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    <title>赤槻春雄の自己中（仮）</title>
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    <description>赤槻春雄の自己中（仮）</description>

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    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/39.html">
    <title>俺の妹にアンチテーゼ</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/39.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「はぁ・・・疲れた。今日も店長きつかったな。」&lt;br /&gt;
ある冬の日のバイト帰り。俺は自分の住む、アパートへの家路にいた。&lt;br /&gt;
時刻はもうすでに１０時過ぎ、肌を刺すような冬の風がコートから出た手と顔に容赦なくぶつかる。&lt;br /&gt;
白色の電燈に照らされた、階段をのぼり踊り場に出ると、自分の部屋の前に人影があることに気付いた。&lt;br /&gt;
「・・・。」&lt;br /&gt;
その人物はフードをかぶって震えるように縮こまって、電気メーターの前に座っていた。&lt;br /&gt;
俺が近づくと、彼女は顔をあげた。&lt;br /&gt;
「あ！迅人！おかえり！」&lt;br /&gt;
「おい・・・奈々か！どうしたんだ、こんなところで。」&lt;br /&gt;
「ちょっとこっちのほうに用事があってね。出てきたんだ。」&lt;br /&gt;
「とにかく、中に入れて！こんなに帰りが遅くなるとは思わなかったから、すごく待ったんだから」&lt;br /&gt;
「まったく・・・連絡もよこさずに来るからだよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「で、どうしたんだ？」&lt;br /&gt;
「泊めてほしんだけど…。」&lt;br /&gt;
「なんでだよ・・・。」&lt;br /&gt;
「嫌？」&lt;br /&gt;
「そういう意味じゃない。何の用事で出てきたかって聞いてんだよ。」&lt;br /&gt;
「だって一人暮らしなんでしょ？泊めてよ。高校生にホテルとるだけのお小遣いがないんだよ～。」&lt;br /&gt;
「だから・・・」&lt;br /&gt;
「中学の友達だって、こっちに来てる人も多いし、一緒に遊ぼうって約束してんの！」&lt;br /&gt;
「じゃあ、友達と遊ぶ約束してるってことか？」&lt;br /&gt;
「・・・う、うん。」&lt;br /&gt;
「別にいいけどさ。狭いからあんま邪魔にならないようにしろよ。」&lt;br /&gt;
「えー。無理だよ。この部屋想像以上に狭いし。どうしたって、邪魔にならないようになんて不可能だよ。」&lt;br /&gt;
「そうじゃねぇよ。なるべく邪魔にならないように努力しろっていってんの。」&lt;br /&gt;
「じゃあ、少しは邪魔していいわけね？」&lt;br /&gt;
「だから・・・もういいわ。俺は大学とバイトで忙しいから明日もこの時間くらいに帰ってくるけど、お前はどうすんだ？明日友達と会うわけ？」&lt;br /&gt;
「明日はね、お店を回ろうと思ってる！」&lt;br /&gt;
「は？・・・おまえ都心来たかっただけだろ。休みだからって調子乗りすぎんなよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「きゃははは！迅人エロサイト見てるんだ！履歴発見！」&lt;br /&gt;
「おい！勝手にPC触んなよ！」&lt;br /&gt;
「えー。パスワードかかってなかったし、ちょっと友達にメールしたかったから点けたんだけど。」&lt;br /&gt;
「ちょっ・・・だからって履歴見るなよ！」&lt;br /&gt;
「迅人も男だねぇ。この調子だと部屋のどこかにエロ本もあるな～？」&lt;br /&gt;
「ねぇし」&lt;br /&gt;
「そんなぁ、隠さなくてもわかってるよ？ベッドの下なんでしょ？」&lt;br /&gt;
「へへっ。あいにく、雑誌はとっておかない主義なんだよ。昨日の紙ごみの日に処理したんだよ。」&lt;br /&gt;
「なるほど、性欲処理したわけだ。」&lt;br /&gt;
「ちがわい！」&lt;br /&gt;
「ちがうの？」&lt;br /&gt;
「ちがいません・・・・・・」&lt;br /&gt;
「完全に認めたね！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「でも迅人って彼女いるんだよね。」&lt;br /&gt;
「まぁな」&lt;br /&gt;
「彼女いるのにエロ本読むの」&lt;br /&gt;
「それとこれとは別だ」&lt;br /&gt;
「ふーん。浮気っぽいな～。」&lt;br /&gt;
「いいんだよ。別に彼女といつでもできるわけじゃないんだから。」&lt;br /&gt;
「ほほう。このベッドの上でするわけですか。」&lt;br /&gt;
「これ以上、恥ずかしい話をさせないでくれっ！！」&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2011-10-28T14:12:35+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/30.html">
    <title>雑</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/30.html</link>
    <description>
      *雑談

[[電脳コイル-神社について]]
[[化物語第一話の感想]]
[[化物語第二話の感想と演出のまとめ]]
[[化物語　戦場ヶ原ひたぎの誕生日の理由]]

[[俺が見たアニメ作品一覧]]
[[手帳に書いたアイデアノート]]
使うときがくるのだろうか・・・？

[[俺の妹にアンチテーゼ]]    </description>
    <dc:date>2011-10-28T13:37:25+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/38.html">
    <title>手帳に書いたアイデアノート</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/38.html</link>
    <description>
      **駄洒落

***おざなりとなおざり
「御座なり」その場しのぎで取り繕うこと
「等閑」いい加減に扱うこと
似ているようで違う意味

***台詞・科白

***ぬるま湯
ぬるま湯の「ぬるま」って何？
ぬるま水ってあるかな、→ぬる(温)真水
どっちだよ

***モダンmodern→枯れる、朽ちる

***NEAT
もともとNEETの綴りを間違えたもの。英語の田辺先生にニートの綴りを聞いたら間違えて答えられた。
NEAT:きれいな、純粋な
なんかいい単語だったので、そのままブログのタイトルに使った。&quot;not escape against true&quot;もう逃げない

***向き不向き
「向き不向き」→「向き向き」→「ムキムキ」みたい
「そういうことは、僕はすごく苦手だなぁ。コンプレックスだよ」
「大丈夫ですよ。人には向き向きがあります」
「それだとマッチョみたいだな」
向き不向きのことだろうか。

***わくましく
わんぱくでいいからたくましく
淡白でいいからわくましく育ってほしい

**名前

***逆さから
小林ナカバ　→　馬鹿なシャバ子　馬鹿梨ヤバ子

***数字回文
佐藤瞳　31013
皆屋奈々美　37873
大井隼人　018810

***横でも縦でも読める
古三川叶

**雑文
インターネット公開するならやっぱり横書きだよね。
映画のパロディとか入れたいな（アニメもいいけど）
AAを入れたらどうかな。斬新すぎか　ナージャ

現代の否今までの作品批判はwork(作品)を完全な完成品としてとらえることが多かった
これは所謂西欧的solidな考え方であり現代の
アニメーション（cartoonとも呼ぶが）においてはよりシュミラークルという分断された作品価値
が生まれつつあるこの分断された作品群はインターネットというフィルターを通じてさらに細かくなってゆき
流動性つまりliquidの性質を備えるようになってきている。
つまり、今までの作品（団体）批評は今の流動的なアニメ（流体）流行とでも言う色彩を帯びたこれは
もっと受けてとの関連性において語られるべきであるといえる。
なんだか書いていて陳腐な漢字になってしまったが、これが自分の感想に対するスタンスであることは間違いない。
受け手つまり自分が何をもって面白いとこれを感じたか、その一対一の関係をのべるべきであり、ある意味作者・スタッフなどは眼中に入れるべきではないが、
部分の中のスタッフ観に関しては排除のしようがなく、また視聴者にとっての重要なポイントになっているのでそこらへんは一概には言えないところが穴だらけだ

プラチャティだ


***エウレカ
Eureka　ユリーカ、エウレーカ、ヘウレーカなど古代ギリシャ語で「見つける」の過去形
この綴りになったのは翻訳のときの誤りであり、上に書いた発音のように言うのがただしい。

1263　ひふむみ　一二六三　非不無未

渋谷アキト　→　AKT　48

女生徒「（問題を）易しくしてくれるって言ったのに」
先生「文字にしないと誤解をするようなこというな」

人に乗り移れるって便利そうだね。
でも    </description>
    <dc:date>2011-02-15T15:17:30+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/37.html">
    <title>俺が見たアニメ作品一覧</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/37.html</link>
    <description>
      交響詩篇エウレカセブン
げんしけん
エレメンタルジェレイド
NHKにようこそ！
増田こうすけ劇場　ギャグ漫画日和
さよなら絶望先生
電脳コイル
CLANNAD
CLANNAD ~AFTER STORY~
スピードグラファー
東のエデン
DC
DCSS
コミックパーティー
ボボボーボ・ボーボボ
桜蘭高校ホスト部
コードギアス　反逆のルルーシュ
ちょびっツ
金田一少年の事件簿
ef -a late of melidies
ef -a tale of memories
銀魂
ソウルイーター
ケメコデラックス
地獄少女
とある魔術の禁書目録
とらドラ！
夜桜四重奏

アニマル横丁
いちご100%
うえきの法則
かみちゅ！
月面兎兵器ミーナ
最終兵器彼女
GTO
灼眼のシャナ
新世紀エヴァンゲリオン
スクールデイズ
涼宮ハルヒの憂鬱
すもももももも
瀬戸の花嫁
タクティカルロア
ニニンがシノブ伝
乃木坂春香の秘密
鋼の錬金術師
半分の月がのぼる空
パンプキンシザーズ
ぴたテン
ひだまりスケッチ
秒速５センチメートル
Fate stay/night
プロジェクトA子
平成合戦ぽんぽこ
撲殺天使ドクロちゃん
ぼくらの
魔女っ子つくねちゃん
天元突破グレンラガン
まもって守護月天！
焼きたてジャパン！
ラムネ
我が家のお稲荷様
DEATH NOTE
xxxHOLiC
マクロスF
超時空要塞マクロス(映画)    </description>
    <dc:date>2011-01-19T22:32:10+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/36.html">
    <title>ネタ帳</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/36.html</link>
    <description>
      *ネタ帳

-「名探偵金田一」をまちがえて「名探偵金第一」とすると凄くいやな感じに…
-エヴェレストって何？　everの最上級    </description>
    <dc:date>2010-08-21T15:07:56+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/35.html">
    <title>化物語第三話の感想</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/35.html</link>
    <description>
      いまさら第三話です。
読み解けば読み解くほど深い作品です。

まよいマイマイ第一話ですが、真宵に関しては雑談をしていることが多いので今回も戦場ヶ原との会話に重点を置いて話たいと思います。
というか正直なところ戦場ヶ原の話しかしたくないというところもありますが。

第三話は母の日に公園で暦とひたぎが会話をするのがメインです。
暦はとつぜん現れたひたぎに対して見蕩れてしまうわけですが、そんなかわいいひたぎに隣に座られて暦は緊張をしてしまいます。もちろん、ひたぎも既に暦のことを意識し始めているわけですから、多少距離感をあえて詰めていたとも考えられます。
とにかく、ベンチに二人で座るにあたって近くてしょうがないことが、ひたぎの腰を下ろすシーンや暦の心の声にみてとれます。

第一話の壮大な階段のシーンと同じく、ここにも大げさな表現がなされています。
暦は小説でひたぎが近くに座ったことを語っていますが、アニメではもはや二人の体が重なるほどに、今でもキスをするかの様に描かれています。
とくにひたぎが「つまりね、阿良々木君。阿良々木君がなんと言おうと、私はあなたにお返ししたいと思うの。それが終って、はじめて私たちは対等な友達同士になれると思うの」「友達…(泣)」のシーンなんかはひたぎが暦のほうにどんどん乗り出して行って、緊張感が高まる場面です。
ここで緊張しているのは場の空気であると同時に、暦の心の中であります。
ここでは「今にも告白されそうな空気」を感じとった暦がひたぎを意識してしまった緊張っであります。しかし、友達と言われた後はそのような幻想(？)はすてて自然にひたぎと話せるようになったわけです。
これは暦の突っ込みのキレが変わったことからもわかります。

この後、また場が緊張するシーンがあります。以下です

----

「そういうリアクションは凄く大きいのに、人間は小さいのね。でも阿良々木君はどんなに小さい人間でも、私は見捨てたりしないわ。阿良々木君の人間の小ささにちゃんと付き合ってあげる」
「微妙な物言いだよな、それも」
僕は目線を落とした。戦場ヶ原のものの物差しがいまいちつかめない。
「だから、阿良々木君の人間の小ささに関わること以外で、なにか困ったことはない？」
「今度はどんな罵倒が僕に浴びさせられるのかな？」
僕は頭をあげて、再び心の警戒レベルを上げた。
「器が大きくて素敵だわ」
「むりやり誉めてんじゃねえ！」
「本当に何もないの。勉強を教えて欲しいとか」
「それはもう、諦めている。卒業できればそれでいい」
「じゃあ、卒業したいとか」
「普通にしてりゃできるよ」
「じゃあ、普通にしたいとか」
「喧嘩売ってるんだな。そうなんだな！」
「じゃあ、そうね。……彼女が欲しいとか」
「……欲しいっていったら、どうなるんだ」

----

このシーンでは暦とひたぎの顔のアップが交互に流れます。そして段々とズームアップしていくわけです。
そして心臓の鼓動の効果音が流れていますが、ひたぎのアップのときに流れて、「彼女がほしいとか」の部分で途切れます。
これはひたぎを見ている暦の鼓動なのか、それともひたぎ自身の鼓動なのか…
この場合はおそらくひたぎの鼓動であると思われます。後々告白することになりますが、ひたぎはこのとき暦に鎌をかけていたのです。    </description>
    <dc:date>2010-05-07T14:29:14+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/33.html">
    <title>化物語第二話の感想と演出のまとめ</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/33.html</link>
    <description>
      *化物語第二話

はてさて、待望の第二話ガハラさんのシャワーシーンが見られたわけですが、今回も謎の多い表現ばかりでした。

はじめの文字のラッシュ

勝手ニ助カル―ダケ。
忍野ハイツモ、サウ云フノダッタ。
コンナノハ知ツテヰルカナ？
オ嬢チャン。
海外ノ昔話ナンダケドネ。
アルトコロニ、一人ノ若者ガヰタンダ。
善良ナ若者サ。
アル日、若者ハ、
町デ不思議ナ老人ト出會フ。
老人ハ若者ニ、
影ヲ賣ツテ呉レツヤウニ
頼ムンダ。
「影ヲ？」
サウ。
オ日様ニ照ラサレテ、
足元カラ生ジル、此ノ影ダ。
金貨十枚デ賣ツテ呉レ、トネ。
若者ハ躊躇無ク、賣ツタ。
金貨十枚デ。
「……其レデ？」
其ノ若者ハ、
自分ノ影ナンテノハ、
金貨十枚ノ價値ヨリ大事ダトハ、
迚モ思ヘナカッタンダ。
ダッテソウダラウ？
影ナンカナクテモ、
實質、何モ困リヤシナヒンダカラ。
不自由ハドコニモ生ジナイ。
忍野ハ身振リヲ加ヘ乍ラ、話ヲ續ケタ。
然シ、其ノ結果、ドウナツタカ。
若者ハ、住ンデヰタ街ノ住民ヤ家族カラ、
迫害ヲ受ケテシマフンダ。
周圍ト不調和ヲ起コスコトニ成ル。
影ガナイナンテ不気味ダ―ト言ハレテネ。
若者ハ、
影ヲ返シテモラハウト老人ヲ探シ度ケレド、
幾ラ探シテモ、ドンナニ探シテモ、
其ノ不思議ナ老人ヲ、
見ツケル事ハ出来マセンデシタ―トサ。
チャンチャン。    </description>
    <dc:date>2010-05-06T14:09:34+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/34.html">
    <title>化物語　戦場ヶ原ひたぎの誕生日の理由</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/34.html</link>
    <description>
      化物語のキャラクターの中で唯一誕生日がはっきりしているのは戦場ヶ原ひたぎだけのようです。(wikiを参照)
そのことに疑問を感じた人は少なくはないと思います。
まぁ特に論理的展開を並べるまでもなく、その理由はいたって明快であります。

戦場ヶ原の誕生日は７月７日です。言わずと知れた七夕であります。
七夕はエンディングのテーマにもなっている通り、この作品と大きな関わりがあります。
エンディングテーマでは織姫と彦星についての歌詞がありますが、明らかに戦場ヶ原が織姫役でしょう。

織姫は別名「細蟹姫」とも呼ばれます。細蟹とは蜘蛛のことです。「笹が根の(ささがねの)」という枕詞は蜘蛛を導きます。織姫はもちろん織物の姫なわけですから、蜘蛛とはまさに「糸」でつながっているわけです。また、七夕と「笹」というのもつながりがあります。
衣通姫の歌で

　我が夫子(せこ)が来べき宵なり笹が根の蜘蛛の行ひ今宵しるしも

つまり、和歌の世界において「笹が根の蜘蛛」という表現は思い慕うあの人に会える予兆という意味であるわけです。
ではここで化物語の構成について考えてみると、戦場ヶ原のセリフに「でもね、これまでの私の人生はあまり幸福とは言えないものだったけれど、不幸だからこそ阿良々木君の気を引けたと言うのなら、それで良かったと思うの。それくらい私は、阿良々木君に参ってしまってるの。」と二人で手をつなぎながら、また、ヴェガ―織姫を眺めながらいう物があります。
つまり、「ささがに」を見れば恋人に会えるという昔の考えそのままに、戦場ヶ原は「蟹」に出合い阿良々木に逢うことができたわけです。

「細蟹」と「笹が根」のどちらが先かはわかりませんが、戦場ヶ原にとっては、織姫というポジションはこの上なく最適なものであると思われ、この作品の完成度の高さを思い知らされます。    </description>
    <dc:date>2010-05-06T14:08:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/28.html">
    <title>メニュー</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/28.html</link>
    <description>
      *メニュー

-[[雑]]
-[[チョコレート辞典]]    </description>
    <dc:date>2010-04-08T14:11:53+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/32.html">
    <title>化物語第一話の感想</title>
    <link>http://www19.atwiki.jp/akatukiharuo/pages/32.html</link>
    <description>
      *化物語第一話の感想

　ついに西尾維新がアニメ化ですか。
　戯言シリーズやらないかぁ…

　というわけで、どうもとち狂ってた第一話についての考察です。

　一貫して文字表現の多さから新房監督の色が読み取れます。そして、脳みそをかき回すシーンは「俗・さよなら絶望先生」の第七話「百万回言われた猫」の流れを髣髴させる表現でした。ギャグマンガにおけるああいうシュールな表現は、「魔女っ子つくねちゃん」「ニニンがシノブ伝」などでよく用いられましたが、「化物語」のような(一応)真面目な作品では珍しと思います。（エヴァンゲリヲン最終回もその類かもしれないが、忘れておこう。
　アレはいったい何なのだろう。アレというのは番組が始まった時の羽川のスカート…否、パンティーである。　まったく脈絡も伏線も必然もない場面で突然アレをされ意味って何なのだろうかと…アレはOPなのか…毎回アレから始まるのか･･･そういう思いがこみ上げてきます。ただの変態じゃねぇか！
　とはいったものの、原作はかなり変態ですよね。一番好きな掛け合いは

「つばを飛ばさないでくれる？童貞がうつるわ」
「女に童貞がうつるか！」
男にもうつらないが

というものである。こんな会話が延々と続くのが本作である。ってアニメと話がそれている。
　コンセプトが変態なのかどうかはこの後の阿良々木の行動にかかっている。たとえば八九寺に抱きつくとか胸触るとか！

　すいません…真面目にやりましょう。
　OPのことは飛ばして、本編に行きますと。
　何よりもまず印象的だったのが阿良々木と戦場ヶ原のであい、階段を落ちてきたところをキャッチするというシーンです。しかし、あの大きな空間は現実問題ありえず、あんなに空の青が光っている状況ありえない、垂直に落ちてくるところも現実味がない。それはなぜか。なぜリアリティに走らなかったのか。おそらく小説が原作である本作品において、周囲の状況、たとえば建物のい構造や色やそういったものがまったく重要ではなく、「階段」で「落ちてきた」といその状況だけを残してあとはすべてごっそり大げさな世界へと移行させた、というものではないでしょうか。おおげさな世界というのは、壮大で、遠くまで澄んでいて、人間のない自然の世界です。まず、阿良々木がとても学校とは思えない不思議な「階段」を登っている。そして戦場ヶ原が一直線に、まるで何十メートルも落下しているように「落ちて」くる。そして阿良々木のナレーションのためにゆっくりと幻想的に美しく、彼女は落ちてきて抱かれる。そうすることで単純な事実がより際立ち、本作品のメインヒロインとの出会いを印象的にしたかったのではないかと思います。
　事実、その後の羽川との会話パート、戦場ヶ原の脅しパートは、学校という閉鎖性の中においてはかなりリアルにえがかれている。なぜここは強調しないのか、ということを考えるとやはりメインヒロインへの引き込みであると思われます。(僕は正直いうと戦場ヶ原を本気で好きになったのは「がしゃり」のところなのですが。)

　道路標識が大量にあったり、立ち入り禁止が沢山あったり、非現実的なシーンはいくつかありました。
　これはおそらく忍野のいる廃ビルが非常に到達困難な場所にあるということを示しているのではないかと思います。誰も近寄らない、近づきたくても近づけない。それが立ち入り禁止のマークであり。原作でも触れられていますが、そもそもその立地条件における到達の難しさを沢山の停止道路標識で示しているのかもしれません。

　まったく理解できないのが、ビルに入ってからの理解不能な表現たち。
　まず、目や耳や口から「重」という感じが出て行く表現。どういうことでしょうか。会話の内容からして、「人の目が重い」＝「人目が気になる(？)」という解釈かと思ったのですが、さて耳から重いが出るってなんだ･･･。口ならまだわかるのに･･･。
　そして、サブタイトル「ひたぎクラブ」や「エレベエタア」などの小説にしか出てこないモノローグ。
　何を言いたいのだろう…多分考えても仕方がないとはおもいますが。
　「スタッフがおいしくいただきました」とか製作者のジョーク以外の何者でもないですし。

　まぁ、毎度のごとくまとまりはありませんでしたがここら辺で終わりにします。
　じかいでのガハラさんの裸と「童貞がうつるわ」に期待しましょう。    </description>
    <dc:date>2009-07-05T23:37:51+09:00</dc:date>
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