信長の野望 天翔記 @ Wiki

人事について

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登用

自領内に存在する浪人を足軽頭として迎えるコマンド。金を最大500まで支度金として贈る事もでき、この金は登用の成否に関わらず消費される。大名が登用しにいった場合のみ「丁寧に請う」「普通に誘う」「強引に迫る」のコマンドが出る。


昇進

勲功が一定の値に達した武将を昇進させ、身分を1段階上げるコマンド。勿論だが大名への昇進は不可。
また、2段階以上の昇進を1度ですませることもできない。たとえば勲功999の足軽頭がいても、宿老にするには昇進を4回実行する必要がある。
昇進した武将は忠誠度がある程度上昇する。
身分については武将データを参照。


褒美

忠誠度を上げるのに最も一般的な方法。効果は、与える品・大名の魅力・大名と家臣との相性差によって決まる。
官位は、大名より高い位のものを与えることはできない。よって、最高位である関白を家臣に授与することは不可能。
家宝の一覧は物資について、官位の一覧は外交についてを参照。

大名の魅力と相性差の影響

  • 忠誠1の家臣に米100を与える場合の忠誠上昇値
相性差 魅力
108 100 75 50 25 1
0(最良) 62 54 38 30 24 21
4(普通) 47 41 28 21 18 16
8(最悪) 31 27 19 15 12 11
  • 相性差0の続き(普通はとれない値/※は強制終了)
165 164 163 162 161 160 159 155 150 149 148 147 146 145 140 130 127 120 110
0(最良) 65 82 95 100 100 100 100 100 11 12 65 23 65 2 1 1 1


隠居

生前に大名の座を他の一門衆の武将に譲る。家臣の忠誠が変化しない為、安全に家督を譲ることが出来る。
一度隠居した武将は、教育の師範役にのみ使用可能。
家督を譲った武将が寿命や戦争で死んだ場合、隠居武将に再度家督を継がせる事も可能。
隠居後に家宝を没収出来ないことから、コマンド実行前に家宝を譲っておく必要があり。
官位も複数ある場合、前もって譲っておくとよい。
隠居すると保有していた兵も消滅するので、前もって他武将に分配しておくとよい。
また、隠居した大名は勝手に第一軍団の金を使って家宝を買ってくることがある。


縁組

姫が存在しない場合、実行不可。
隠居と組み合わせて使えば好きな武将を大名にすることも可能。
出奔防止にもなる。


懲罰

追放

武将を追放する。追放された武将は浪人となる。武将の持っていた兵は再編されず失われる。
特に収入の少ない序盤、使えない穀潰しな武将は追放してしまうのは有効。
内応されていると思われる武将を一度追放して再度登用すると、身分は足軽頭にもどるが内応の効果は消える。

家宝没収

武将の持っている家宝を没収する。家宝の級や義理に応じて下がる忠誠度が変化する。
家宝を没収された武将は、同じターンに忠誠を100にしても出奔する可能性が高い。
また、軍団長の家宝を没収し忠誠を下げることで独立させれば、好きな武将を好きな城で大名にすることが出来る。

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