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戦人×縁寿」(2023/06/10 (土) 06:24:47) の最新版変更点

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取り合えず縁寿と戦人がストレートにヤルお話です 最初のノリはギャグ調子ですのでご注意を あらすじ EP1192 終に六軒島の謎を踏破し、犯人を牛蒡で滅多打ちにした後。 愛に目覚めた戦人と縁寿、だが戦人は気が付いている。 結婚は出来なくても、子作りはGOUHOUだと…! 「兄さん…」 「縁寿…」 そう其れは突然襲い来るファンタジーチックなラブストーリー… だけどコレは現実…そう!甘美で毒々しい奇怪な兄妹愛…!! そして現れると言うか元々居たベアトリーチェ、目の前のラブラブ具合につい声を掛けてしまう。 「妾は…?」 「「黙ってろヴァヴァア」」 「グッ…ガッ…なんじゃい!なんじゃい!好きにしろよ畜生!!この馬鹿兄妹が!!!」 半分涙目で掻き消えるベアトリーチェに一瞥も遣らず、唯兄妹で抱きしめ合い相手の体を感じる。 「兄さんの体…凄く温かい…」 「縁寿…お前も凄く温かいぞ…」 そしてお互いに段々と顔が近づいていき、二人は目を瞑ると唇と唇が触れ合う。 最初はびくん…と、縁寿が慣れない感覚に戸惑うが、戦人が縁寿の頭を押さえ無理矢理口付けを奪う。 そしてどれほど唇を重ねていただろうか、お互いに自然に唇を離す。 「…えへへ…」 「中々可愛い所あるじゃねーか、ますます気に入ったぜ」 「もう、茶化さないでよ…」 そう言いつつも顔を真っ赤にし、照れた風にはにかむ縁寿。 戦人はその笑顔をマジマジと見ると、もう一度縁寿に顔を近づけ口付けを迫った。 縁寿も目を瞑ると、戦人が今度は縁寿の口の中に舌を絡ませてきた。 戦人は縁寿の前歯をなぞり、縁寿は歯を舐められる感覚に、脳の奥がぐらぐらするような感覚に襲われ、唯戦人の舌を受け入れた。 そして戦人は次に前歯から奥歯、舌の裏、舌の上を舐りまわした後、自分の唾液と縁寿の唾液をかき混ぜ合わせ。 その縁寿と自分の唾液を、ごくり、ごくりと飲み干し、縁寿は唾液を吸われる初めての感覚に戦人の体をきつく抱きしめて受け入れた。 「ぷはぁ…」 戦人が口を離すと、もはやどちらのか検討も付かない液が一筋、縁寿の服と戦人の服の間に線を結んだ。 縁寿はふらふらで、戦人を抱きしめて立っているのがやっとの様子で、目がとろん…とまどろむような表情をしていた。 戦人は苦笑いしながら、縁寿をお姫様抱っこすると、近くのベットルームに連れて行った。 「ふぁ…お兄ちゃん…ううん、戦人…」 縁寿が兄としてではなく、一個人としての戦人が好き、今の言葉にはそんな意味が込められていた。 戦人も其れを理解すると、自分も一個人としての縁寿が好きな事に気が付いた。 「…縁寿俺が脱がしてやるからな…」 先ずネクタイを解き、首元をはだけさせる、その時見えた白い柔肌にごくりとつばを飲む。 そして、少しつまみ食い…と言わんばかりに、圧し掛かるように縁寿の両腕の指を絡ませると、縁寿の首筋を舌で舐る。 「んぁ…戦人ぁ…」 「御免…だけど少しだけ…」 「んっ…良いよ、戦人なら…」 そう言って縁寿は戦人が舐めやすいように、首筋を戦人の方に向ける。 戦人は縁寿の喉元を優しく舌で押すように舐め、そのまま舌を首筋に這わせ、耳たぶを甘噛みする。 舌を動かすたびに、縁寿の甘い、ほのかな香りが鼻に広がり、舌に少し甘い味がする気がした。 てらてらと舌を動かすたびに、縁寿が甘いうめき声を上げるのが面白くてついつい遊んでしまう。 「もう…戦人…っぁん!」 「ん…わりぃわりぃ…縁寿の声がつい可愛くてな」 「戦人ったら…」 そう言って潤んだ瞳で見上げる縁寿、思わず滅茶苦茶にしたくなる衝動に駆られるが。 自分を自分で押さえ付け、縁寿の服を更に脱がしにかかる。 ジャンパーのボタンを外し、ベルトを解き、服を肌蹴させる。 勿論脱がし切るという愚行はしない、そして後ろのブラのホックを外し。 ブラだけを綺麗に脱ぎとる、途中縁寿のやわらかい胸に手が当たり、揉みしだきたい衝動に駆られるが我慢。 「随分手馴れてるのね?」 「ああ、脳内で予行練習はバッチリだからな」 縁寿が戦人に意地悪く笑いながら言うと、戦人も負けずに返答した。 すると、縁寿は少し考えた後、顔を真っ赤にして馬鹿…と呟いた。 戦人は其の侭スカートのチェックを下ろし、パンツ越しに秘所を摩る。 「んっ…」 「大分湿ってるな…縁寿はえっちだなぁ」 「ばっ…!馬鹿言わないで…恥ずかしいじゃない…」 「そう言う所も可愛い」 「…ばか戦人…」 戦人は縁寿の秘所を指でこすり、大分湿った事を確認すると。 自分もチャックを下ろし、勃起したそれを縁寿の愛液で湿らせると、確認するように縁寿に言った。 「…本当に…良いんだな?」 「うん…来て…!」 縁寿は両腕を広げると、戦人は縁寿を抱きしめるように圧し掛かり、秘所に陰茎を宛がった。 数回擦るように秘所と擦り合わせると、戦人は腰に力を入れ、縁寿の中でぶっ…という音を聞いた気がした後。 縁寿が小さく、ひっ、と声を上げたのに気が付いた。 「大丈夫か?」 「大丈夫よ、大丈夫、全然大丈夫、大丈夫過ぎて大丈夫だわ」 「……無理すんなよ……?」 「……少し痛い…」 「少しこのままで居るか?」 「…うん…」 戦人は縁寿を抱き締めたまま体を動かすの止め、縁寿の頭を撫でた。 縁寿は今までぎゅうぎゅうに締めていた腕を、撫でられたのに気が付くと少し緩めた。 今まで色々あったけど、この日で全て報われた…縁寿はそんな気がした。 縁寿も戦人も何も言わず、唯抱き締めて5分程立った頃、縁寿が声を上げた。 「…動いても良いよ」 照れくさそうにそっぽを向きつつ、戦人にそう告げる縁寿。 戦人も其れを了承すると、腰をゆっくりと動かし始めた。 「んっ…」 「大丈夫か?」 「大丈夫…動いて良いよ」 戦人は縁寿を抱き締める力を少しだけ強め、少しずつ腰の動きを早くしていく。 縁寿も腰を突き動かされる度に、少しの痛みと、快感が押し寄せ、せめぎあい悦楽が段々脳に響き渡り始めた。 「んぁ…ひっ!、あっ…んぅ…ぅぁ…ふっ、はっ、あっ…」 「縁寿っ…!気持ち良いかっ…!?」 「戦人ぁ…っ!気持ち…!良いっ!よぉっ!」 「そうかっ、そりゃあぁっ、良かったっ、っくぁ!」 そして段々と腰の動きは早くなり、終わりへと近づいていく。 然しそれでも二人はお互いを感じあように、抱き締めあう。 戦人は縁寿の腰に叩きつけるように腰を動かし、縁寿は戦人の体に必死にしがみ付く。 「戦人っ、戦人っ、戦人ぁっ!」 「縁寿っ!縁寿っ!縁寿ぇっ!!」 双方共に息を合わせたように絶頂を迎えると、荒い息を吐きつつ縁寿の隣に戦人が倒れこみ。 縁寿が其の侭ベットに横たわった。 「戦人ぁ…」 「縁寿…」 二人は静かに横に抱き締めあい、縁寿が軽く戦人にキスをすると、戦人は薄く笑むと縁寿を抱き締めたまま呟いた。 「…俺…なんかで良かったのか?」 「他に相手が居ないもの」 「そ、そうか…」 縁寿は次の瞬間、微笑み言った。 「嘘よ、真に受けないでよ」 「良かったぜ…妹の処女を好きでもない相手、しかも俺が奪ったとなったら親父さん絶叫もんだもんな」 「…二人で居る時は縁寿って呼んで…」 「…縁寿」 「ありがとう…少し疲れちゃった…眠るわね…?」 「…ああ…お休み…」 「お休みなさい…戦人…」 「お休み…縁寿」 縁寿はその声を聞くと、安心して眠りに落ちていった。 戦人も縁寿が眠りに落ちると、自分も一緒に眠りに落ちていくことにしたのだった。 ---- ベアト「…ワルギリアぁ…戦人取られたぁ…」 ワルギリア「ほら泣かないの…貴女も何時か本当に良い相手が見つかりますよ…」 ベアト「嫌だい!嫌だい!戦人は妾の家具なんだい!妾の一生の番なんだい!」 ワルギリア「困りましたね…」 ベアト「ううぅぅぅ…畜生…行き成り現れて、妾の番を寝取りやがってぇぇぅぅぅううううう!!」 ワルギリア「まぁ、負けた私たちが言えた事じゃないのですがね」 ベアト「うぅぅぅぅぅうううう…次…次のEPだぁぁぁ…畜生ぅぅぅううう…ベルンカステル卿に頼んで妾が戦人とくっつくんだい…」 ワルギリア「呆れた…」 了 ---- #comment_num2 ----
取り合えず縁寿と戦人がストレートにヤルお話です 最初のノリはギャグ調子ですのでご注意を あらすじ EP1192 終に六軒島の謎を踏破し、犯人を牛蒡で滅多打ちにした後。 愛に目覚めた戦人と縁寿、だが戦人は気が付いている。 結婚は出来なくても、子作りはGOUHOUだと…! 「兄さん…」 「縁寿…」 そう、其れは突然襲い来るファンタジーチックなラブストーリー… だけどコレは現実…そう! 甘美で毒々しい奇怪な兄妹愛…!! そして現れると言うか元々居たベアトリーチェ、目の前のラブラブ具合につい声を掛けてしまう。 「妾は…?」 「「黙ってろヴァヴァア」」 「グッ…ガッ…何よりじゃい! 何じゃい! 好きにしろよ畜生!! この馬鹿兄妹が!!!」 半分涙目で掻き消えるベアトリーチェに一瞥も遣らず、唯兄妹で抱きしめ合い相手の体を感じる。 「兄さんの体…凄く温かい…」 「縁寿…お前も凄く温かいぞ…」 そしてお互いに段々と顔が近づいていき、二人は目を瞑ると唇と唇が触れ合う。 最初はびくん…と、縁寿が慣れない感覚に戸惑うが、戦人が縁寿の頭を押さえ無理矢理口付けを奪う。 そしてどれほど唇を重ねていただろうか、お互いに自然に唇を離す。 「…えへへ…」 「中々可愛い所あるじゃねーか、ますます気に入ったぜ」 「もう、茶化さないでよ…」 そう言いつつも顔を真っ赤にし、照れた風にはにかむ縁寿。 戦人はその笑顔をマジマジと見ると、もう一度縁寿に顔を近づけ口付けを迫った。 縁寿も目を瞑ると、戦人が今度は縁寿の口の中に舌を絡ませてきた。 戦人は縁寿の前歯をなぞり、縁寿は歯を舐められる感覚に、脳の奥がぐらぐらするような感覚に襲われ、唯戦人の舌を受け入れた。 そして戦人は次に前歯から奥歯、舌の裏、舌の上を舐りまわした後、自分の唾液と縁寿の唾液をかき混ぜ合わせ。 その縁寿と自分の唾液を、ごくり、ごくりと飲み干し、縁寿は唾液を吸われる初めての感覚に戦人の体をきつく抱きしめて受け入れた。 「ぷはぁ…」 戦人が口を離すと、もはやどちらのか検討も付かない液が一筋、縁寿の服と戦人の服の間に線を結んだ。 縁寿はふらふらで、戦人を抱きしめて立っているのがやっとの様子で、目がとろん…とまどろむような表情をしていた。 戦人は苦笑いしながら、縁寿をお姫様抱っこすると、近くのベットルームに連れて行った。 「ふぁ…お兄ちゃん…ううん、戦人…」 縁寿が兄としてではなく、一個人としての戦人が好き、今の言葉にはそんな意味が込められていた。 戦人も其れを理解すると、自分も一個人としての縁寿が好きな事に気が付いた。 「…縁寿、俺が脱がしてやるからな…」 先ずネクタイを解き、首元をはだけさせる、その時見えた白い柔肌にごくりとつばを飲む。 そして、少しつまみ食い…と言わんばかりに、圧し掛かるように縁寿の両腕の指を絡ませると、縁寿の首筋を舌で舐る。 「んぁ…戦人ぁ…」 「御免…だけど少しだけ…」 「んっ…良いよ、戦人なら…」 そう言って縁寿は戦人が舐めやすいように、首筋を戦人の方に向ける。 戦人は縁寿の喉元を優しく舌で押すように舐め、そのまま舌を首筋に這わせ、耳たぶを甘噛みする。 舌を動かすたびに、縁寿の甘い、ほのかな香りが鼻に広がり、舌に少し甘い味がする気がした。 てらてらと舌を動かすたびに、縁寿が甘いうめき声を上げるのが面白くてついつい遊んでしまう。 「もう…戦人…っぁん!」 「ん…わりぃわりぃ…縁寿の声がつい可愛くてな」 「戦人ったら…」 そう言って潤んだ瞳で見上げる縁寿、思わず滅茶苦茶にしたくなる衝動に駆られるが。 自分を自分で押さえ付け、縁寿の服を更に脱がしにかかる。 ジャンパーのボタンを外し、ベルトを解き、服を肌蹴させる。 勿論脱がし切るという愚行はしない、そして後ろのブラのホックを外し。 ブラだけを綺麗に脱ぎとる、途中縁寿のやわらかい胸に手が当たり、揉みしだきたい衝動に駆られるが我慢。 「随分手馴れてるのね?」 「ああ、脳内で予行練習はバッチリだからな」 縁寿が戦人に意地悪く笑いながら言うと、戦人も負けずに返答した。 すると、縁寿は少し考えた後、顔を真っ赤にして馬鹿…と呟いた。 戦人は其の侭スカートのチェックを下ろし、パンツ越しに秘所を摩る。 「んっ…」 「大分湿ってるな…縁寿はえっちだなぁ」 「ばっ…! 馬鹿言わないで…恥ずかしいじゃない…」 「そう言う所も可愛い」 「…ばか戦人…」 戦人は縁寿の秘所を指でこすり、大分湿った事を確認すると。 自分もチャックを下ろし、勃起したそれを縁寿の愛液で湿らせると、確認するように縁寿に言った。 「…本当に…良いんだな?」 「うん…来て…!」 縁寿は両腕を広げると、戦人は縁寿を抱きしめるように圧し掛かり、秘所に陰茎を宛がった。 数回擦るように秘所と擦り合わせると、戦人は腰に力を入れ、縁寿の中でぶっ…という音を聞いた気がした後。 縁寿が小さく、ひっ、と声を上げたのに気が付いた。 「大丈夫か?」 「大丈夫よ、大丈夫、全然大丈夫、大丈夫過ぎて大丈夫だわ」 「……無理すんなよ……?」 「……少し痛い…」 「少しこのままで居るか?」 「…うん…」 戦人は縁寿を抱き締めたまま体を動かすの止め、縁寿の頭を撫でた。 縁寿は今までぎゅうぎゅうに締めていた腕を、撫でられたのに気が付くと少し緩めた。 今まで色々あったけど、この日で全て報われた…縁寿はそんな気がした。 縁寿も戦人も何も言わず、唯抱き締めて5分程立った頃、縁寿が声を上げた。 「…動いても良いよ」 照れくさそうにそっぽを向きつつ、戦人にそう告げる縁寿。 戦人も其れを了承すると、腰をゆっくりと動かし始めた。 「んっ…」 「大丈夫か?」 「大丈夫…動いて良いよ」 戦人は縁寿を抱き締める力を少しだけ強め、少しずつ腰の動きを早くしていく。 縁寿も腰を突き動かされる度に、少しの痛みと、快感が押し寄せ、せめぎあい悦楽が段々脳に響き渡り始めた。 「んぁ…ひっ! あっ…んぅ…ぅぁ…ふっ、はっ、あっ…」 「縁寿っ…! 気持ち良いかっ…!?」 「戦人ぁ…っ! 気持ち…! 良いっ! よぉっ!」 「そうかっ、そりゃあぁっ、良かったっ、っくぁ!」 そして段々と腰の動きは早くなり、終わりへと近づいていく。 然しそれでも二人はお互いを感じあように、抱き締めあう。 戦人は縁寿の腰に叩きつけるように腰を動かし、縁寿は戦人の体に必死にしがみ付く。 「戦人っ、戦人っ、戦人ぁっ!」 「縁寿っ! 縁寿っ! 縁寿ぇっ!!」 双方共に息を合わせたように絶頂を迎えると、荒い息を吐きつつ縁寿の隣に戦人が倒れこみ。 縁寿が其の侭ベットに横たわった。 「戦人ぁ…」 「縁寿…」 二人は静かに横に抱き締めあい、縁寿が軽く戦人にキスをすると、戦人は薄く笑むと縁寿を抱き締めたまま呟いた。 「…俺…なんかで良かったのか?」 「他に相手が居ないもの」 「そ、そうか…」 縁寿は次の瞬間、微笑み言った。 「嘘よ、真に受けないでよ」 「良かったぜ…妹の処女を好きでもない相手、しかも俺が奪ったとなったら親父さん絶叫もんだもんな」 「…二人で居る時は縁寿って呼んで…」 「…縁寿」 「ありがとう…少し疲れちゃった…眠るわね…?」 「…ああ…お休み…」 「お休みなさい…戦人…」 「お休み…縁寿」 縁寿はその声を聞くと、安心して眠りに落ちていった。 戦人も縁寿が眠りに落ちると、自分も一緒に眠りに落ちていくことにしたのだった。 ---- ベアト「…ワルギリアぁ…戦人取られたぁ…」 ワルギリア「ほら泣かないの…貴女も何時か本当に良い相手が見つかりますよ…」 ベアト「嫌だい! 嫌だい! 戦人は妾の家具なんだい! 妾の一生の番なんだい!」 ワルギリア「困りましたね…」 ベアト「ううぅぅぅ…畜生…行き成り現れて、妾の番を寝取りやがってぇぇぅぅぅううううう!!」 ワルギリア「まぁ、負けた私達が言えた事じゃないのですがね」 ベアト「うぅぅぅぅぅうううう…次…次のEPだぁぁぁ…畜生ぅぅぅううう…ベルンカステル卿に頼んで妾が戦人とくっつくんだい…」 ワルギリア「呆れた…」 了 ---- #comment_num2 ----

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