現代編

技名 必要メンバー 消費MP 説明 効果
友情パパワー 男主人公・篤 30 固く結ばれた二人の厚い友情が放つ木属性の必殺技! 木属性・全体攻撃
魅惑的殺人 男主人公・鏡子 30 鏡子の色気に敵が眼を奪われている間に攻撃する金属性必殺技! 全体攻撃+封印付加
疾走する光線 篤・鏡子 30 長年コンビを組んできた二人が光となり味方全員を回復する! 全体回復
偉大なる深淵 篤・鏡子・円 90 現マサク・マヴディルのメンバーによる強烈な一撃! 無属性・全体攻撃
ロックオブファイヤー 男主人公・円 60 熱いビートに急きたてられるまま放つ、火属性の攻撃! 火属性・全体攻撃
真・友情パワー 男主人公・篤・円 80 固く結ばれた友情にマドカが加わり更に力を生む火属性の必殺技! 火属性・全体攻撃
皇帝龍 篤・円 60 一見不仲の二人が力を合わせ更なる被害を生む火属性の必殺技! 火属性・全体攻撃
双月 満月・三日月 40 双子の絶妙のコンビネーションで攻撃! 無属性・全体攻撃
お色気攻撃! 男主人公・鏡子・満月 34 鏡子とミチルの強烈な(?)色気で金属性攻撃! 敵全体にランダムでマヒ付加
儀仗の月 男主人公・満月・三日月 70 脇に控える家臣としてミチカケが力を振るい強力な攻撃を行う! 無属性・全体攻撃
星食の掩蔽 篤・円・満月 50 ミチルが全員からHPを吸い取りちゃっかり回復する土属性の技 満月以外の敵味方全員ダメージ、満月回復
月輪月薙 男主人公・骸 100 宝生の思惑により発動される、極上の香りを放つ木属性の必殺技! 木属性・全体攻撃
殺戮の月 満月・三日月・骸 60 ミチカケと宝生が放つ月すらも赤く染まる木属性の必殺技! 木属性・全体攻撃
妖魔狩人への道! 篤・円・骸 60 宝生に憧れるマドカとアツシが見様見真似で放つ火属性の必殺技! 火属性・全体攻撃

大正編

技名 必要メンバー 消費MP 説明 効果
双黒の果 女主人公・ノイン 30 慈しみあう者により発動される必殺技…二人の未来にある物とは? 無属性・全体攻撃
不浄の蒼 女主人公・良 30 清きと穢れがあわさり発動される水属性の必殺技! 水属性・全体攻撃
瑣末の朱 女主人公・恭介 30 所詮この世は浮世…博打を楽しむごとく発動される木属性必殺技! 無属性・全体攻撃
浮雲 ノイン・恭介 40 世を諦観するノインとヒジリによって放たれる必殺技! 無属性・全体攻撃
空蝉の沙汰 ノイン・良 40 ノインがリョウのサポートをして放たれる火属性の超必殺技! 無属性・全体攻撃
赤き生贄 ノイン・良・恭介 50 マサク・マヴディルの三人が力をあわせて発動する必殺技! 火属性・全体攻撃
必中の呪 良・恭介 30 ヒジリとリョウが協力(?)し放つ木属性の超必殺技! 木属性・全体攻撃
雲霞の獄 女主人公・良・恭介 60 新生マサク・マヴディルによって放たれる木属性の必殺技! 木属性・全体攻撃

相陣連技・台詞集

現代編

友情パパワー
篤「これまで一緒に戦ってきたからできる!」
主人公「うん!」
篤「俺の速度に合わせてこいよ。勝利を、快感を味わわせてやるぜ!」
主人公「いこう!」
篤「二人ならできる!」
二人「友情パパワー!!」

魅惑的殺人
鏡子「いっくわよ~」
主人公「いこう、楽園の気分のまま天国へ行くんだ」
鏡子「ヘブンを見せてあげるわ」
二人「魅惑的殺人(チャーミング・マダー)!!」

疾走する光線
篤「いくぜ鏡子」
鏡子「わかったわ、篤」
篤「呼吸を合わせ」
鏡子「今、光となる」
二人「疾走する光線(セイルド・レイ)!!」

偉大なる深淵
篤「はっ、またお前と戦うことになるとはな」
円「あれから少しは強くなったのか?」
篤「てめえ……」
鏡子「ちょっと、二人とも真面目にやってよ。
   マサク・マヴディルの力を見せ付けるんでしょ?」
篤「はッ」
円「当然だ」
鏡子「もう……、ほんと素直じゃないんだから」
篤「足引っ張るなよ」
円「こっちの台詞だ!」
鏡子「これでいざってときは息が合うんだから……。不思議よね」
篤「いくぜ。ついてこいよ!」
円「いくっ!」
鏡子「ああんもう、全力でいくわ!」
三人「偉大なる深淵(マサク・マヴディル)!!」

ロックオブファイヤー
円「疾走するビート……。体中が、熱いリズムを刻む」
主人公「急き立てられる……」
円「はっはっはァ!そうさ、その熱のままに!」
主人公「迸るままに!」
二人「ロックオブファイヤー!!」

真・友情パワー
篤「これまで一緒に戦ってきたからできる!」
主人公「うん!」
円「おいおい、俺だけ仲間はずれって事はねえだろ?」
篤「げっ、どっから湧いてきやがった」
円「手助けしてやるって言ってるんだ、行くぜ!」
篤「ええーい、もうこうなったらヤケクソだぁ!必殺ぅ!」
三人「真・友情パワー!!」

皇帝龍
篤「けっ、まさかお前と手を組んで戦うことになるとはな」
円「はっはっは、よろしく頼むよ」
篤「あー……。もう気に食わねえ」
円「おっと、……ん? 流れ弾が敵に……。こいつはいい。
  もっとやれ、篤!」
篤「あぁ?てめえ、一人だけ楽してんな!」
円「ふぅ、ばれたか。仕方ない、いこうか!」
篤「最初からやれ!」
二人「皇帝龍(ドラゴン・エンペラー)!!」

双月
満月「月に太陽が必要なように」
三日月「月が姿を変えるように」
二人「僕たちはずっと一緒。二人はひとつ」
三日月「僕はミチルで、ミチルがカケル」 二人「ねー」
二人「いくよ。受けれるもんなら受けてみな。双月(そうげつ)!!」

お色気攻撃!
鏡子「準備はいーい?」
満月「ええ、もちろんですわ」
鏡子「私たちの魅力で、敵をイ・チ・コ・ロよぉ~ん」
満月「イ・チ・コ・ロ、ですわ!」
鏡子「さあ、敵が見とれている今のうちに、攻撃して頂戴!」
満月「ちょうだい!」
主人公「うん!」
鏡子&満月「お色気攻撃!!」

儀仗の月
満月「どいたー、どいたーっ」
三日月「深淵の暗闇様のお通りだ!」
満月「我らは儀に仕え闇を祓うもの」
三日月「そして我らは仗に仕え、闇を孕むもの」
満月「下にー、下にーっ」
三日月「どいたどいたーっ」
満月&三日月「どかぬなら、こうしてくれようホトトギス!
         儀仗の月(ぎじょうのつき)!!」

星食の掩蔽
満月「よし、いくぞ!」
篤「マジでやんのかよ……」
満月「痛くしないからじっとしてるヨロシ!えい!」
篤「うわあーー……。吸い取られるぅー……」
円「うわっ、なんで俺まで!?」
満月「一蓮托生!星食の掩蔽(せいしょくのえんぺい)!!」
篤&円「ぐはあーーーー……」
満月「うふふっ、ツヤツヤのピカピカですわよ」

月輪月薙
宝生「いいねぇ……。すごい力だ」
主人公「!」
宝生「これがあの力か。最上級の力は、最上級のパフュームを発し、
   極上の妖魔を呼び寄せる。
   そういう意味では、君にとても興味があるよ。
   さあ、君の力を、パフュームを、魂を見せてくれ!
   そして僕に示してくれよ!まだ見たことの無い、
   極上の妖魔の苦痛に呻く姿をさあ」
二人「月輪月薙(げつりんげってい)!!」

殺戮の月
満月「うふっ……」
三日月「あっはははは……」
満月「いきますわよ」
三日月「全力で、いきますわよ」
宝生「君たちぃ、僕についてこれるかなぁ?」
満月「それはこっちの台詞アル!」
三日月「アル!」
宝生「はっはァ、楽しもうよ!」
満月&三日月「月を赤く染めよ」
宝生「君の血で、赤く染めさせてくれよ!」
満月&三日月「殺戮の月(さつりくのつき)!!」

妖魔狩人への道!
篤「宝生さんと一緒に戦えるなんて感激です!」
円「俺……、俺……!頑張ります!」
宝生「ハッハァーー!肩の力を抜いて、
   俺から技を盗むくらいのつもりでいないとね!」
篤「頑張ります!」
円「刮目して見ます!」
宝生「やれやれ……。次世代の子を育てる、これも有名税かなぁ。
   まあ、僕も師匠の技を目で盗んだくらいだからね。
   君たちも僕くらい有名になることを願っているよ」
篤&円「頑張ります!」
三人「妖魔狩人への道(ロードオブ・デビルハンター)!!」

大正編

双黒の果
ノイン「大丈夫?いけるかい?」
女主人公「ええ、大丈夫」
ノイン「呼吸を合わせて。大丈夫、僕に身を委ねるんだ。いくよ!」
二人「双黒の果(そうこくのはか)!!」

不浄の蒼
良「この世は、清きものと穢れたもので成り立つ。
  まるで僕たちのように……。ならば、僕は喜んで穢れとなりましょう」
女主人公「良さん……」
良「いきます」
二人「不浄の蒼(ふじょうのあお)!!」

瑣末の朱
聖「所詮この世は浮世。勝つも負けるも運次第、
  地獄の沙汰も金次第、ってなもんだぁ!」
女主人公「聖君、真面目にやって」
聖「ったく……分かった分かった。
  んじゃ、丁半張った張った!お前の運を見せろよ!」
二人「瑣末の朱(さまつのあけ)!!」

浮雲
聖「本当は、こんなことしたくはねぇんだけどよ。やってやんよ」
ノイン「ああ、聖。君を全力をもってサポートしよう」
聖「気持ち悪ぃこと言うな!でも、そうだな。たまにはいいか」
ノイン「浮雲のごとく流れるもの!」
聖「そして消えるもの!」
二人「いくぜ!!」

空蝉の沙汰
ノイン「なあ良。極楽とは、どういう場所だと思う?」
良「そうですね……。天を流れる雲のごとく、
  揺らぐ陽炎のようにうつろいやすく、消え行く浮世よりも浮世……」
ノイン「地を這うものが行く天……。
    そうだな、そのようなものであって欲しいと願う」
良「ええ。さあ、始めましょう。陰ろう銃弾の!」
ノイン「アインフェスト!」(ein Fest?)
二人「空蝉の沙汰(うつせみのさた)!!」

赤き生贄
ノイン「さて、いこうか」
聖「独逸!足手纏いになんじゃねえぞ」
ノイン「ああ、任せておいてくれ。君たちとなら、久々に全力を出せるよ」
良「嬉しいことを言ってくれますね。僕も、本気を出しましょう」
聖「俺は言わずもがな!
  うおりゃあーーーっ!受け止めやがれ、この熱を!」
ノイン「いくぞ!」
三人「赤き生贄(あかきいけにえ)!!」

必中の呪
聖「必ず当たるって?すげぇ!」
良「ええ。恭介君が、敵を引き付けてくれるので」
聖「てめえ……。ええい、こうなりゃやぶれかぶれだ!いくぜ!」
二人「必中の呪(ひっちゅうのまじない)!!」

雲霞の獄
聖「力が溢れてくる……」
良「何だ、この力は」
女主人公「この力は……皆を守るために!」
良「あなたの指揮の下に力を振るうなら、何も怖いものは無い。
  歴戦の将もかくやといったところでしょう」
聖「ああ!」
良「おや、意味はお分かりですか?」
聖「てめえ……」
女主人公「二人とも……、お願いしてもいいでしょうか」
聖「おお!」
良「いきます」
三人「雲霞の獄(うんかのごく)!!」

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最終更新:2021年05月11日 09:47