・・・・ツ!!」 ヱリカの顔に絶望が浮かぶ。 だがその表情に性悪な魔女は嗜虐心を大いにそそられる。 「・・・・・・まあでもお前が私を楽しませることが出来たならば、次のゲームにもう一度探偵役で出演させてやってもいいわ」 「ほ、本当ですか・・・!有難うございます!!!有難うございます!!!」 主の急な変心にもヱリカは疑問を覚えることなく、その顔をパッと輝かせる。 「ええ、本当よ。私を楽しませることが出来たらね。くすくすくすくす」 「くっ・・・う、右代宮戦人さん、私と、セ、セッ、セックスしてください・・・」 ヱリカは恥辱と屈辱に顔を真っ赤に染め上げながら、視線をそらして何とかその台詞を口にする。 彼女は今戦人の前に仁王立ちになりそのスカートの裾を持ち上げ肝心な部分を晒しているのだ。 バラをあしらったストッキングは、純白の下着とまとめられ、膝下まで下ろされている。 そのためまだ恥毛もまばらな丘が丸見えになっている。 屈辱にか、はたまたこれから始まることへの恐怖にか、その身体はぷるぷると震えていた。 「・・・こりゃ一体どういう趣向だよ?」 戦人はヱリカの後ろでニヤニヤと成り行きを見守っているベルンとラムダに問いかける。 「見たまんまの意味よ。その娘は貴方と推理合戦しているうちに貴方のことを好いてしまったみたいなの」 「そうなのよぉ。だからその純真な想いを遂げさせてあげるために、こうして私達が舞台を整えてあげたってワケ!ね、そうよね?」 「・・・・・・・はい、大ラムダデルタ卿。私は戦人のことが好きになってしまい、彼とセックスがしたくなってしまいました」 泣き笑いのくしゃくしゃな顔を戦人に向ける。 「いかがですか、戦人さん。ヱリカはただそこに戦人さんがいるだけでこんなにもはしたなくなってしまうことが可能です」 そういってむき出しの性器を戦人に突きつけてみせる。 「へぇ?」 ベルンとラムダ、そしてヱリカの態度からおおよその状況を飲み込んだ戦人はニヤリと笑みを浮かべるのであった。 「こ、これでよろしいですか、戦人さん?く、うううっ・・・」 戦人に指定されたポーズはバックであった。 ヱリカは後ろ向きになって尻を突き出した。 「ひゅう!へへ、こいつは眼福ってやつだなこりゃ」 たわわに実った白桃を撫で回す戦人。 「うううっ・・・」 そのおぞましい感触にヱリカの全身が粟立った。 「あんた、戦人とセックスしたいんでしょう?だったらちゃんとその気にさせないとだめよ」 「はい・・・大ラムダデルタ卿・・・」 ヱリカはおずおずと手を伸ばして自ら性器を左右に割り裂く。 ぴったりと閉じていた割れ目からサーモンピンクの肉襞がはみ出て外気に晒される。 「どうですか、戦人さん。うううっ・・・私の中身、よくご覧になれますか?」 顔を真っ赤にしてボロボロと涙を流しながらヱリカはそれでも指に力をこめ広げるのをやめない。 「お前、恥ずかしくないのかよ。おしっこの穴まで丸見えだぜ?」 「くううぅううううぅぅうぅ・・・!!」 戦人は息がかかりそうなほど、そして臭いまで嗅ぎ取れそうなほどヱリカの大切な内臓に顔を近づける。 「お、クリちゃんが恥ずかしそうに皮かぶってるぜ?いっひっひ!」 戦人の指が皮の中に縮こまった肉芽を弄繰り回す。そして皮から出したり引っ込めたりを繰り返す。 「うわぉ、うっ、あっ、あうっ!うううっ・・・」 性的に未開発なヱリカの身体はそれを快感と捉えることが出来ずにいたが、強い刺激であることは変わりなく、戦人の指の動きに合わせて少女の腰がビクッ、ビクッと大きく震えた。 「なんだ、お前ちゃんとここ洗ってるのか?皮の内側に垢がべっちょり溜まってるぜ?」 「なっ!そ、そんなはずは・・・・!」 「こんなとこに突っ込むのは汚ねぇ気もするが・・・まあどうしてもって言うんならいれてやってもいいぜ?」 「ぅぅううう・・・はい、お願いします、戦人さん。ヱリカの、オ、オマンコに、貴方の、オチンチン、突っ込んで、ください・・・」 震える声で哀願するヱリカ。 「まあ、そこまで言われちゃあしょうがないな!ブチ抜いてやるからありがたく思うんだな!」 勝ち誇った笑みを浮かべながら、戦人は己のイチモツをヱリカの入り口にあてがった。 「あ、ぐぅうぅううう、ぐああぁぁああ・・・・・・・!!」 戦人の肉の凶器がついにヱリカの体内に押し入った。 破瓜の痛みにヱリカの口から可憐な外見に似つかわしくない獣じみたうめき声が漏れる。 ヱリカの身体は女性として成熟しているとはとてもいえない。 まだまだ未発達の狭い膣道を、あふれ出した鮮血を潤滑剤代わりにし、戦人の肉棒は蹂躙していく。 滴る赤い血は肉つきの薄い太股を伝って床に零れ落ちていく。 「ぷーっ、クスクスクスクスクス!!知的強姦者が強姦されてちゃ世話ないわねぇ!」 「あら、強姦なんて人聞きの悪い。これは和姦よ。そうでしょ、ヱリカ?」 口元に嘲笑を張り付かせたままベルンが語りかける。 「は、はいいっ、我が主・・・!!これは、わ、和姦です!!ヱリカは、戦人さんと一つになれて、と、とてもうれしいですっ!!」 創造主の機嫌を損ねぬよう、ヱリカは苦痛に顔をゆがめながら本心とは程遠い答えを返す。 「へっ!だったら遠慮はいらねえってことだな!!そりゃ!そりゃ!!!」 「うぎゃあああ!!い、痛い!!や、やめ、やめでぇ、そんなに、うごがないいでえええ・・・!!」 「あら、そうなの?ヱリカはやめてもらいたいの?」 「い・・・いえ、やめてもらいたく・・・ないです!!戦人さん!!う、ぎっ、わ、私のこと、はぁ、お好きな、ように、してください!!」 「よしきた!!それじゃあお言葉に甘えさせてもらうぜえ!!」 戦人はますます自分勝手に腰を使っていく。ヱリカのことなど微塵も考えない残酷な動きだ。 肉串刺しの刑に処された少女は奥歯を折れるくらい強く噛み締め、ひたすら時がすぎるのを待つ他なかった。 「このまま、ヱリカの子宮に俺の精子をぶちまけてやるぜ!」 「え、それは、それだけは、駄目!!やめなさい、ぐえっ!」 「いいじゃな。せっかくだから戦人のお情けをたっぷりいただきなさい」 「そんな・・・我が主、どうか、どうかお許しを!!」 「ちょうどいいわ。あんたは無能で愚図で馬鹿で役立たずでお粗末で救いようのない三流探偵なのだから、戦人の精子もらえば生まれてくる子は少しはましになってるかもしれないわよ?」 「そんな・・・!!」 「なんだったら赤で宣言してあげるわよ?『古戸ヱリカは無能である。ゴミである。探偵としての価値などまるでなく、浅ましく雄の精液を搾り取るのがお似合いの、この世の最下層の存在である』」 「いやああああああああああ!!いやあああああああああああああああああああああああ!!」 「うるさいわね、黙りなさい!!それとも次のゲームでは山羊どもの性欲処理の肉便器役ででたいの!?」 「ひぃいいいいいぃいいいぃい・・・お許しを!!お許しくださいっいいいぃい!!」 「だったら戦人におねだりしなさい。ちゃんと妊娠できたら山羊の相手は勘弁してあげる」 「ううぅぅ・・・戦人さん、私の子宮に、精子ぶちまけて、私の体の中を、汚しきってください・・・ひっく、うう、それで、ヱリカに、貴方の、赤ちゃんを産ませてくださいぃぃ!!」 しゃくりあげながら必死でそう言い切る。 「おうまかせとけ!!特別濃いの出してやるからな、だからお前も、ちゃんと卵子出しとけよ!!」 そういって戦人はヱリカの下腹部、卵巣の辺りを指でグリグリと強く押してくる。 「うおあぁあぁ、で、出ません!そんなすぐには、卵子出ません!!うあ、あっあ、あっ!!」 戦人の射精が近いのを感覚で覚る。 「うぉ、くらいな無能な三流探偵!!うおおぉぉぉおおお!!」 雄たけびと共に戦人の射精が始まる。 「あああ!!!あっ、う、うぐっ、ひっく、うあああああ・・・」 熱い迸りを膣内で感じたヱリカは数回身体を震わせた後、その場に突っ伏すのであった。 「いやぁ、出した出した!なかなかよかったぜ」 「ええ、面白い見世物だったわ、ベルン」 「・・・・・・・・・・ぅう・・・・」 女としての尊厳を踏み躙られ、探偵としての矜持を打ち砕かれ、身体の奥底まで汚しぬかれたヱリカは最早言葉を返す気力すら残っていない。 かわりに主であるベルンが口を開く。 「どう戦人、そいつのことはお気に召した?」 「おう、まあまあだったぜ」 「そう、私はもうそいついらないから、よかったらもらってくれない?」 「へぇ?ま、くれるってならもらっておくぜ!」 「聞いた、ヱリカ?これからは無限の魔術師、右代宮戦人が貴女の主よ。ちゃんとご挨拶なさい」 「・・・・・・・ひゃ、ひゃい。戦人ひゃま・・・どうかヱリカのこと、可愛がって、やって・・・くだひゃい・・」 痛々しく腫れあがった性器から破瓜の血と混じりあってピンク色になった精液を逆流させながら、ヱリカは必死にそれだけを口にし意識を手放した。 名探偵となるはずだった少女は、こうしてその生涯を肉奴隷としてすごすことになったのであった。
part22 >>324 ---- 「我が主ッ!!どうか、どうかもう一度私にチャンスを」 ヱリカの必死の懇願に、しかしベルンは汚らわしいものでも見るかのような冷たい視線を返す。 「お前みたいなみっともない屑に次があると思ってるの?主人の顔に泥を塗りたくった恥晒しがっ!!消え失せなさいっッ!!」 「そ、そんな・・・・・・・ツ!!」 ヱリカの顔に絶望が浮かぶ。 だがその表情に性悪な魔女は嗜虐心を大いにそそられる。 「・・・・・・まあでもお前が私を楽しませることが出来たならば、次のゲームにもう一度探偵役で出演させてやってもいいわ」 「ほ、本当ですか・・・!有難うございます!!!有難うございます!!!」 主の急な変心にもヱリカは疑問を覚えることなく、その顔をパッと輝かせる。 「ええ、本当よ。私を楽しませることが出来たらね。くすくすくすくす」 「くっ・・・う、右代宮戦人さん、私と、セ、セッ、セックスしてください・・・」 ヱリカは恥辱と屈辱に顔を真っ赤に染め上げながら、視線をそらして何とかその台詞を口にする。 彼女は今戦人の前に仁王立ちになりそのスカートの裾を持ち上げ肝心な部分を晒しているのだ。 バラをあしらったストッキングは、純白の下着とまとめられ、膝下まで下ろされている。 そのためまだ恥毛もまばらな丘が丸見えになっている。 屈辱にか、はたまたこれから始まることへの恐怖にか、その身体はぷるぷると震えていた。 「・・・こりゃ一体どういう趣向だよ?」 戦人はヱリカの後ろでニヤニヤと成り行きを見守っているベルンとラムダに問いかける。 「見たまんまの意味よ。その娘は貴方と推理合戦しているうちに貴方のことを好いてしまったみたいなの」 「そうなのよぉ。だからその純真な想いを遂げさせてあげるために、こうして私達が舞台を整えてあげたってワケ!ね、そうよね?」 「・・・・・・・はい、大ラムダデルタ卿。私は戦人のことが好きになってしまい、彼とセックスがしたくなってしまいました」 泣き笑いのくしゃくしゃな顔を戦人に向ける。 「いかがですか、戦人さん。ヱリカはただそこに戦人さんがいるだけでこんなにもはしたなくなってしまうことが可能です」 そういってむき出しの性器を戦人に突きつけてみせる。 「へぇ?」 ベルンとラムダ、そしてヱリカの態度からおおよその状況を飲み込んだ戦人はニヤリと笑みを浮かべるのであった。 「こ、これでよろしいですか、戦人さん?く、うううっ・・・」 戦人に指定されたポーズはバックであった。 ヱリカは後ろ向きになって尻を突き出した。 「ひゅう!へへ、こいつは眼福ってやつだなこりゃ」 たわわに実った白桃を撫で回す戦人。 「うううっ・・・」 そのおぞましい感触にヱリカの全身が粟立った。 「あんた、戦人とセックスしたいんでしょう?だったらちゃんとその気にさせないとだめよ」 「はい・・・大ラムダデルタ卿・・・」 ヱリカはおずおずと手を伸ばして自ら性器を左右に割り裂く。 ぴったりと閉じていた割れ目からサーモンピンクの肉襞がはみ出て外気に晒される。 「どうですか、戦人さん。うううっ・・・私の中身、よくご覧になれますか?」 顔を真っ赤にしてボロボロと涙を流しながらヱリカはそれでも指に力をこめ広げるのをやめない。 「お前、恥ずかしくないのかよ。おしっこの穴まで丸見えだぜ?」 「くううぅううううぅぅうぅ・・・!!」 戦人は息がかかりそうなほど、そして臭いまで嗅ぎ取れそうなほどヱリカの大切な内臓に顔を近づける。 「お、クリちゃんが恥ずかしそうに皮かぶってるぜ?いっひっひ!」 戦人の指が皮の中に縮こまった肉芽を弄繰り回す。そして皮から出したり引っ込めたりを繰り返す。 「うわぉ、うっ、あっ、あうっ!うううっ・・・」 性的に未開発なヱリカの身体はそれを快感と捉えることが出来ずにいたが、強い刺激であることは変わりなく、戦人の指の動きに合わせて少女の腰がビクッ、ビクッと大きく震えた。 「なんだ、お前ちゃんとここ洗ってるのか?皮の内側に垢がべっちょり溜まってるぜ?」 「なっ!そ、そんなはずは・・・・!」 「こんなとこに突っ込むのは汚ねぇ気もするが・・・まあどうしてもって言うんならいれてやってもいいぜ?」 「ぅぅううう・・・はい、お願いします、戦人さん。ヱリカの、オ、オマンコに、貴方の、オチンチン、突っ込んで、ください・・・」 震える声で哀願するヱリカ。 「まあ、そこまで言われちゃあしょうがないな!ブチ抜いてやるからありがたく思うんだな!」 勝ち誇った笑みを浮かべながら、戦人は己のイチモツをヱリカの入り口にあてがった。 「あ、ぐぅうぅううう、ぐああぁぁああ・・・・・・・!!」 戦人の肉の凶器がついにヱリカの体内に押し入った。 破瓜の痛みにヱリカの口から可憐な外見に似つかわしくない獣じみたうめき声が漏れる。 ヱリカの身体は女性として成熟しているとはとてもいえない。 まだまだ未発達の狭い膣道を、あふれ出した鮮血を潤滑剤代わりにし、戦人の肉棒は蹂躙していく。 滴る赤い血は肉つきの薄い太股を伝って床に零れ落ちていく。 「ぷーっ、クスクスクスクスクス!!知的強姦者が強姦されてちゃ世話ないわねぇ!」 「あら、強姦なんて人聞きの悪い。これは和姦よ。そうでしょ、ヱリカ?」 口元に嘲笑を張り付かせたままベルンが語りかける。 「は、はいいっ、我が主・・・!!これは、わ、和姦です!!ヱリカは、戦人さんと一つになれて、と、とてもうれしいですっ!!」 創造主の機嫌を損ねぬよう、ヱリカは苦痛に顔をゆがめながら本心とは程遠い答えを返す。 「へっ!だったら遠慮はいらねえってことだな!!そりゃ!そりゃ!!!」 「うぎゃあああ!!い、痛い!!や、やめ、やめでぇ、そんなに、うごがないいでえええ・・・!!」 「あら、そうなの?ヱリカはやめてもらいたいの?」 「い・・・いえ、やめてもらいたく・・・ないです!!戦人さん!!う、ぎっ、わ、私のこと、はぁ、お好きな、ように、してください!!」 「よしきた!!それじゃあお言葉に甘えさせてもらうぜえ!!」 戦人はますます自分勝手に腰を使っていく。ヱリカのことなど微塵も考えない残酷な動きだ。 肉串刺しの刑に処された少女は奥歯を折れるくらい強く噛み締め、ひたすら時がすぎるのを待つ他なかった。 「このまま、ヱリカの子宮に俺の精子をぶちまけてやるぜ!」 「え、それは、それだけは、駄目!!やめなさい、ぐえっ!」 「いいじゃな。せっかくだから戦人のお情けをたっぷりいただきなさい」 「そんな・・・我が主、どうか、どうかお許しを!!」 「ちょうどいいわ。あんたは無能で愚図で馬鹿で役立たずでお粗末で救いようのない三流探偵なのだから、戦人の精子もらえば生まれてくる子は少しはましになってるかもしれないわよ?」 「そんな・・・!!」 「なんだったら赤で宣言してあげるわよ?『古戸ヱリカは無能である。ゴミである。探偵としての価値などまるでなく、浅ましく雄の精液を搾り取るのがお似合いの、この世の最下層の存在である』」 「いやああああああああああ!!いやあああああああああああああああああああああああ!!」 「うるさいわね、黙りなさい!!それとも次のゲームでは山羊どもの性欲処理の肉便器役ででたいの!?」 「ひぃいいいいいぃいいいぃい・・・お許しを!!お許しくださいっいいいぃい!!」 「だったら戦人におねだりしなさい。ちゃんと妊娠できたら山羊の相手は勘弁してあげる」 「ううぅぅ・・・戦人さん、私の子宮に、精子ぶちまけて、私の体の中を、汚しきってください・・・ひっく、うう、それで、ヱリカに、貴方の、赤ちゃんを産ませてくださいぃぃ!!」 しゃくりあげながら必死でそう言い切る。 「おうまかせとけ!!特別濃いの出してやるからな、だからお前も、ちゃんと卵子出しとけよ!!」 そういって戦人はヱリカの下腹部、卵巣の辺りを指でグリグリと強く押してくる。 「うおあぁあぁ、で、出ません!そんなすぐには、卵子出ません!!うあ、あっあ、あっ!!」 戦人の射精が近いのを感覚で覚る。 「うぉ、くらいな無能な三流探偵!!うおおぉぉぉおおお!!」 雄たけびと共に戦人の射精が始まる。 「あああ!!!あっ、う、うぐっ、ひっく、うあああああ・・・」 熱い迸りを膣内で感じたヱリカは数回身体を震わせた後、その場に突っ伏すのであった。 「いやぁ、出した出した!なかなかよかったぜ」 「ええ、面白い見世物だったわ、ベルン」 「・・・・・・・・・・ぅう・・・・」 女としての尊厳を踏み躙られ、探偵としての矜持を打ち砕かれ、身体の奥底まで汚しぬかれたヱリカは最早言葉を返す気力すら残っていない。 かわりに主であるベルンが口を開く。 「どう戦人、そいつのことはお気に召した?」 「おう、まあまあだったぜ」 「そう、私はもうそいついらないから、よかったらもらってくれない?」 「へぇ?ま、くれるってならもらっておくぜ!」 「聞いた、ヱリカ?これからは無限の魔術師、右代宮戦人が貴女の主よ。ちゃんとご挨拶なさい」 「・・・・・・・ひゃ、ひゃい。戦人ひゃま・・・どうかヱリカのこと、可愛がって、やって・・・くだひゃい・・」 痛々しく腫れあがった性器から破瓜の血と混じりあってピンク色になった精液を逆流させながら、ヱリカは必死にそれだけを口にし意識を手放した。 名探偵となるはずだった少女は、こうしてその生涯を肉奴隷としてすごすことになったのであった。 ---- #comment_num2 ----

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