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檻の戦人」(2009/01/30 (金) 18:34:08) の最新版変更点

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-0- 魔女庭園。 そう呼ばれる場所に、彼女たちはいた。 2人はテーブルを挟み向かい合う様に優雅に座っている。 「ククク……」 1人は魔女、ベアトリーチェ。 「ふふふ……」 1人は大悪魔、ガァプ。 「あ、ぐ……うぁ」 そしてその彼女たちの足元、即ちテーブルの下には、右代宮戦人。 戦人は無様にも全裸の状態で両手を後ろに回されテーブルの足の部分に縛られており、正座をさせられている。 目には目隠しが施されており、口はだらしなく半開きの状態で、端からは僅かに涎が垂れている。 そしてその存在を強調するかのように そそり立つペニスには、ベアトリーチェ、ガァプ両者の足が擦り付けてあった。 右側からは、ベアトリーチェの純白のソックス。 左側からは、ガァプの漆黒のソックス。 色は相反しているが、どちらのソックスにも大量の精液が付着しているというのは共通していた。 2人の脚は時に動きを同調させ、時に動きを真逆にさせ、戦人のペニスを嫐り続ける。まるで、脚そのものに意思があるかのようにペニスに纏わりついた。 「あ、あ、……あぁ!」 そして戦人の体が一瞬震えたかと思うと、白と黒の間から最早何度目か分からぬ精が噴出した。 「おぃおぃ、まだまだ頑張れるよなぁ、戦人ぁ?」 「ふふん、生意気にこんなに私のソックス汚しちゃってぇ」 しかし2人とも射精に気にすることなく、むしろ射精前よりも足の動きを激しくする。 「私の足がそんなにいいのかぁ、戦人ぁ? ふふふ、直に触れているかのようにそなたのモノが震えているのが分かるぞ?」 「あ、うぅ、あぁ」 ベアトリーチェが脚の指を使い亀頭や鈴口を責め上げれば。 「ちょっとぉ、リーチェばっかじゃなくて私でも感じて?」 「ひぃ……あぁ」 同じくガァプも足の親指と人差し指で裏筋の挟むように擦り上げながら、同時に踵を使い玉を転がすように責め上げる。 すると、先程射精をしたばかりというのにもかかわらず再び戦人のペニスが力を取り戻し始め、2人の足を押しのけるかのようにそそり立ち始めた。 「どうだぃ、戦人ぁ? 普通にのニンゲンにゃ味わえない魔女の快楽の味は? 何遍でも楽しめるぜぇ?」 「ほらぁ、そろそろ足コキに慣れなきゃ駄目でしょぉ? これで何度目?」 「……もう、やめ、……死んじ、まう」 今まで体験したことの無い苦痛のような快楽に押しつぶされる中、戦人は呟いた。 「苦しいかぁ、戦人ぁ? だったらさぁ、認めちまえよぉ、『魔女はいる』ってさぁ?」 「そうよぉ。そうすればこの苦しみが一転、天国でも味わえない快楽が待ってるわよ?」 魔女と大悪魔は笑いながら戦人にそう問いかけた。 「へ……へへ。全然……ダメだぜ。こんなんじゃ……童貞君だって振り向かないぜ?」 なんとか罵倒の1つでも言おうと、戦人は言葉を紡ぐ。しかし、2人は全くそれに反応する様子も無く口を開いた。 「随分強情じゃのう。まぁ、それがいつまで持つのか見届けるのもまた一興」 「楽しみねぇ。私のパイズリを受けた後でも今と同じ台詞が言えるのかしら、ふふ」 2人が口元を緩ませると、同時に足に力をこめる。それを受け、戦人のペニスはまたも絶頂に達する。 結局、戦人の耳には2人の言葉は半分ほどしか届かなかった。 ---- -1- ガァプが「パチン」と指を鳴らすと、寒々としていた魔女庭園は姿を変え、気づけば中央にベッドのある部屋へと変貌していた。 続いてもう一度指を鳴らし戦人の拘束を外し一旦服を着せたガァプは、戦人を連れ自らベッドに仰向けに倒れこむと、そのまま戦人をうつ伏せになる形で抱き寄せた。 「ふふん、ほぉら、大きいだろぅ、私の胸は?」 「む……ぐ」 その豊満な胸の谷間に頭を押し付けられもがいている戦人に、ガァプはそう囁いた。 「まったく、リーチェの奴は席を外すなんて相変わらず身勝手だけど……ま、その分好きにやらせてもらいますか」 戦人がその胸に圧迫されている姿を一通り楽しんだ後、ガァプは戦人を一旦開放する。 「ぷはっ……へへ、大悪魔ってのは皆こうスタイルがいいもんなのか?」 「まさか。自分で言うのもなんだけどね」 「だよなぁ、へへ。大悪魔全員がこんなに腹の肉がたるんでるとなっちゃあぁ……夢も希望もねぇぜ」 「ふふん、どうやら少しは元気を取り戻したよう……ね!」 ガァプは戦人と上下を入れ替わるように押し倒すと、自らの服のスリットの部分を広げた。 「じゃあそのたるんでるっていう肉をたぁっぷり、と楽しんでもらいましょうかぁ!」 「な、何を……うぷっ」 ガァプはそのまま戦人を引き寄せ、スリットの隙間から戦人を服の中へと招き入れ、すぐさま腰元の紐を縛りつけた。スリットの 隙間からは戦人の手だけが飛び出し、抵抗するそぶりを見せている。 「ほらほらぁ、どう? どんどん圧迫しちゃうわよ? 逃げ場ないでしょ?」 そのままガァプは徐々に体重を乗せていく。 「……っ、……っ!」 一方戦人はガァプ服の中でもがき苦しんでいた。眼前に迫る巨大な胸、それも先程までとは違い服越しではなく直にその柔らかさを味合わされているのだ。 しかもガァプはただ体重を乗せるのではなく、前後左右への動きも加えているため、まさに四方八方から胸に顔を犯されている状態だった。  そして、気づけば戦人は口元になにやら硬い突起のようなものが当てられていることに気づく。 (ん……? こ、これ、まさか……) 「あ、んぅ……、なにぃ? そんなにママに甘えてるのぉ? いいわよ、ほら、咥えなさい」 「ち、ちがっんん!」 ガァプの言葉を否定しようとするが、そこで口を開いた瞬間にガァプは更に体重を重ね、結果戦人は口にガァプの胸の突起、乳首を咥えさせられる状態になった。 少なくとも物心ついたときには卒業していたであろうその行為を強制的に受けさせられている、という事実に戦人は屈辱と背徳感、そして何よりも興奮を隠せなかった。 やがてガァプは戦人の下腹部で膨張しているモノに気づく。 「あら? ふふ……そう。そんなにおっぱいよかったのかしらぁ?」 「んぅ……むぐ」 「じゃあ、もっといいことして・ア・ゲ・ル……んんぅ!」 ガァプは今までの声よりも1音高い声を上げると、背筋を弓なりにピン、と伸ばした。すると、突然戦人が苦悶の声を漏らす。 「はぁ……あっ、どうかしら、大悪魔のミルク?」 (ぐ……ま、マジかよ) 先程の行為により、戦人の咥えている先端から勢いよく母乳が噴出していた。戦人はそれを拒もうとするが、押し付けられているため逃げ場も無くあっという間に 口内にあふれてしまうため、望まなくともその母乳を飲み込むことになった。 「ん……ふぅ」 母乳が噴出してからおよそ1分後に、それは停止した。ガァプの体の下で強制乳飲させられた戦人はぐったりとしている。ガァプはその表情を見るため、 腰の紐を外し戦人を服の檻から開放した。 「あららぁ、いい顔になったわよぉ、ボウヤ?」 「へ……へへ、そいつぁ……どうも」 なんとかガァプに言葉で反撃しようとする戦人だが、その口元には飲みきれなかったのであろう母乳がついており、目も若干焦点が合ってないようだった。 そしてやはりいくら気丈に振舞おうとも最も本能に忠実な下半身はどうしようもなかった。 「う……く、くそ」 戦人がいかにしようとも、ガァプの母乳に犯され続けたその体が出した反応は、ズボンの上からでも分かるその膨らみだった。いまにもズボンを破らんとしているそれの勢いは、 まさに触れただけでも爆発しそうなほどだ。 「んふふ、こぉんなにしちゃってもぅ、可愛いんだからぁ」 「うぅっ、ぐぁっ」 その膨らみをガァプが手のひらで軽く撫でる。しかし戦人はまるで全身を撫でられたかのような錯覚に陥り、一瞬にしてズボンに白い汚れを吐き出すことになってしまった。 「あらあら、戦人ちゃんたらいけない子でしゅね~、んふふふ」 「う、うるせぇ……!」 思わず戦人は顔を逸らすが、ガァプはその先に向かい合うように倒れこみ、戦人の目を見つめながら妖しく囁く。 「あぁん、その反抗期、いつまで保てるかしら? すぐに赤ちゃんに堕ちちゃわないでよねぇ?」 艶かしく動く唇から発せられるその言葉。それを見て、戦人は戦慄が走ると同時に、屈服への興奮を感じ始めていた。
<0> 魔女庭園。 そう呼ばれる場所に、彼女たちはいた。 2人はテーブルを挟み向かい合う様に優雅に座っている。 「ククク……」 1人は魔女、ベアトリーチェ。 「ふふふ……」 1人は大悪魔、ガァプ。 「あ、ぐ……うぁ」 そしてその彼女たちの足元、即ちテーブルの下には、右代宮戦人。 戦人は無様にも全裸の状態で両手を後ろに回されテーブルの足の部分に縛られており、正座をさせられている。 目には目隠しが施されており、口はだらしなく半開きの状態で、端からは僅かに涎が垂れている。 そしてその存在を強調するかのように そそり立つペニスには、ベアトリーチェ、ガァプ両者の足が擦り付けてあった。 右側からは、ベアトリーチェの純白のソックス。 左側からは、ガァプの漆黒のソックス。 色は相反しているが、どちらのソックスにも大量の精液が付着しているというのは共通していた。 2人の脚は時に動きを同調させ、時に動きを真逆にさせ、戦人のペニスを嫐り続ける。まるで、脚そのものに意思があるかのようにペニスに纏わりついた。 「あ、あ、……あぁ!」 そして戦人の体が一瞬震えたかと思うと、白と黒の間から最早何度目か分からぬ精が噴出した。 「おぃおぃ、まだまだ頑張れるよなぁ、戦人ぁ?」 「ふふん、生意気にこんなに私のソックス汚しちゃってぇ」 しかし2人とも射精に気にすることなく、むしろ射精前よりも足の動きを激しくする。 「私の足がそんなにいいのかぁ、戦人ぁ? ふふふ、直に触れているかのようにそなたのモノが震えているのが分かるぞ?」 「あ、うぅ、あぁ」 ベアトリーチェが脚の指を使い亀頭や鈴口を責め上げれば。 「ちょっとぉ、リーチェばっかじゃなくて私でも感じて?」 「ひぃ……あぁ」 同じくガァプも足の親指と人差し指で裏筋の挟むように擦り上げながら、同時に踵を使い玉を転がすように責め上げる。 すると、先程射精をしたばかりというのにもかかわらず再び戦人のペニスが力を取り戻し始め、2人の足を押しのけるかのようにそそり立ち始めた。 「どうだぃ、戦人ぁ? 普通にのニンゲンにゃ味わえない魔女の快楽の味は? 何遍でも楽しめるぜぇ?」 「ほらぁ、そろそろ足コキに慣れなきゃ駄目でしょぉ? これで何度目?」 「……もう、やめ、……死んじ、まう」 今まで体験したことの無い苦痛のような快楽に押しつぶされる中、戦人は呟いた。 「苦しいかぁ、戦人ぁ? だったらさぁ、認めちまえよぉ、『魔女はいる』ってさぁ?」 「そうよぉ。そうすればこの苦しみが一転、天国でも味わえない快楽が待ってるわよ?」 魔女と大悪魔は笑いながら戦人にそう問いかけた。 「へ……へへ。全然……ダメだぜ。こんなんじゃ……童貞君だって振り向かないぜ?」 なんとか罵倒の1つでも言おうと、戦人は言葉を紡ぐ。しかし、2人は全くそれに反応する様子も無く口を開いた。 「随分強情じゃのう。まぁ、それがいつまで持つのか見届けるのもまた一興」 「楽しみねぇ。私のパイズリを受けた後でも今と同じ台詞が言えるのかしら、ふふ」 2人が口元を緩ませると、同時に足に力をこめる。それを受け、戦人のペニスはまたも絶頂に達する。 結局、戦人の耳には2人の言葉は半分ほどしか届かなかった。 ---- <1> ガァプが「パチン」と指を鳴らすと、寒々としていた魔女庭園は姿を変え、気づけば中央にベッドのある部屋へと変貌していた。 続いてもう一度指を鳴らし戦人の拘束を外し一旦服を着せたガァプは、戦人を連れ自らベッドに仰向けに倒れこむと、そのまま戦人をうつ伏せになる形で抱き寄せた。 「ふふん、ほぉら、大きいだろぅ、私の胸は?」 「む……ぐ」 その豊満な胸の谷間に頭を押し付けられもがいている戦人に、ガァプはそう囁いた。 「まったく、リーチェの奴は席を外すなんて相変わらず身勝手だけど……ま、その分好きにやらせてもらいますか」 戦人がその胸に圧迫されている姿を一通り楽しんだ後、ガァプは戦人を一旦開放する。 「ぷはっ……へへ、大悪魔ってのは皆こうスタイルがいいもんなのか?」 「まさか。自分で言うのもなんだけどね」 「だよなぁ、へへ。大悪魔全員がこんなに腹の肉がたるんでるとなっちゃあぁ……夢も希望もねぇぜ」 「ふふん、どうやら少しは元気を取り戻したよう……ね!」 ガァプは戦人と上下を入れ替わるように押し倒すと、自らの服のスリットの部分を広げた。 「じゃあそのたるんでるっていう肉をたぁっぷり、と楽しんでもらいましょうかぁ!」 「な、何を……うぷっ」 ガァプはそのまま戦人を引き寄せ、スリットの隙間から戦人を服の中へと招き入れ、すぐさま腰元の紐を縛りつけた。スリットの 隙間からは戦人の手だけが飛び出し、抵抗するそぶりを見せている。 「ほらほらぁ、どう? どんどん圧迫しちゃうわよ? 逃げ場ないでしょ?」 そのままガァプは徐々に体重を乗せていく。 「……っ、……っ!」 一方戦人はガァプ服の中でもがき苦しんでいた。眼前に迫る巨大な胸、それも先程までとは違い服越しではなく直にその柔らかさを味合わされているのだ。 しかもガァプはただ体重を乗せるのではなく、前後左右への動きも加えているため、まさに四方八方から胸に顔を犯されている状態だった。  そして、気づけば戦人は口元になにやら硬い突起のようなものが当てられていることに気づく。 (ん……? こ、これ、まさか……) 「あ、んぅ……、なにぃ? そんなにママに甘えてるのぉ? いいわよ、ほら、咥えなさい」 「ち、ちがっんん!」 ガァプの言葉を否定しようとするが、そこで口を開いた瞬間にガァプは更に体重を重ね、結果戦人は口にガァプの胸の突起、乳首を咥えさせられる状態になった。 少なくとも物心ついたときには卒業していたであろうその行為を強制的に受けさせられている、という事実に戦人は屈辱と背徳感、そして何よりも興奮を隠せなかった。 やがてガァプは戦人の下腹部で膨張しているモノに気づく。 「あら? ふふ……そう。そんなにおっぱいよかったのかしらぁ?」 「んぅ……むぐ」 「じゃあ、もっといいことして・ア・ゲ・ル……んんぅ!」 ガァプは今までの声よりも1音高い声を上げると、背筋を弓なりにピン、と伸ばした。すると、突然戦人が苦悶の声を漏らす。 「はぁ……あっ、どうかしら、大悪魔のミルク?」 (ぐ……ま、マジかよ) 先程の行為により、戦人の咥えている先端から勢いよく母乳が噴出していた。戦人はそれを拒もうとするが、押し付けられているため逃げ場も無くあっという間に 口内にあふれてしまうため、望まなくともその母乳を飲み込むことになった。 「ん……ふぅ」 母乳が噴出してからおよそ1分後に、それは停止した。ガァプの体の下で強制乳飲させられた戦人はぐったりとしている。ガァプはその表情を見るため、 腰の紐を外し戦人を服の檻から開放した。 「あららぁ、いい顔になったわよぉ、ボウヤ?」 「へ……へへ、そいつぁ……どうも」 なんとかガァプに言葉で反撃しようとする戦人だが、その口元には飲みきれなかったのであろう母乳がついており、目も若干焦点が合ってないようだった。 そしてやはりいくら気丈に振舞おうとも最も本能に忠実な下半身はどうしようもなかった。 「う……く、くそ」 戦人がいかにしようとも、ガァプの母乳に犯され続けたその体が出した反応は、ズボンの上からでも分かるその膨らみだった。いまにもズボンを破らんとしているそれの勢いは、 まさに触れただけでも爆発しそうなほどだ。 「んふふ、こぉんなにしちゃってもぅ、可愛いんだからぁ」 「うぅっ、ぐぁっ」 その膨らみをガァプが手のひらで軽く撫でる。しかし戦人はまるで全身を撫でられたかのような錯覚に陥り、一瞬にしてズボンに白い汚れを吐き出すことになってしまった。 「あらあら、戦人ちゃんたらいけない子でしゅね~、んふふふ」 「う、うるせぇ……!」 思わず戦人は顔を逸らすが、ガァプはその先に向かい合うように倒れこみ、戦人の目を見つめながら妖しく囁く。 「あぁん、その反抗期、いつまで保てるかしら? すぐに赤ちゃんに堕ちちゃわないでよねぇ?」 艶かしく動く唇から発せられるその言葉。それを見て、戦人は戦慄が走ると同時に、屈服への興奮を感じ始めていた。 to be contenued &counter() ---- #comment_num2 ----

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