セイヴァー・スター・ドラゴン
セイヴァー・スター・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3800/守3000 「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+「スターダスト・ドラゴン」 +チューナー以外のモンスター1体 相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし、 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 1ターンに1度、エンドフェイズ時まで 相手の表側表示モンスター1体の効果を無効化できる。 また、無効化したモンスターに記された効果を このカードの効果として1度だけ発動できる。 エンドフェイズ時にこのカードをエクストラデッキに戻し、 自分の墓地に存在する「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚する。
セイヴァスターが弱いのは迷信に過ぎない! 光来せよ、セイヴァー・スター・ドラゴン!
誰が言ったか弱小モンスター。
出す価値の薄さ、召喚難度、効果の矛盾。
出す価値の薄さ、召喚難度、効果の矛盾。
しかし、普通に考えれば
対象1体を「スキル・ドレイン」
「スキル・ドレイン」下でも発動する「漏電」付きの「神の宣告」
そして無限の可能性を得る効果コピー能力。
エンドフェイズに戻ると行ってもコンタクト融合に比べたらはるかに強力だ。
対象1体を「スキル・ドレイン」
「スキル・ドレイン」下でも発動する「漏電」付きの「神の宣告」
そして無限の可能性を得る効果コピー能力。
エンドフェイズに戻ると行ってもコンタクト融合に比べたらはるかに強力だ。
これほどまでに馬鹿げた能力であるにも関わらず、
なぜここまで弱小扱いされるのかというと、その召喚難易度と「スターダスト・ドラゴン」の性質にある。
なぜここまで弱小扱いされるのかというと、その召喚難易度と「スターダスト・ドラゴン」の性質にある。
そもそも、召喚が楽で高性能な”/バスター”が存在している現状で似た効果の”セイヴァー”はほぼ無意味であり、
無敵能力を持つバスターに比べて場の制圧能力が劣る。
無敵能力を持つバスターに比べて場の制圧能力が劣る。
そして、
二重シンクロなため、星屑召喚のために最低2体。セイヴァー召喚のために追加で2体の系4体を墓地に送らなければならない。
二重シンクロなため、星屑召喚のために最低2体。セイヴァー召喚のために追加で2体の系4体を墓地に送らなければならない。
カタストルは墓地さえあれば手札1枚で登場するし、地縛神だって生贄2体で登場、かの神様たちですら3体の生贄で登場するのに4体を必要とするのはさすがに厳しいのが現状と言える。
指定されたチューナーもデメリットしか持たないカスモンスターなのがいただけない。
ちなみに、シンクロ素材モンスターの数はぴったり3体でなければならない。
ちなみに、シンクロ素材モンスターの数はぴったり3体でなければならない。
最大の難点は
「スターダスト・ドラゴン」で十分な場面が多いという点だろう。
「スターダスト・ドラゴン」で十分な場面が多いという点だろう。
それでも召喚したい「セイヴァー・スター・ドラゴン」
召喚難易度の高さ故に、逆に闇のゲームには最適なモンスター。
派手で破壊力抜群、序盤に出すのが難しく、逆転に最適。それでいて潔い。
派手で破壊力抜群、序盤に出すのが難しく、逆転に最適。それでいて潔い。
主人公格のモンスターであり、多くの人に嫌がられる/バスターとは公式向きと闇ゲ向きで対をなす存在と言える。
故に、何としてでも”逆転の状況で”召喚する術を考えよう。
1.セイヴァー登場の舞台を整える
まずは相手のライフをある程度削ってあり、かつ自分が劣性になるように調整。
「スターダスト・シャオロン」「レベル・スティーラー」を墓地に送っておくか、
「セイヴァードラゴン」を墓地に送っておくことが第1の布石となる。
「スターダスト・シャオロン」「レベル・スティーラー」を墓地に送っておくか、
「セイヴァードラゴン」を墓地に送っておくことが第1の布石となる。
その後、
前者ならば「ワン・フォー・ワン」
後者ならば「金華猫」「デブリ・ドラゴン」
両方とも墓地にある場合は「リミット・リバース」「エンジェル・リフト」「リバイバル・ギフト」
を手札に待機させておく。
前者ならば「ワン・フォー・ワン」
後者ならば「金華猫」「デブリ・ドラゴン」
両方とも墓地にある場合は「リミット・リバース」「エンジェル・リフト」「リバイバル・ギフト」
を手札に待機させておく。
これで「セイヴァー・スター・ドラゴン」登場の布石は整う。
星屑召喚のために「ボルト・ヘッジホック」や「ゾンビ・キャリア」「馬頭鬼」「ディアボリックガイ」などを落とす必要があるため、
事実上はさらに2体ほど墓地を肥やす必要が出てくる。
事実上はさらに2体ほど墓地を肥やす必要が出てくる。
【雑貨断殺ターボ】【ライトロード】【メタモルループ】などと合わせて墓地を肥やそう。
2.「スターダスト・ドラゴン」を召喚
次に劣性で星屑を召喚しなければならない。
相手の場に”オネストか伏せがある状況で「スターダスト・ドラゴン」では倒せないほどの強力な効果モンスター居る”と仮定し、その上でレベル8のシンクロを狙う。
そのため、「サイバードラゴン」「魔導ギガサイバー」は逆転に最適のモンスター。
前者はレベル3、後者はレベル2のチューナーが必要となるが、
「ジャンクシンクロン」「クレボンス」など優秀な人材は揃っている。
相手の場に”オネストか伏せがある状況で「スターダスト・ドラゴン」では倒せないほどの強力な効果モンスター居る”と仮定し、その上でレベル8のシンクロを狙う。
そのため、「サイバードラゴン」「魔導ギガサイバー」は逆転に最適のモンスター。
前者はレベル3、後者はレベル2のチューナーが必要となるが、
「ジャンクシンクロン」「クレボンス」など優秀な人材は揃っている。
一気に6レベル揃える「レスキューキャット」+「Xセイバーウルベルム」コンボに
「ボルト・ヘッジホッグ」を加えれば8レベル完成。
「サモン・プリースト」から猫を呼んだ場合は4+3+1狙いとなる。
「ボルト・ヘッジホッグ」を加えれば8レベル完成。
「サモン・プリースト」から猫を呼んだ場合は4+3+1狙いとなる。
ただ、これだと制限カードに頼るか、少なくとも手札を2枚消費する計算となるため効率は悪い。
「ゾンビ・キャリア」+「馬頭鬼」で手札1枚消費でレベル8をそろえたり、
「ボルト・ヘッジホッグ」×2+レベル4チューナーという流れが最適か。
「ハイパー・シンクロン」ならば「ジェネクス・ニュートロン」からサーチできるためオススメ。オネストにも対応。
「ボルト・ヘッジホッグ」×2+レベル4チューナーという流れが最適か。
「ハイパー・シンクロン」ならば「ジェネクス・ニュートロン」からサーチできるためオススメ。オネストにも対応。
「デブリ・ドラゴン」から「ボルト・ヘッジホック」を絡めて4+2+2狙いが妥当か。
「調和の宝札」が合わせやすいのもポイント。「セイヴァー・ドラゴン」を効果で蘇生し、「ボルト・ヘッジホック」2体でシンクロするとセイヴァールートが楽になる。
「調和の宝札」が合わせやすいのもポイント。「セイヴァー・ドラゴン」を効果で蘇生し、「ボルト・ヘッジホック」2体でシンクロするとセイヴァールートが楽になる。
「リバイバル・ギフト」+「洗脳解除」の黄金コンボで一発召喚を狙えば召喚権も残しておくことができてお勧め。
召喚権を残しておかないときつい「金華猫」から行くセイヴァールートは、
1ターンでそろえようとせず、「威嚇する咆哮」や「和睦の使者」でワンターン耐えての召喚を狙った方が安全。
1ターンでそろえようとせず、「威嚇する咆哮」や「和睦の使者」でワンターン耐えての召喚を狙った方が安全。
前ターンで星屑召喚→星屑を倒すための強力モンスター降臨→和睦発動→次ターンでセイヴァー化
この流れならば絵になるだろう。無論、こちらが劣性の場合の話だが。
「ブリューナク」等に除去される恐れがあるため、「サイクロン」等でサクリファイスエスケープできるようにしておきたい。
「ブリューナク」等に除去される恐れがあるため、「サイクロン」等でサクリファイスエスケープできるようにしておきたい。
3.光来する
後は追加でシンクロ召喚するだけだ。
「レベルスティーラー」「スターダスト・シャオロン」が墓地にあれば「セイヴァードラゴン」を、
「セイヴァー・ドラゴン」が墓地に居る場合は「金華猫」を召喚すればよい。
ただ、ここで問題なのは既に星屑の段階で召喚権を使ってしまっている場合だ。
「レベルスティーラー」「スターダスト・シャオロン」が墓地にあれば「セイヴァードラゴン」を、
「セイヴァー・ドラゴン」が墓地に居る場合は「金華猫」を召喚すればよい。
ただ、ここで問題なのは既に星屑の段階で召喚権を使ってしまっている場合だ。
「血の代償」等に手を出している余裕はないため、できる限り星屑に召喚権を使わないか、ワンターン待機を選択する必要がある。
墓地肥やしが重要な性質上、「ネクロ・ガードナー」などでワンターン耐えるのはそう難しくないが、このワンターンが命運を分ける可能性が高い。
墓地肥やしが重要な性質上、「ネクロ・ガードナー」などでワンターン耐えるのはそう難しくないが、このワンターンが命運を分ける可能性が高い。
ライフより手札を温存するプレイングで行こう。
ライフが1でも残っていれば、セイヴァー光来からの逆転演出ができる。
ライフが1でも残っていれば、セイヴァー光来からの逆転演出ができる。
しかし、
大抵の場合は自身の効果で相手フィールドをふっ飛ばして終了するため、
その後のアフターケアーで相手を倒さなければならない。
大抵の場合は自身の効果で相手フィールドをふっ飛ばして終了するため、
その後のアフターケアーで相手を倒さなければならない。
バトルフェイズ中に「リビングデットの呼び声」等で自身を呼び戻して攻撃するか、増えた「レベルスティーラー」を活用して他にシンクロ召喚しておく必要がある。
「ボルト・ヘッジホッグ」「馬頭鬼」「ゾンビ・キャリア」のルートで来た場合は「異次元からの帰還」でさらなるシンクロが狙える。
「王宮の鉄壁」発動中の「ボルト・ヘッジホッグ」は最強のシンクロ素材となるため、そちらのルートを選択する手もある。
いざとなったら4体の「ボルトヘッジホッグ」「レベル・スティーラー」に「団結の力」を装備して殴りかかろう。
「ボルト・ヘッジホッグ」「馬頭鬼」「ゾンビ・キャリア」のルートで来た場合は「異次元からの帰還」でさらなるシンクロが狙える。
「王宮の鉄壁」発動中の「ボルト・ヘッジホッグ」は最強のシンクロ素材となるため、そちらのルートを選択する手もある。
いざとなったら4体の「ボルトヘッジホッグ」「レベル・スティーラー」に「団結の力」を装備して殴りかかろう。
また、素の能力が高いため、劣勢を共有する「巨大化」は非常に優秀。
実は蘇生可能。本当の戦いはここからだ「ウィキッド・リボーン」!
蘇生制限はないため、「ウィキッド・リボーン」等から蘇生することができる。
効果が無効になるためデッキに戻る必要がなく、相手が効果を使用した時の無効全破壊効果はしっかり発動できるため、本当の戦いはここからということになる。
効果が無効になるためデッキに戻る必要がなく、相手が効果を使用した時の無効全破壊効果はしっかり発動できるため、本当の戦いはここからということになる。
若干演出に難があるものの、一発目は適当に召喚して墓地に送っておき、蘇生連打で活用しまくる方法も取れる。
一発逆転を狙うレモンと比較するならこちらの方が有能。
一発逆転を狙うレモンと比較するならこちらの方が有能。
ただ、すごく残念な気分になるので使用する際は使い方を考えよう。
見ろ、セイヴァーがゴミのようだ!
様々な応用が可能なセイヴァー
実は「セイヴァー・デモン・ドラゴン」と選択可能。
実質「スターダスト・シャオロン」が使えなくなるだけで、「レベル・スティーラー」や「金華猫」採用のタイプならば「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を召喚してしまえばいいだけの話となる。
実質「スターダスト・シャオロン」が使えなくなるだけで、「レベル・スティーラー」や「金華猫」採用のタイプならば「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を召喚してしまえばいいだけの話となる。
そのため、一撃離脱を狙うならばレモンを、相手に伏せが有る状況やオネストがありそうな場合は安定した一発逆転を狙える星屑を選択することになる。
劣勢からの逆転はレモンの方が優秀なだけに、星屑の場合は自分のライフに余裕がある状況で相手の場を一掃する時に使う程度になるだろう。
相手も見てるだけならエンドフェイズには星屑に戻る訳だし、攻撃を一発通すくらいはしてくれそうだが。
相手も見てるだけならエンドフェイズには星屑に戻る訳だし、攻撃を一発通すくらいはしてくれそうだが。
エンターテイメントとしてはあれだが、やはり星屑シリーズは”ダメ押し”タイプで統一されている。
相手を完膚なきまでにイジメ倒し、精神もろともズタズタにしてやるのが星屑の正しい使い方なのだろうか。
相手を完膚なきまでにイジメ倒し、精神もろともズタズタにしてやるのが星屑の正しい使い方なのだろうか。
そしてついに外道な使い方も登場。
それはレベル10からの「シンクロ・チェンジ」
召喚が非常に簡単なレベル10代表として「魔轟神レヴュアタン」が存在する。
【暗黒魔轟神】あたりに1枚「シンクロ・チェンジ」を採用しておくだけで3枚程度の消費で簡単に召喚することができる。
効果は無効化するが、そのためエンドフェイズにデッキに戻る必要もなくなる。
また無効からの全破壊効果はきっちり発動可能なのでシンクロモンスターをずらりと並べて1体のセイヴァスターを置いておけばそれだけで完勝だろう。
それはレベル10からの「シンクロ・チェンジ」
召喚が非常に簡単なレベル10代表として「魔轟神レヴュアタン」が存在する。
【暗黒魔轟神】あたりに1枚「シンクロ・チェンジ」を採用しておくだけで3枚程度の消費で簡単に召喚することができる。
効果は無効化するが、そのためエンドフェイズにデッキに戻る必要もなくなる。
また無効からの全破壊効果はきっちり発動可能なのでシンクロモンスターをずらりと並べて1体のセイヴァスターを置いておけばそれだけで完勝だろう。
「AOJディサイシブアームズ」は効果を使用して相手の手札のオネストを潰し、セイヴァスターで場を消せばあっという間に逆転できる。
他のシンクロモンスターにも言えることだが、【暴走チュンサポジャンク】のコンボを使えば手札消費を抑えつつ召喚が狙える。
手札が1番貯まる召喚ルートは
「ジャンク・シンクロン」+「チューニング・サポーター」+「地獄の暴走召喚」→「スターダスト・シャオロン」→「シンクロキャンセル」×3
手札が1番貯まる召喚ルートは
「ジャンク・シンクロン」+「チューニング・サポーター」+「地獄の暴走召喚」→「スターダスト・シャオロン」→「シンクロキャンセル」×3
墓地2手札5枚消費で最大12枚ドロー。その後、何らかの方法で「セイヴァー・ドラゴン」を召喚しよう。
「調和の宝札」を絡めればさらに増える。
「調和の宝札」を絡めればさらに増える。
総評
最短ルートは
「リバイバル・ギフト」+「洗脳解除」→「金猫華」
「リバイバル・ギフト」+「洗脳解除」→「金猫華」
2体のモンスターを墓地に送り、二枚の罠をセットする必要があるが、一番簡単。
一回召喚して墓地に送れば、後は「ウィキッド・リボーン」等を使って相手を虐めるだけなので、「王宮のお触れ」等に注意すれば「裁きの龍」も真っ青な戦いができる。
この二度目以降が馬鹿みたいに強いため、できるだけ逆転の状況からの一発逆転を狙って行こう。
一回召喚して墓地に送れば、後は「ウィキッド・リボーン」等を使って相手を虐めるだけなので、「王宮のお触れ」等に注意すれば「裁きの龍」も真っ青な戦いができる。
この二度目以降が馬鹿みたいに強いため、できるだけ逆転の状況からの一発逆転を狙って行こう。
まぁ、墓地に送るのが難しいんだけど。
いっそ「スキル・ドレイン」で戻る効果を無効化していった方が強力だろう。
いっそ「スキル・ドレイン」で戻る効果を無効化していった方が強力だろう。
このレシピにコメントする
- セイヴァーが弱いなんてことはない!この記事を参考にしてさらに強化するぜ! -- 牛乳帝国 (2009-10-08 17:08:45)
- 墓地に救世竜、シャオロンがいる時、サイドラや簡易融合で☆5を出し、ジャンクロンで救世竜を蘇生するという方法もあるZE☆ -- 豆乳学園 (2010-06-23 10:40:24)
- ここで登場するのはシャオロン流だな -- ワンダSP (2010-06-23 23:27:30)
- シンクロチェンジでの全破壊は効果発動はできても適用されません。読んでたら見つけたので修正を -- 通りすがりの次元シンクロ使い (2010-09-22 17:15:10)
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