神聖アスタール教国
首都:バティスト(洗礼者という意味)
国家元首:マルディアス法王
【暫定アイデア】(浮遊大陸案の場合)
厳しい気候、塩吹く大地のせいで作物が育たないため、
唯一神を信奉するようになった国家。
(一神教はたいてい厳しい気候で育つ)
浮遊大陸には内海があるが、塩分濃度が低いため、
海水からの塩の生産量が少ない。
このことから、この世界では塩の価格が高騰している。
この国では岩塩が多く算出され、その貿易で潤っている。
首都など、主要都市の町並みは区画統制されていて
無機質で真っ白な神殿や家々が建ち並ぶ。
歴代法王の「聖骸」の法力を使った
ハウリング兵器(音響兵器)『聖者の福音』を装備している。
十字架型のミサイル(!?)を装備している。
最終更新:2006年11月04日 23:01