下記は別途提出した大統領府政策案です。
補足として掲載しておきます。
【大統領府支援政策】
1:各国の聯合先に支援する
2:SSN(政策告知)を大統領府全体でまとめて発表します。
3;A&Sなどに建築支援を大統領府でまとめてお願いします。
4:NAC&FROGなど、食料支援が必要そうな国家には大統領府から支援要請します。
インフラ整備ほか、フェーズ4国家に最低でも12~13億の支援資金を投下します。
■決定した資金を計算し、後日大統領府よりの支払いとさせてください。
◆また、そのほかにA&Sに支援を申し出た国家にリソースが必須の場合、これも同様にお支払いいたします。
(◆については質疑では必要ないと書かれてましたが、一応明記させていただきました)
●NAC&FROGなど、食料支援が必要そうな国家には大統領府から支援要請します。
EV145では、食料の炊き出しの話や建設・医療の相談など、多岐に渡り各国が他国のために動こうとしておりました。
リソース確認や質疑の増量を加味し、大統領府で取りまとめると宣言しております。
・医療(医療国家やCentral Medical Service/医療グループ/などへの相談
・食料(FROG/NACなどに援助相談
・教育・福祉(HOKE財団の連携を中心に各国行動(EV146で本格始動かと
・情報(フィーブル新聞社/セブンスパイラルネットワークス社との連携
大統領府にて、資金1112 資源324 食料0 燃料280 生物資源115 マイル487(090609確認)あります。
r:でのマイル消費、実際のリソース低減で各国を支援できることがあれば、行なっていきます。
(食料はカラですので、前述したとおり、NAC&FROGに支援を求めます)
●大統領府の行動・消費のみ、後日相談とさせてください。
※即時行動しなければ問題の場合、お伺いします。
最終更新:2009年06月10日 07:17