kanose
加野瀬そういえば去年は盾の会事件から40周年だったからpostしようと思っていたネタを忘れていた。あの事件って自衛隊側が深く関わっていたのがあまり知られていなくて、単に三島暴走という表面的な解釈ばかりなのが浮かばれない http://bit.ly/fTMeMR
(2011/01/02 11:03:38)link mametanuki
まめ狸『皇帝のいない八月』…自衛隊のクーデターを描くフィクションに時代背景的なリアリティーが与えられたのって、あれくらい昔が最後なんだろうか。今日の自衛隊を素材に"万一の事態"ってのは描けないんだろうなぁ
(2011/01/02 11:00:48)link kanose
加野瀬@mametanuki 三島由紀夫は自衛隊と組んで安保の騒乱状態の時にクーデターを起こそうとしていたという話があって、パト2好きなら必読の話です http://bit.ly/fTMeMR
(2011/01/02 11:06:48)link mametanuki
まめ狸事実かどうかは別として、旧軍出身自衛隊幹部とCIAが描いた、70年安保闘争の鎮圧を大義名分とした自衛隊治安出動→国軍化/クーデター構想と、三島由紀夫の自決という物語構図はwktk。 / 深夜のNews: 『パトレイバー2』と三島由紀夫 http://htn.to/aAKq9d
(2011/01/02 12:33:05)link kanose
加野瀬@mametanuki ブクマコメントでも裏取りが…って言ってる人いたけど、ここで取り上げられている『自衛隊「影の部隊」』を書いた山本舜勝氏自身が、三島と組んでいた自衛隊幹部なんですよ。三島を裏切ったという贖罪から書かれた本なので
(2011/01/02 13:23:32)link mametanuki
まめ狸@kanose "「たとえ当事者の証言でも歴史的資料として扱おうとすると別ソースからも裏付けが必要ってのは分かってるけど、アニメを語る資料として興味深い」(and歴史学的手法で掘り下げるつもり無いw)と予防線を張っている歴史専攻者のチキン発言"以上の意味は無いですw
(2011/01/02 14:03:46)link
- 序章 三十年目に届けられた遺言状
- 「戦後史最大の謎」と言われる事件の真相
- 封印された遺言状の中身
- 残された者の使命
- 三十年目に明かす真実
- 第一章 ノーベル文学賞を捨てた男
- 三島由紀夫、自衛隊に乱入す
- 美学を全うするために死んだのではない
- 檄と命令書
- 国粋主義者とは一線を画すリアリティ
- 戦争を仕掛けることがない国の防衛
- 第二章 影の軍隊
- 三島を裏切ったジェネラルとは誰か
- パンフレット『祖国防衛隊はなぜ必要か』
- 「もう書くことは捨てた」
- 「赤旗」がスクープしたクーデター計画
- 第三章 武士道と不正規軍
- 引きちぎったノートに書いた手紙
- 時代を見抜いた三島の天皇観
- 軍国主義とは一線を画した武士道
- 祖国防衛に欠かせない不正規軍
- 志操堅固な民間人による祖国防衛隊
- 第四章 自衛隊調査学校「青桐グループ」
- 「青桐グループ」は「影の軍隊」だったのか
- 対心理情報課程
- 騒擾の市街地を舞台に選ぶ
- 対ゲリラ戦略
- 三島に仕掛けたワナ
- 都市ゲリラ「八つの要素」
- 三島のコールマン風つけひげ
- ターゲットの身元を聞き出す訓練
- 自衛隊内部への潜入訓練
- チームプレーによる尾行
- 労働者に変装した三島
- 第五章 横の連携から「楯の会」へ
- 「あること」に向かって動き始めた三島と私
- 「祖国防衛隊」から「楯の会」へ
- 財界のバックアップを期待した三島
- 「君、私兵なぞつくってはいかんよ」
- 川端康成への不信
- ついに後方支援の態勢をとった自衛隊
- 初陣に臨んだ三島の武者ぶるい
- 天皇制下の共産党政権?
- 武士とゲリラ戦
- ガードマン組織との連携計画
- 「あなたはいつ起つのか!」
- 第六章 自衛隊に突きつけた刃
- 「政治は中道を行かねばなりません」
- 十人に渡した刀
- 三島を理解しなかった自衛隊
- 自衛隊の公式行事を口実に
- デモ隊の渦に閉じ込められる
- 国立劇場の「奈落」で見たもの
- ボーガンの訓練
- 官房長官との密談
- 印税を「楯の会」と「全共闘」のために
- 「楯の会」に走った亀裂
- 終章 誰が三島を殺したのか
- 三島のクーデター計画はアメリカが承認していた?
- 死へ突き進む三島由紀夫
- 脅かされたジェネラルたち
- 日本刀を渡された決死隊
- 遠ざかる三島由紀夫
- 三島が裏切られた日
- 三島由紀夫と石原慎太郎
- クーデター幻と化す
- 日本刀を携えた最後の来訪
- 死に赴いた三島と残された私
- 年譜──三島由紀夫の足跡