記録更新研究会 - パンヤ攻略
ゲージ定規を極める
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匿名ユーザー
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ゲージ定規を極める
ゲージ定規とは、SPメーターの目盛りを利用して目標点からの距離を測定する方法のことです。
グリーンの模様の正方形を一辺1.5yとして、SSを撮りドット数を数えれば簡単に調べることが出来ます。
メーターの目盛り以外にも、目印となるポイントの位置を測っておけばかなり役立ちます。
グリーンの模様の正方形を一辺1.5yとして、SSを撮りドット数を数えれば簡単に調べることが出来ます。
メーターの目盛り以外にも、目印となるポイントの位置を測っておけばかなり役立ちます。
以下、解像度が640×480の時の解説です。
基本情報
- グリーン1マス=1.5y=167ドット
- 1ドット=0.008982y
- ゲージ1目盛り=36ドット=0.323y
上記画像では小数第二位まで書いていますが、実際使うときは第一位ぐらいまでで十分でしょう……
注意
グリーンを拡大していくと、画面のほぼ中央の高低位置が基準となって最大の拡大率が決定しますが、グリーンが傾いていたりすると、横にずらしていく段階で拡大率が変わり、距離に誤差が発生する可能性があります。
- fsfsdfrdfsdrfdfdfs -- 4hらうるr (2007-09-13 16:06:10)
- PJCで多かった800x600のデータとF12定規の解説予定は? -- 800x600 (2008-01-22 20:24:40)
- F12定規やスコア表定規なんかも追加したいし、上の古いものももうちょっと細かく書きたいのですが、色々忙しかったりモチベーションがいまいちだったりして棚上げしています。気が向いたら追加解説します。800x600については、今のところ自分で使う予定は無いのでやらないと思います。 -- 管理人 (2008-01-24 16:42:21)
- レスありがとう。詳細はこれです(´-ω-)♪ http://www.e29.mobi/ -- 私だ (2012-01-06 06:41:44)
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