相手の頭側に付き、腹の下から向こう側の相手の下がり(上衣の裾)を握り、逆の手で相手の横帯を握り、同側の脇で相手の首を制して、腰を切ってから相手を跨ぐようにして返し、変形の縦四方固めで抑え込む技です。
Super
Rolling
Thunderの略。
試合での使用例3
脚を絡まれたので、上体を持ち替えて膝を割り入れ袈裟に抜いて抑えている。
試合での使用例5
こちらは脚を絡まれた後、脇を差して崩れ袈裟で抑え込んでいる。
試合での使用例8(0:40、1:30、2:30、3回目できめる)
最終更新:2010年03月25日 03:17