酵素・生体高分子学

備考

眠い

てか、配布されてるプリントが完璧なように見えるのですが。
後々見返すと、ノートの内容プリントまんまだし。
てわけで割愛。

第一回講義

第二回講義

第三回講義

◎求核試薬
◎一般酸・塩基触媒
◎酸化・還元
  • 水素(電子)を奪うdehydrogenation
  • 酸素を付加oxygenation

DH2+A→D+AH2
D:ドナー
A:アクセプター

Wielandの生体酸化
グルコースの酸化反応において、酸素は電子を受け取る存在(アクセプター)でしかない。
炭素は水に含まれる酸素原子と結合する。
解糖系とTCAサイクルでNAD+に電子(水素)を与え、呼吸鎖で蓄えた水素を酸素に渡す。
燃焼と対比すると面白い。


酵素反応速度論

  • 反応次数
A→P
一次反応。v=k[A]
RIの崩壊反応などが例。
A+B→P+Q
二次反応。v=k[A]
A+B+C→P+Q+R
三次反応。v=k[A][B][C]

k:反応速度定数
v:反応速度。dimensionはM/min
反応は1:1で起こるので、vはAの微分でもBの微分でもPの微分でも同じ。
グラフや数式が多数出てくるのでwikiでは省略。書くのめんどうだし読みにくいし。

第四回講義

第五回講義

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最終更新:2006年11月05日 11:54